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2011年06月18日

ダイバーシティ X 社会起業家

今日は、神戸で開催された「地域社会におけるダイバーシティ推進フォーラム」に
参加してきました。


韓国での社会的企業(政策的バックアップ有り)の事例と、
日本での社会的企業の事例が紹介されました。


日本での社会的企業については、とよなかまも支援をいただいている
社会的企業創業支援ファンド第2期の同期から2組、登壇していました!


フォーラム後の交流会では、ファンド第1期のCASAのみなさんによる、
おいしいフィリピン手料理をいただきましたまる
アドボは最高においしいですね♪


フォーラムでは、なによりも、ソーシャルビジネス黎明期(?!)を
感じさせるパワーを感じました。

神戸市の方も登壇されていましたが、いまや
「行政だけではできない」ことがはっきりと認識されるなかで、
市民・民間の力をかりながら、社会課題を解決していきたい
というスタンスが全面・前面にうちだされていました。
市役所は、「市民のお役にたつ所」だそうです(笑)。

豊中市でもそうですが、いまはどの市町村でも、
「協働と参画」がキーワードになっています。


まさに、ソーシャルビジネスの出番です!!



フォーラムでは、特に韓国の事例報告
(李知恵さん@オーガニゼーション ヨリ)がおもしろかったです。


「社会的企業では、事業をとおして、福祉をうけてきた人(「社会的弱者」)が
福祉を提供する側になる」


ということばが、印象に残りました。


ヨリでは、働き手が多様であるために、問題だらけだと。
でも、
問題が生じるたびに、話し合い、そのたびに解決策がみえてくると。


こうしたプロセスが何よりも大切で、都市活性化につながる
という言葉は説得的です。


多様なバックグラウンドをもつ人と一緒に働くことで、
一生懸命に「聞く」文化が自然と育まれる。
相手の思いを理解しようとする姿勢が育まれる。
そして、自分の求めていることを相手に伝える方法も学ぶようになる。


李さんが言った通り、
Diversity is Creativity.


とよなかまでの活動にも通じる事例に出会い、
また、現場で活躍されている多くの社会企業家の方たちと交流できて、

とても元気がでたフォーラムでした。

Diversity is Power ですね☆