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2011年05月30日

豊中市小学校英語(外国語)体験活動 2010年度報告書

豊中市内の小学校で地域在住外国人が活躍する 
 『小学校英語(外国語)体験活動』        
2010年度の活動内容とこれまで5年間の成果をまとめた報告書が
ついに完成!






とよなか国際交流協会で販売中(1000円)。
協会のサイトにとびます。




目次:
1. 豊中市小学校英語(外国語)体験活動事業 概要
2. 学校からの評価 : 学校アンケートの分析
3. サポーターによる評価
4. 子どもたちからの評価 : 子どもアンケートと子どもからの手紙の分析
5. 豊中市小学校英語(外国語)体験活動2006-2010 5年間の成果
6. おわりに : 小学校「外国語活動」に求められていること





2011年度も引き続き、とよなか国際交流協会が豊中市教育委員会と協働で
事業を実施しています。


2011年05月28日

おいしい!楽しい!シリアの料理

今日は、待ちに待った?!

「おいしい!楽しい!シリアの料理」

イベントでした。


事前の広報に少し難があったこともあり、
参加者は5名と少なめでしたが
とてもアットホームな雰囲気で
シリアについてや、講師のハマちゃんについて、
おいしく、楽しく、知ることができたと思います。


参加者の事後アンケートにも、
「居心地のより2時間でした」、
「おいしく、懐かしく、すてきな2時間でした」
という
ご感想をいただきました。


豊中市小学校英語体験活動で
英語サポーターをしているハマちゃん。
小学生にいつも大人気なのですが、
今回のイベントでも、そのチャーミングな魅力で
参加者を楽しませてくれました。


それと、とってもおいしい手料理を
家で仕込んできてくれて・・・


シリアでは、男性はほとんど料理しないそうですが、
ハマちゃんはお母さんをみて、覚えたそうです料理


そして、なんと!
ハマちゃんは、関西に住む 唯一のシリア人!!!
だそうです。


とっても素敵なハマちゃん。
もっともっと多くの人に出会いたい! らしいので、
第2弾を乞うご期待びっくり





どうやって盛り付けようかなあ・・・
(真ん中がハマちゃん)





Shish Tawooq (シーズニングされたグリルドチキンのホットドッグ)
Bamiye (おくらをひき肉・トマトピューレなどで煮たもの:ご飯と一緒に)
トマトのスープ(左手前)






ハマちゃんによるシリアについてのプレゼンテーション
たくさんの写真をパワーポイントにまとめて来てくれましたハート






参加者とハマちゃん、会話がはずみます♪






ご参加くださいました皆様、
どうもありがとうございました。


2011年05月26日

カラフル・キッチン 「親子の料理教室」  〜まいてまいて Let's Roll!〜

【イベント告知】
カラフル・キッチン 「親子の料理教室」 
〜まいてまいて Let's Roll!〜
カリフォルニア生まれのすしと、カザフスタンのおみそしる紹介
in English


英語を使いながら、親子で楽しく寿司メイキングを楽しみましょう!


日時: 6月11日(土) 10:00−12:00

場所: とよなか国際交流センター (豊中駅前エトレ豊中6階) 調理室

講師: Sue Lee & Viktoriya Kim

対象: 5歳以上の親子 10組

費用: 大人 1000円  子ども 500円

申し込み方法: toyonakama.info@gmail.com

申し込み締め切り: 6月4日

*アレルギーをお持ちの方は申し込みの際にご相談ください。

★おかげさまで、お申込みが定員に達しました。
多数のお申込み、どうもありがとうございました。

(豊中市市民公益活動推進助成金交付事業)

2011年05月23日

「教壇に立つのはだれ?〜小学校・英語必修化の波紋〜」(本日のクローズアップ現代)

 本日のクローズアップ現代は、
「教壇に立つのはだれ?〜小学校・英語必修化の波紋」



 英語を教えることに不安をおぼえる小学校の先生が7割を超えるなかで、
誰が教壇に立つか:




