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地域や年齢や職業を問わないデートDV、 DV加害者 [2012年05月16日(Wed)]
 大衆演劇界のプリンスと言われる人気役者S・T(20歳)が同棲中のタレントの彼女に暴力を振るったことが週刊誌やワイドショーで報道されています。いわゆるデートDV(交際中のカップルの暴力)をしているのです。
 二人は友人たちと飲んだあと、S・Tは泥酔状態の彼女の言動が気に入らず、ガードレールに叩きつけるなどしたため、「いつもそう。もう別れよう」と彼女が別れ話を切り出すと、その言葉に逆上し追い討ちをかけるように、彼女を掴んで引き倒したということです。殴っていなくても完全な暴力ですね。
 会見で彼は「人として男として失格で、二度と暴力行為はしません」と反省をし、「彼女と一緒に歩んで行きたいと思っています」と仲直りを強調しています。彼女もブログで「自覚の足りない二人の軽率な行動が招いた結果です」と謝罪しています。
 彼女が「いつもそう。もう別れよう」と言っていることは、小さい暴力は日常化しているのではないでしょうか?彼自身は暴力の中で育ってきたとも言われています。
 加害者が謝罪したくらいで、暴力は簡単に止まるものではないのです。デートDVやDV(虐待)は、実は隠され、痴話げんか扱いにし、逮捕しないのです。野放し状態なので、繰り返し、エスカレートして大きな悲劇になって行きます。
 S・Tはタレント業なので公に報じられたため判明したのですが、今回のように外部からの批判、非難を受けることにより、暴力を止めるチャンスをもらったのですから、間違った暴力的な考え方や態度行動をやめて、相手を尊重する新しい考え方をぜひ加害者防止プログラムなどで学んでほしいです。
 また今月7日には、総務省出身で在サンフランシスコ日本総領事館の副領事男性(32歳)が、妻を踏みつけたり、ドライバーでさしたり、車から突き落としたりしてDV(虐待)行為と傷害の罪で地元警察に逮捕され、カルフォルニ州北部サンマテオ郡検察が起訴しています。
 裁判によって収監かまたは罰金を払いDV(虐待)加害者プログラム受講とボランティア活動が待っています。
 アメリカはDV(虐待)に対して当たり前ですが加害者を逮捕・起訴します。日本のように痴話げんか、夫婦げんか扱いをしません。野放しにはしません。外交官だからと特別扱いをしないでほしいです。
 日本総領事館の首席領事は「事実認定を含む司法当局の審理の成り行きを見守りたい」と言っています。相変わらず恋人・妻への差別や暴力(虐待)がある日本男性の価値観は本当に恥なので、それ相当の厳しい処置をしてほしいものです。男性同士のかばい合いなどはもってのほかです。
Posted by 地域支援ネット そよ風 at 20:59 | DV加害者防止相談 | この記事のURL