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地下アイドルへのストーカー事件 [2016年05月26日(Thu)]
 自分一人でがんばってアイドル活動をしていた亜細亜大生の女性(20歳)が、勘違い男性ファンによって、5月21日ライブ会場前(東京都小金井市)で殺傷され、現在も意識不明の重体になっています。
 最近の傾向であるファン(若い男性が圧倒的に多い)にとって、親しみやすく身近な手が届く地下アイドルを、自分の彼女と妄想して自分の思い通りになると勘違いをし、エスカレートをして、過激な行動になっています。ファンとアイドルの境界線がないためです。
 これは、ストーカー事件なのです。
被害女性は、今年1月ごろからのSNS(ツイッター、ブログなど)などの異常な書き込みやプレゼントに、嫌悪、恐怖、不安を覚え、着信拒否、プレゼントの受け取り拒否、そして意を決して警視庁武蔵野署に助けを求めて相談しています。その前に母親も京都府警に相談しています。
 ですが、武蔵野署では、面接官の判断によりSNS(ツイッターなど)などの書き込みのために、ストーカー行為(電話、FAX、メール、つきまとい行為など)でなく、一般案件として受理してしまったのです。だから加害者への接触もなく、警告も一度も発していないのです。大きな力を持った組織にいると女性の恐怖に鈍感であり、法律の遅れ(SNSがストーカー行為に入っていない)もあり、この事件がまた起こるべくして起こってしまったのです。女性への暴力を無くすという意識と女性の恐怖に敏感でないとストーカー事件は無くなりません。
 そして、事件当日、女性は「110番通報」をして助けを求めているのに、警察は事件現場(小金井市ライブ会場前)に来ずに彼女の自宅の方に向かい、その間女性は20数箇所刺され意識不明の重体となり、近くにいた目撃者が通報してやっと現場に来たのです。また彼女の相談が共有されていないのです。
 先般、東京「警視庁」はDV、ストーカー事件などの被害者の気持ちを重視して支援をする取り組みを発表していましたが、ストーカー事件については被害者支援の民間団体や行政と連携しないと男性中心主義(男性感覚)の警察だけの対応には無理があります。
Posted by 地域支援ネット そよ風 at 12:27 | 女性への暴力 | この記事のURL | コメント(0)
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