@業務委託をうけた民間派遣会社のALT
(ネイティブスピーカーがほとんど)
(取材は、横須賀市)

A市町村が直接雇用した地域在住外国人
(英語を教えることを生業にしているとは限らない、
ネイティブスピーカーとも限らない、
国籍は十数か国に及び、
背景は留学生・主婦・ミュージシャンなど多様、
半数以上がアジア人)
(取材は、宮崎市)

B日本人の担任
(取材は、尾道市)



@の問題点:
・ 事業内容よりも入札金額で委託会社が決まる。

・ ALTは低賃金で雇用されているため、
退職・帰国も頻繁。

・ ALTの帰国や、委託会社内の契約制度によって、
小学校に配置されるALTの変更が頻繁
(一つの学級で7人もALTが変わったケースもあり、
子どもたちとの信頼関係など、悪影響大)。

・ 業務委託であるため、現場の先生が直接ALTに指示をだせない。
ALTが授業している間は担任は教室後方にいて、
担任が振り返りを行う際は完全に交代する。

・ 学校からALTに要望がある場合は、
すべて委託会社にメールかFAX。


Aの成果:
・ 業務委託形態の問題解決のため、
市が外国人講師を直接採用しようとしたが、
ネイティブスピーカーだと定員(21人)に達しなかった。
それをうけて、ネイティブでもプロでもない、
英語が堪能な地域在住外国人を募集したら、
実に多様な人材が集まった。

・ その結果、
子どもたちはさまざまな国について学ぶ機会を得て、
もっと知りたい、伝えたいという気持ちも芽生えてきた。


Bの取り組み:
・ 担任一人で指導する場合は、
繰り返しの発声練習が多くなり、
子どもたちがあきてしまうこともあった。

・ 子どもたちの「伝えたい!」という気持ちを引き出すため、
子どもたちが一生懸命取り組んだ踊りのお祭りについて、
前年のALTにTV電話で伝える、
という授業を実施。

・ 子どもたちが楽しそうに一生懸命伝えようとしていた。



 番組内容をまとめると、ざっとこんな感じでしょうか。
 スタジオコメンテーターは、
金森 強さん
(松山大学大学院言語コミュニケーション研究科教授)。

 そのコメントのなかで、
いまはまだネイティブスピーカーへの要望が強いかもしれないが、
今の子どもたちがこれから30年先に英語を使って
コミュニケーションする相手というのは必ずしも欧米人とは限らない。
その時に、いろんな英語に触れ親しみ、
日本人の英語にも誇りをもって、
コミュニケーションできるという考え方が大切だとおっしゃっていました
(大意です)。

 それから、
「コミュニケーションの素地を養う」小学校英語の目的は、
「伝える」喜びを体験することであり、
自分にも相手に伝えたい何かがあるということを知ることだ
ともおっしゃっていました。
そういう体験が中学校以降のモチベーションにもなっていくと。


伝えたいという気持ち、
伝えたい思いをもつことの大切さももちろんですが、
相手の気持ちや思いも大切にできる子どもを育むような
小学校「外国語活動」であって欲しいですね。


 豊中市での取り組みは、
地域在住外国人を雇用している宮崎市での取り組みと似ています。

豊中市の子どもたちも、毎年、
身近に住む多様な背景をもつ外国人と出会い、
彼・彼女たちの思いを聞き、
自分たちの思いを伝えるという機会を得ています。
 

 その取り組みは、
子どもたち・先生・外国人講師のそれぞれにとって、
大きな成果をあげているのですが、
身近な外国人が教壇に立つことで、
外国にルーツをもつ子どもが自分のルーツに誇りをもって活き活きする、
という成果もあげていることは特筆しておきたいです。

 同様の取り組みが、もっともっと全国に広がって行けば良いな。
 
 とよなかまの活動では、
そのための教材開発とノウハウ提供を行っています!

 
 クロ現の取材をうけた宮崎市が羨ましい(笑)。

 地域在住外国人との協働にご関心をお持ちの方は、
ぜひ、とよなかまにご一報を !(^^)!

