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選ばれた人の買春行為 [2018年08月21日(Tue)]
 インドネシア・ジャカルタで行われている4年に1回の「アジア大会」で、日本のバスケットボールの4選手が、8月19日現地で買春行為を行ったそうです。しかも日本の公式ウエアを着て、夜選手村を出て飲酒もして、インドネシアで禁止されている買春をしたのです。他の選手ががんばっているのに!
 昔、日本のおじさんたちがGDP1位のお金をにぎり、アジアで買春ツアーを行い、「エコノミックアニマル」とゆやされました。東南アジアの方々は、日本の第2次大戦の被害者となり、戦後は女性たちが買春の被害者になり、二重の被害を受けているのです。
 彼らは自分の欲望を優先した本当に恥ずかしい行為です。バスケの技術だけでなく、人としての人道教育も受けてきたはずですが、根底に「東南アジアの女性」への蔑視があるのではないでしょうか。どこの国の女性も尊重し対等です。
 日本人はそんなに偉くないです。経済的に先に成功しただけで、テクノロジーやAIによりすぐに追いついてきます。また現在の日本男性すべてがああいう恥ずかしい行為をするわけではありませんし、思われたくないです。
 インドネシアも、地震、津波、台風の災害や温暖化の影響を受けている国です。ですから経済的にも、また多くの喪失体験を持つ困難な国です。同じアジアとして、支援し合い、繋がり、やさしさを分け合いたいものです。
Posted by 地域支援ネット そよ風 at 16:22 | 女性への人権侵害行為 | この記事のURL | コメント(0)
#Metoo〜#Wetooへ 「セクハラ」問題を考える [2018年05月09日(Wed)]
 現内閣のA大臣の「セクハラ発言」が止まりません。
女性たちは怒りを通り越し、あきれ果てています。
A大臣は「セクハラ」がなにか分かっていないのです。高齢なので男性中心社会の価値観で今まで生きて来たし、政治家だから権力を持ち、皆が黙って従ってきたのでしょう。
21世紀の新しい女性について、誰からも教えてもらっていないのですね。このさい「セクハラ」がどういうものかを、女性たちの声を聞いてしっかり学んでほしいです。
 女性を差別することは人権侵害行為なのです。「セクハラ罪」がないから「何を言ってもよいのではない」と言うことです。
「女性を性的対象とみる発言」や「女性を軽視、蔑視する発言」を先ず止めましょう。
常に「女性を尊重すること」や「女性の状況や立場に共感すること」を実践しましょう。
 日本のあちこちで、怒りの「#Me too〜#Wee tooへ」の集会やデモが行われています。
社会の中で見下されてあきらめていた女性たちが、ようやく「勇気」を持って声をあげ始めたのです。しっかり聞き受け入れてほしいです。
セクハラをしない男性も居ます。男性と対等・平等な関係になるように、どうか男性の力を貸してほしいですね。社会から「女性差別」をなくすために。
 次のような「イベント」があります。ぜひご参加ください。
「#Me too #We too
       女たちの勉強会」

講演・あらためてセクハラを考える、その後グループトークをします。
日時:2018年5月13日(日)・10時〜11時50分
会場:徳島アミコシビックセンター活動室2
講師:河野和代さん(フェミニストカウンセラー)
参加費:¥300
12時〜12時30分:徳島そごうエスカレート前で「セクハラを止めよ」の怒りの声を上げます。(赤い物を身に着けて参加するものです)
主催:女たちの怒りのレッドアクション実行委員会

Posted by 地域支援ネット そよ風 at 21:32 | 女性への人権侵害行為 | この記事のURL | コメント(0)
徳島の郵便局のセクハラ・パワハラ被害 [2018年01月20日(Sat)]
 今日付け徳島新聞の記事からですが、20代女性郵便局員が2人の同僚男性からセクハラを受け、50代の女性上司に被害の相談をしたところわかってもらえず、反対に加害男性側に立ち、その女性上司と加害男性の一人からパワハラを受け、精神的苦痛となり徳島地裁に提訴したとのことです。
 今この21世紀に、やはりアメリカの映画・ショービジネス界でも女優さんたちが、権力のある男性からセクハラを受け加害者を告発しています。被害があとを絶ちません。
 さて徳島の郵便局の話に戻りますが、「社内」にやはり「女性軽視、蔑視」の風土があるからです。男性が主体で女性が支える社風ではセクハラは起こります。男女平等になっていないからです。女性を仕事の対等なパートナーと思っていないと必ず起こります。女性はあくまで若く、可愛く、気がつき、かつ性的対象となってくれるのが女性授業員の役割と思っているのですから。
 また、50代の女性上司ですが、男性主体の職場できっと男性に尽くし、機嫌をとってきたのでしょう。自分を押し殺し、波風を立てずに過ごしてきたのでしょう。それが「女の知恵」と思っているのでしょうね。だから加害男性側に立ち、被害女性の話を聞けていないのです。困惑し助けてもらいたいために勇気を出して相談しているのをわかっていないのです。完全に「二次被害」を起こしています。
 セクハラ相談は大変難しいのです。「女性の状況・立場」や「女性への暴力」を我が事のように思える人でないと相談はできません。誰でもができないです。
むしろ外部の労働局の雇用環境・均等室、連合徳島、徳島法テラス、女性相談ができる弁護士、民間の暴力防止団体などが真剣に話を聞き被害者さんの味方になってくれます。
今回の件、提訴してよかったと思います。頑張りましょう!


