学会広報について(4〜10月)
[2019年10月24日(Thu)]
今年度も、関連学会にてチック・トゥレット症の理解啓発のため広報活動を行っております。
6月 日本小児神経学会(名古屋)
8月 日本小児看護学会(札幌)
それぞれの学術集会にて広報活動を実施しました。いずれも、難病のこども支援全国ネットワーク様のお声かけがあり参加させていただいております。
今年初めて、養護教諭の先生方にも広く知っていただくため、日本養護教諭教育学会の事務局に問い合わせ、参加予定でした。
しかしながら、日本養護教諭教育学会学術集会(横浜)は台風19号の影響で開催自体が中止となりました。
大会長の先生も養護教諭の先生へのトゥレット症の啓発活動の必要性を理解してくださっただけに、大変残念でした。
医療関係、教育関係のほかにも心理職の関連団体にも問い合わせ中ですが、患者会関連の広報活動を実施していない学会も多いようです。今後も、理解が広がっていくよう可能な限り働きかけていきたいと考えております。
6月 日本小児神経学会(名古屋)
8月 日本小児看護学会(札幌)
それぞれの学術集会にて広報活動を実施しました。いずれも、難病のこども支援全国ネットワーク様のお声かけがあり参加させていただいております。
今年初めて、養護教諭の先生方にも広く知っていただくため、日本養護教諭教育学会の事務局に問い合わせ、参加予定でした。
しかしながら、日本養護教諭教育学会学術集会(横浜)は台風19号の影響で開催自体が中止となりました。
大会長の先生も養護教諭の先生へのトゥレット症の啓発活動の必要性を理解してくださっただけに、大変残念でした。
医療関係、教育関係のほかにも心理職の関連団体にも問い合わせ中ですが、患者会関連の広報活動を実施していない学会も多いようです。今後も、理解が広がっていくよう可能な限り働きかけていきたいと考えております。