2011年05月17日

対人援助者のためのエンパワメント・ワークショップ  ご案内

対人援助者のためのエンパワメント・ワークショップ
〜対話力を身につけよう!〜

ボランティアや市民活動をすすめる上では、
お互いを尊重しながら、
自分の気持ちや考えを伝えることのできる人間関係を築くことが大切です。

この講座では、
対人援助の現場で求められる対話力、
コミュニケーション・スキル、
自分を大切にすること(自尊感情)、
他者をも大切にする関係づくり(アサーション)、
また社会との関係について学び、
すべての人がいかされながら安心して暮らせる地域づくりのために、
私たちに何ができるかを考えます。

【金香百合さんプロフィール】

在日韓国朝鮮人三世として大阪に生まれ育つ。
大学卒業後に財団法人大阪YWCAに就職。
そこでの働きをとおして、
平和教育、人権教育、子ども、女性、障がい者、高齢者、外国人、国際協力、異文化理解、ボランティア、企画力、ジェンダー、心のケア、生と死などの多様な問題に出会い、取り組んできた。
参加体験型学習による学びのファシリテーターとして全国各地で活躍。

講師:金 香百合さん(HEAL ホリスティック教育実践研究所所長)

とき:2011年6月16日(木) 10:00〜12:00

ところ:とよなか国際交流センター(会議室2ABC)

豊中市玉井町1‐1‐1‐601(阪急豊中駅前「エトレ豊中」6階)
地図:http://www.tcct.zaq.ne.jp/toyonakakokuryu/index2.html

定員:30人(要申込・先着順)

参加費:一般1000円(とよなか国際交流協会賛助会員は500円)

保育:有り、1週間前までに要申込(一般200円/人、賛助会員は無料)


申込・問合:(財)とよなか国際交流協会
Tel:06-6843-4343
Fax 06-6843-4375
E-mail:toyonakakokuryu@tcct.zaq.ne.jp
(毎週水曜日は休館日)

2011年05月16日

外国にルーツをもつ子どもたちフォーラム ご案内

アジア・太平洋人権レビュー2011出版記念フォーラム
外国にルーツをもつ子どもたち 思い・制度・展望


5月28日(土)
於 すてっぷホール(阪急豊中駅隣接ビル エトレ豊中5階)

14:00〜16:00【第1部】出版記念フォーラム

セッション1 「外国にルーツをもつ子どもたち」の紹介 
セッション2 当事者たちが語る「少し前、子どもだった頃」Funi&ゆきみ


17:00〜18:00【第二部】出版記念交流パーティー

場所:とよなか国際交流センター(エトレ豊中6階)

執筆者や出版にかかわった人々を囲んで交流できる時間をもちます。本の販売も行います(第一部、第二部共)

参加費:第一部/無料 第二部/ 1000円

定員:第一部/100人 第二部/50人 ※いずれも要申込

主催:(財)とよなか国際交流協会/(財)アジア・太平洋人権センター

申込・問合わせ先:(財)とよなか国際交流協会

2011年05月12日

「おいしい楽しいシリアの料理」

【イベント告知】
「おいしい楽しいシリアの料理」


日時 : 5月28日(土) 12:00-14:00

場所 : おかまちコミュニティカフェkitto 
     (阪急岡町駅から岡町商店街を東 (市役所方面)へ。
      スーパーサボイ・ダイソーのあるビル2階)

参加費 : 1000円(おいしく楽しいシリアの料理と文化紹介付)

定員 : 先着10名

講師 : Ahmad Ghalawinji さん

申し込み : おかまちkitto 
      Tel/Fax: 06-6841-5120   (kittoへのリンク)

今、ニュースで話題のシリアテレビ
いったいどんな国で、どんな人が、どんな暮らしをしているのでしょう??
 
