発明による新しいネクタイの結び方〜新しいクールビズ・新しいネクタイライフの実現

ＴＰＯは、ネクタイの必要に応じた着脱を
提案することを通じまして、
『クールビズ』『マイナス6℃』『CO2の削減』
　といった環境問題の解決に貢献するものだ
と自負しております。

したがって、最大の理想の素材は、
ペットボトルをリサイクルして、
製造することだと考えております。

ペットボトルの素材を使用しますと、
ポリカーボネートという素材を使うことなり、
やや柔らかくなって、使用感は落ちてしまいます。

しかし、
�リサイクルという点で、環境には優しいし、
�使用者の皆様の環境への意識の向上に貢献もできますし、
�使用者の皆様と環境問題に取り組んでいる
という意識を共有できることがすばらしいと考えております。

シンボリックな意味と想像的な面白味があるので、
研究・開発にますます尽力したいと考えております。


『ネクタイの発明品で環境意識を高めましょう。』

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ワンタッチネクタイ製造ツールの素材

金属を使用しない理由と致しましては、
�重量が重くなってしまう
�万一の事故が起こる不安があり、安全性を優先させたい。
�金属の場合、延性や展性があり、形状が記憶されないので、
　少し変形すると修正できず、装着感が低下する。

といった理由がございます。


『そもそも金属だと重くて使いものになりません。』

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ワンタッチネクタイ製造ツール











TPOは、ポリプロピレンという
プラスティックの１種で製造しております。

ポリプロピレンの元々の色は白色で、
黄色・赤色・青色といった派手な色に
着色することは容易なのですが、
それでは、フック部分が他の第三者から見えてしまって、
不恰好になってしまうので、
最も着用される機会が多く、目立ちにくい
白色のY シャツによく合うように、
あえて着色しておりません。

透明がもっとも望ましいと考えておりまして、
そのための開発・研究を行っております。

しかし、透明にすると、粘着性が出て、
折れない程度の強度が保てるのですが、
安全面の不安が拭い切れておりません。

白でも案外気付かれないものです。
気にしてフックばかり目にしていますと、
外から見えるように感じられますが、
そもそも、首に巻かずにネクタイを着用しているなんて、
思われている方はいませんので、
ご安心下さい。

『今まで、第三者に発見されたことはありません。』

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ネクタイを着用した時に感じる軽量さ�

究極の快適性を追求して、
ＴＰＯの軽量化に努めて参りました。
その結果、これ以上軽量化すると、
本体の耐久性を損なう程度までの
軽量化に成功致しました。

万一、ＴＰＯに強い付加がかかり、
ＴＰＯが折れる際は、
必ずフックの根元が折れるように
設計を施しておりまして、

お客様の安全の確保に努めております。
従いまして、お客様がご自身で
ネクタイをＴＰＯ本体に結びつける際は、
説明書にしたがって、できるだけ力を抜いて、
結んでいただくようお願い申し上げます。

『軽くつまんで、ネクタイを結び付けてください。』

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ネクタイを着用したときに感じる軽量さ�

ＴＰＯは、プラスティックの1種である
『ポリプロピレン』を使用して製作しております

その理由は、軽くて折れにくいからであります。

金属を使用しないのは、
�どうしても重量が増し、快適性を失うからであります。
�絶対に折れない反面、折れたときに、
　折れた金属片が、首に刺さる可能性があり、
　万一の事故に備えて、安全なプラスティック
を採用しております。

『本品は、フックのみが折れやすく製作しています。
　その他の部分が折れることは、ありません。』

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ネクタイの着脱が迅速・容易に行えます。

したがって、以下のようなメリットが生まれました。
必要なときには、ネクタイを着用し、
　不要になれば、すぐはずすことができる。
　まさに、ＴＰＯに応じた着脱が可能になりました。
　　　　　　　↓
例えば、こんな使い方も可能です。

使い方�
商談・会議・来客時にのみネクタイを着用し、
不要になれば、ノータイで過ごすことができます。

使い方�
車や電車での移動時は、ネクタイをはずし、
仕事中はネクタイをすることができます。

使い方�
ネクタイ小売業者様にとっては、
あらかじめ販売用のネクタイをＴＰＯに結び付けて、
いただけますと、ネクタイの購入を考慮しているお客様に、
試着をしていただけます。
店舗を僅かな時間で、『全商品試着可能なネクタイ売場』に
してしまうことが可能です。

『これで、ネクタイのイメージが変わるでしょう。』

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ネクタイの結び目が綺麗でしょう。











『結構フックの部分は、見えないものでしょう。
　第三者の前ではずさない限り、
　気付かれることはありません。』

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ネクタイを発明品本体に結び付けます。










まず、ワイシャツを着用後、第一ボタンを留めていただきます。
(ポロシャツのようなものでも使用できます。)
ネクタイをＴＰＯに結び付けてできたワンタッチネクタイを、
フックの口ばしの間に右手の親指を入れて、
残りの指を反対側のネクタイの結び目に添えて軽くつまみ、

�最初にフックを引っ掛けて、
�次にＶ字左翼を左の襟の下に入れて、
�Ｖ字左翼が外れないように注意しながら、
　Ｖ字右翼を右の襟の下に入れます。

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下図のようにＴＰＯに一般的なネクタイを
お客様自身で結び付けていただきます。
詳細な方法と手順は後述させていただきます










『結び方その１は、セミウィンザーノット
　(ハーフウィンザーノット)のタイプで、
　結び方その２は、シングルノット
　(プレーンノット)のタイプでございます。』

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この発明品にネクタイを結びつけて使います。



















『もう少し詳細な名称図は、後ほど掲載いたします。』

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