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2011年12月16日

「学生と地域の新たな協働を考える」 〜学生から見た豊中市の協働とすきまの公共サービス〜

今日は、普段お世話になっている
おかまちコミュニティカフェkittoの紹介で、

「学生と地域の新たな協働を考える」
〜学生から見た豊中市の協働とすきまの公共サービス〜

という珍しい研修会に参加してきました。

これは、甲南大学経済学部の公共経済ゼミで学んでいる
3回生が、豊中市を拠点に社会公益活動を展開している団体に
インタビューを行った結果を発表する
というものでした。

実は、とよなかまも夏にインタビューを受けたので、
それをどのように分析されたのか、楽しみでした電球


発表の内容は、各団体の取り組みや課題・成果などについては
触れられませんでしたが、
インタビューした団体に共通するテーマとして、
「公平を目指す政府と、利潤を追求する企業の間(ニッチ)で
対応しきれていない社会的課題を解決しようと、
市民の目で活動をしている」
ということに着目されたとのことでした。

そこに共通する課題としては、
人材不足と資金不足があると!

そして、「学生と地域の協働」を考えると、
一番ヒマがある学生がもっと地域の社会活動に参加しやすい
仕組みが必要なのではないか、という提案がだされました。

それは、授業の一環でもいいし、
広報の一翼をになうかたちでもいいし、
いろんなかたちがありますねカギ


具体的なかたちについて、実際に話が進んでいくことを願いますが、
これからの3回生は就職活動で忙しいですし
なかなか難しいかもしれません。


「ボランティアは、やりたい人がやりたいことを、
できる人ができることをすればいい。
決して”ボランティアをしてあげる”とは思わないで欲しい」
というコメントもでましたが、

忙しくても、就職活動をするにしても、社会人になるにしても、
社会的な課題に問題意識をもつこと、
そして、気持ちさえあればいろんな形でニッチに関われるということは
忘れないでいて欲しいと思います。


学生のみなさん、発表お疲れ様でした乾杯