シリア人講師による手作り料理を食べながら、シリアの国・文化についてや、シリア人として日本に暮らして感じることや経験したことなどについて、お話を聞きます。

遠い国の話でも、たくさんの共通点やつながりが発見できるかも?

ご参加お待ちしております!

2011年05月09日

最近みた映画のはなし・・・

 ゴールデンウィークの初夏の陽気に誘われ、
「海」にまつわる映画を2本みましたクジラ
 「ホノカアボーイ」(2009)と、「めがね」(2007)

どちらも、とってもスローでユルユルしていて、
何とも不思議なテイストなんですが、
読後感は結構すっきり?

たぶん、両方とも大きなテーマは、「人のつながり」だと思います。
 
つかずはなれず、お互いのやりたいことにそっと寄り添いながら、
空気のように風のように波のように、時間を共有する。
そして、みんなそのことに感謝の気持ち、
心休まる居場所を感じているんですよね。
 
両方とも、初めはなんとなく「退屈」に感じたりもしたのですが、
もしかするとその退屈感のようなものが、
現代の都会での暮らしでは失われてるんだろうなあ。
一方で、
人によっては少し不快に感じるかもしれないような
「おせっかい」とか「メッセージ性」も感じました。
自由とか居場所とかって、難しいなあ・・・。

誰がきても素になれて、ホッとできて、
自由自在に出たり入ったりしながらも、
押しつけではなく、
それぞれがみんなゆるやかにつながりあうような
活動や組織ってできるのかなあ・・・。

私はそんなことも考えながら見ましたが、
個人的には、「ホノカアボーイ」の方が、
人の感情や営みをリアルに描写していて、好きでしたね笑顔

いずれにしても、少しの間でも、
ゆっくりとした時間の流れを感じたり、
自分が抱えているいろんなものをちょっと脇においたりしたいな、
と感じている人にはおススメの映画です♪

 

2011年05月07日

ペニーハーベストプログラム セミナーのご案内

 奈良県で長年、
国際理解教育の推進に携わってこられた
仲川順子さん(奈良NPOセンター理事長)
からご案内をいただきました。

**************************

日本各地で寄付文化を醸成していくプロジェクトを始めませんか?
ニューヨークからユニークなNPO(NPOコモンセンツ)の創設者、
グロス氏を招いて、奈良でキックオフセミナーを開催します。

NPOコモンセンツは、
4歳の子どもから始まる寄付教育―集めた小銭を
自分たちで選んだNPOへ寄付するという活動
を行い、アメリカで20年間続いている定評のあるNPOです。

今後は、日本フィランソロピー協会を中心に、学校などと連携しながら
日本各地でこのプログラムを進めていきます。
先ずは26日の講演会で詳細をお聞きください。
お待ちしております。


【5/26開催】「ペニーハーベストプログラム」関西 キックオフセミナー 開催のご案内

日時:2011年5月26日(木)13:30〜 16:30(受付13:15〜)

場所:奈良女子大学 記念館

講演内容:「ペニーハーベストプログラム」について(※通訳あり)

講師:テディ・グロス氏(NPOコモンセンツ 創設者 エグゼクティブディレクター)

参加人数:100名
(学校、教育関係者、NPO、個人、企業の社会貢献担当者ほか)

※託児あり(要予約・託児料金実費負担)

参加費:500円(※奈良NPOセンター会員は無料)

お申し込み&問い合わせ:NPO法人 奈良NPOセンター

詳細はコチラ(奈良NPOセンターへのリンク)


**************************


 ペニーハーベストプログラムは、
寄付文化の醸成という意味でも意義深い取り組みですが、
子どものためのキャリア・地域・社会参加・文化についての教育という点でも
とてもユニークかつ大切な取り組みです。
 
 こどものまちプロジェクト(ミニ・ミュンヘンに端を発した)は、
各地で盛んに行われていますが、
「子どものまち」と実際のまち・ひと・お金をつないで
「文化」として根付かせたのは大きな功績ですね。
(子どもたちは実際に、寄付先機関の活動内容を調査したり、
プロジェクトの企画・開催にも取り組みます。)
 