Posted by 地域支援ネット そよ風 at 15:23 | 女性への人権侵害行為 | この記事のURL | コメント(0)
性暴力の刑法改正 [2017年06月24日(Sat)]
 ご承知のように110年ぶりに「性暴力犯罪」の刑法が改定されました。7月13日から施行です。少しだけ厳罰が進んだということです。
 「強姦罪」の名称を「強制性交等罪」に変更し、被害者に男性も含め、性交類似行為も対象になります。ただし、まだ「暴行・脅迫」がないと成立しません。
ようやく「強姦」の言葉を使わなくなります。「女はいやいやと言っているが犯してもよいもの」「ちょっと脅して押さえつければ従うもの」と加害者に力関係を想起させます。女性の15人に1人が被害に合っています。
 「強姦罪」の法定刑の下限を「懲役3年」から「懲役5年」に、「強姦致死傷罪」を「懲役5年」から「懲役6年」に引き上げ、施行前におきた事件にも原則適用されます。「強盗・強姦罪」は「強盗・強制性交罪」として「無期または7年以上の懲役」となります。
これで「魂の殺人」と言われる「性暴力罪」が「強盗罪」と同じ刑期になったということです。今までどれだけ女性の人権が軽視されていたかを感じます。
 「強姦罪」、「強制わいせつ罪」は親告罪規定が削除されます。
 親などの監護者の18歳未満の者への性的行為は「暴行・脅迫」がなくても罰する「監護者わいせつ罪」、「監護者強制性交罪」が新設されます。
ゆがんだ子どもへの偏愛を認めません。性的虐待行為を犯罪として罰します。
 付則として、施行3年前後の見直しが規定されました。
 これらの改正前の刑法は性犯罪の被害者を長く不当に扱ってきたと言えます。反対にいかに加害者の行為を正当化してきたかです。
被害を語り訴えることを恥ずかしいこと、汚れている、被害者が悪いと言って、封じてきたのです。被害者は隠れて泣き、自分を「なぜ、あんなところに行ったのか、なぜ相手を信用したのか、なぜお酒を飲んだのか、なぜ・なぜ〜」と自分を責め続け、気持ちに蓋をして心身がバラバラになりながら命をつないできたのです。性暴力を「沈黙の犯罪」にしてきたのです。被害者は誰にも相談しなかったは67・5%です。被害届を出したのは18.5%です。
 加害者が「親族、(元)夫、(元)恋人、友人、職場の同僚、上司、得意先、先輩、教師など顔見知り」は20%です。
 被害者が訴え、警察の厳しい検査を受け起訴されても、裁判では「暴行・脅迫」に命懸けで抵抗してないと合意とされ敗訴します。余計に傷つきます。「暴行・脅迫」でなく、「望まない性行為」「性的自己決定権」を認めるべきです。
実名を出して訴える詩織さん事件では警察署が加害者の逮捕状をとっているのに、テレビドラマのように上の管轄の「警視庁」が誰かに「忖度」して逮捕状を取り消すなどありえません。信じられない行為です。被害者の人権をどう思っているのでしょうか。
 女性への暴力は性犯罪ばかりでなく、ⅮX、ストーカー、痴漢、盗撮、ポルノ行為などもあります。徳島市では沢山の応援を受けていた若い男性市議が盗撮行為で逮捕されています。周りはショックを受け有能な人的資源を失うものです。失望です。なお当会では彼の更生教育プログラムを実施したいですね。
Posted by 地域支援ネット そよ風 at 21:54 | 女性への人権侵害行為 | この記事のURL | コメント(0)
ジェンダーバイアス報道 [2017年04月21日(Fri)]
 19日のテレビ報道番組で、「出資法違反の女性が逃亡先のタイから移送され飛行機内で逮捕された」事件を、例によってジェンダーバイアス(社会的性別)を持って伝えていました。
 「62歳女」「62歳なのに、ショートパンツで」「62歳なのに肩を出した服で」「62歳なのに30歳のタイ人の彼氏がいる、貢いでいた」「62歳なのに若作り・・・・」などこれでもかと年齢を強調していました。この事件は彼女一人でなく男女数人が関与していた詐欺事件として検察は捜査するそうです。
 彼女の味方をしているわけではないですが、女性は相変わらずことさらに「年齢=若さ」を強調されます。人間ですから60代で恋愛もするし、結婚、再婚もするかもわからないのに。
 7年ぐらい前に、全国厚生年金基金の男性事務長(56歳)が、基金のお金を遊興費に使いこみタイに逃亡してタイ人女性にも入れあげたあげく一文無しになり、逃亡先で逮捕された事件がありました。そのとき男性の年齢は不問で、使った金額(約24億円)の大きさを報道していました。このせいで全国厚生年金基金は解散するはめになったのです。
 ある研修の講師女性は参加した女性の年代(中高年)をことさらに強調し、逆説的に「みなさん若いでしょう!?」と男性参加者に笑いを誘うように言っていました。その講師女性も同性をネタにして男性にこびを売り、ジェンダーバイアスに気が付かないのです。どうしょうもない年齢を笑いのネタにされ、参加した女性たちはどんなに居心地が悪かったことでしょう。
 また、元東京都知事のISは、現東京都知事に対して「年増女の厚化粧」と揶揄し、国会議員のKY は森友学園の元理事長の妻を「オバハンがコンニャク(現金)を持ってきた」と見下しています。この男性たちはミソジニ―(女嫌い)ですね。
 今も昔も若さがない女性は、「男性からは女性と認めないんですよ。まぁ物か化石扱いをしています」のメッセージを感じます。
ジェンダーバイアスは社会に生活に広く深く浸透しているのです。犯罪は別として女性への人権侵害行為には敏感でないと女性がいつまでも存在や能力も認められない二流扱いになり、真の男女平等社会は遠いですね。
 
Posted by 地域支援ネット そよ風 at 20:15 | 女性への人権侵害行為 | この記事のURL | コメント(0)