 今回の震災では、寄付やボランティアが注目されていますが、
災害の時に限らず、
困っている人を地域社会全体で支えあう文化が、
関西から広がっていくといいですね。
阪神大震災以降に根付いた文化は確かにあると思いますし。


続きは、「ペニーハーベストプログラム」の始まりについてです。(奈良NPOセンターHPからの転載です。)

続きを読む・・・

2011年05月05日

小学校英語は「活動」で

 先日、『英語ノート』廃止のニュースを取り上げましたが、
廃止決定の翌日(4月30日)の朝日新聞(朝刊)オピニオン欄で、
「小学校英語は「活動」で」と題した争論が取り上げられていました。
 
 今年度から必修化された「外国語(英語)」が、
「活動」という位置づけで楽しく英語に触れる授業なのか、
「教科」として読み書きもすべきなのか。



「活動」派のオピニオン・取り組み:


・「英語を話せる」とか「英語の学力をつける」ことが目的ではない。
人とのかかわりを楽しむ、
相手のことを思いやる子どもを育てることがねらい。

・家庭科や国語で習ったことも活かして、
ALTに質問したり、説明したりする体験活動も取り入れている。

・話すことを急がせず、もっと聞くことを大切にする、
そして子どもたちが自分から伝えたくてたまらないという場をつくる方が大事。

・教師は、「英語を使って人とかかわろうとするお手本」になればいい。

・言葉や文化が違っても伝えることの心地よさ、
伝わったときの喜び、相手の気持ちがわかった時の共感。
外国語活動はそれを味わう時間。

・いつの間にか英語に慣れ親しみ、
もっと英語を知りたい、話せるようになりたいという思いを持たせて
中学校へ送ることで、
英語を自分のものとして習得できるようになるのでは。


「教科」派のオピニオン・取り組み:

・3〜4年生では、日本の外に異文化があること教える。
英語を発声させることも。

・5〜6年生では、教科として教科書を用意し、
単語や簡単な文例、文法を含めた「読み・書き」も。
テストや通知表での評価も必要。
中学の入試科目になることも自然。
また、高学年ではできるだけ多くの単語(1000語近く)を覚えるのがいい。

・「耳で聴いて覚え、それを繰り返し練習する」という方法を
取り入れるべき。

・知ってる単語や文章をつなげ、
言いたいことが相手に伝わりさえすればいい。

・母語と外国語が刺激しあうことで、言語感覚が磨かれる。

・国際的な場では、英語で情報を発信する能力が不可欠。


 詳しくは紙面をご覧いただきたいのですが、
とよなかまとしては、「活動」派に共感します。

 活動派と教科派の最大の違いは、
「相手のことを思いやる気持ち」や「相手の気持ちを理解すること」に
言及しているか否かだと感じます。

 たとえば、日本の外に異文化があるとして、
また、日本から英語で情報発信するとして、
その時に「言いたいことが相手に伝わりさえすればいい」のでしょうか?
 

 紙面からの情報で揚げ足を取るようなことはしたくありませんが、
英語で情報発信する能力が不可欠になっている国際的な社会では、
情報を発信するチカラを持つ人と、
そのチカラを持たない人の格差が広がっています。

 そのなかで、
チカラを持つ・持てる人(=国際社会で活躍できる人材)は、
いったい何を伝えていけばよいのでしょうか。

 外国語活動の目的は、
「英語を話せる」ことではないとするならば、
「英語で何を話せる」のかが重要ではないでしょうか。


 豊中市での小学校英語(外国語)体験活動の取り組みでは、
日本社会で本来の力や声を奪われている外国人住民と
子どもたち・学校が出会い、
対話することを通して、
異なる背景をもつ人の力や声を奪っている社会のあり様を
問い直すことも一つの大きな目的としています。


 小学校「外国語活動」の「そもそも論」 
―いったい何故、小学校で英語(外国語)を教えるのか― 
もっともっと議論が必要だと思います。