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2011年09月24日

edgeファンド合同研修

昨日、9月23日に、edge[第2期][第3−4期]合同研修が
開催されました。

とよなかまは、NPO法人edge社会的企業創業支援ファンドの
第2期プレーヤーとして助成をうけています。
(ファンドの公式サイトは、こちら。)

このファンドの素晴らしいところは、
私たちのような経験も資金もない団体に対して、
資金面のサポートとともに、業界のトップランナーの方たちから
定期的にメンタリングをうけられるということです。


第2期の助成は、今年の4月から来年3月まで。
4月初頭には1泊2日の合宿で、事業計画を絞り込み、
5月末の合同研修では、事業計画の再検討を行い、
そして、今回が最終回、事業計画の再確認をする機会が与えられました。


とよなかまは当初、
豊中市小学校外国語体験活動の取り組みを他地域に展開する!
という事業計画を掲げていました。
でも、5月の研修で、「行政(教育委員会)をメインターゲットにするのはどうか」
という指摘をうけ、当活動を地域で社会化する方針にシフトしました。

それ以来、
小学校で文化やことばを教えることでエンパワーされてきた
外国人が、学校の外でも活躍できる場づくりを目指してきました。
その取り組みがいまの、
子ども英会話や多文化料理イベント、他団体とのコラボ事業
につながっています。

今回の研修では、その取り組みの振り返りと今後の方向性について
確認しました。


そこで出された一つの大きな課題は、「広報力」です。
これはどの団体でも苦労している点だと思いますが。
チラシ配布、地域密着新聞、ブログ、twitter、SNSなど。
ターゲットを絞り込み、その人たちが居そうな場所で
見そうな時間帯に、心に響く内容を届ける・・・
とても難しいですが、一歩一歩向上させていきたいです。


それから、研修での大きな成果といえば、
第3−4期のプレーヤーの方々との出会いです。
(ファンドプレーヤーの顔ぶれは、こちら。)


あまり関係がないような分野でも、よく話をすれば、
問題意識が共通していたり、
事業の悩みに共感できたり、
今後、何か一緒にできないか、目標を共有できたり・・・
こういう人のつながりが大切なんだなあ
と実感しました。

実際に、とよなかまは、ファンド第1期で北摂仲間の
CASAさんや、@スクールさんとは、
一緒に地域イベントやプロジェクトに参加したりしています。


それから、研修での出会いも有意義でしたが、
その後の交流会もまた楽しかったのですジョッキ
ファンドプレーヤーの方々の研修での険しい顔とは違うお顔・お話、
研修では厳しいメンターの方々の別のお姿(?)、
edgeのあたたかいコミュニティに感謝した一日でした☆


(合同研修の様子は、edge公式ブログでも報告されています。)
公式ブログにとびます

2011年06月18日

ダイバーシティ X 社会起業家

今日は、神戸で開催された「地域社会におけるダイバーシティ推進フォーラム」に
参加してきました。


韓国での社会的企業(政策的バックアップ有り)の事例と、
日本での社会的企業の事例が紹介されました。


日本での社会的企業については、とよなかまも支援をいただいている
社会的企業創業支援ファンド第2期の同期から2組、登壇していました!


フォーラム後の交流会では、ファンド第1期のCASAのみなさんによる、
おいしいフィリピン手料理をいただきましたまる
アドボは最高においしいですね♪


フォーラムでは、なによりも、ソーシャルビジネス黎明期(?!)を
感じさせるパワーを感じました。

神戸市の方も登壇されていましたが、いまや
「行政だけではできない」ことがはっきりと認識されるなかで、
市民・民間の力をかりながら、社会課題を解決していきたい
というスタンスが全面・前面にうちだされていました。
市役所は、「市民のお役にたつ所」だそうです(笑)。

豊中市でもそうですが、いまはどの市町村でも、
「協働と参画」がキーワードになっています。


まさに、ソーシャルビジネスの出番です!!



フォーラムでは、特に韓国の事例報告
(李知恵さん@オーガニゼーション ヨリ)がおもしろかったです。


「社会的企業では、事業をとおして、福祉をうけてきた人(「社会的弱者」)が
福祉を提供する側になる」


ということばが、印象に残りました。


ヨリでは、働き手が多様であるために、問題だらけだと。
でも、
問題が生じるたびに、話し合い、そのたびに解決策がみえてくると。


こうしたプロセスが何よりも大切で、都市活性化につながる
という言葉は説得的です。


多様なバックグラウンドをもつ人と一緒に働くことで、
一生懸命に「聞く」文化が自然と育まれる。
相手の思いを理解しようとする姿勢が育まれる。
そして、自分の求めていることを相手に伝える方法も学ぶようになる。


李さんが言った通り、
Diversity is Creativity.


とよなかまでの活動にも通じる事例に出会い、
また、現場で活躍されている多くの社会企業家の方たちと交流できて、

とても元気がでたフォーラムでした。

Diversity is Power ですね☆


2011年04月14日

骨太教員養成プロジェクト

 今日は、シチズンシップ共育企画の川中大輔さんに誘っていただいて、骨太教員養成プロジェクトの委員会を見学させていただきました。
骨太教員養成プロジェクトとは?(シチズンシップ共育企画HPへのリンク)


 義務教育から高等教育まで、教育現場に携わる先生方や教育委員会、自治体にお勤めの方など、さまざまな立場の方が、昨年度の同プロジェクトの振り返りを行いました。
 学校の先生を対象とした研修の企画や運営、プログラムの内容について、とよなかまの事業にもとても示唆的な話し合いでした。
 
 このようにいろんな場所・取り組みを見学することは、自分たちの取り組み・方向性を客観視・相対化する絶好の機会ですし、また、社会的企業としてのミッションに対して自信と自覚を深めることになるんだなあと再認識しました。それから、もちろん、新しい「出会い」には希望を感じます。
 自分たちが大切だと考える「教育」について、理念を唱えるだけではなく、それを現場の先生方が活用できるように三次元化(模擬授業など)し、さらにそれを二次元化(教材・教案)していく。その過程では、市民の方の意見も尊重する機会ももうけていきたい。ただ、それをどのように「事業」として成立させていくのか・・・・とよなかまの模索は続きます(笑)。


それから、、全く関係のない話ですが、記念碑的に・・・
 今日、とよなかまのメンバー2人が、このブログをfacebookに紹介してくれたおかげで(左のサイドバー下にある「当ブログをSNSで紹介する」をクリックしてください!)、アクセスが集中し、なんと、1日で2000アクセスを突破しました拍手
 まだまだ投稿数が少なくて、とくに、小学校英語関連の投稿が遅れているのですが(ネタは豊富にあるのですが!)、訪れてくれた人が「とよなかま、おもろいやん!」と感じてもらえるようにこれからもがんばります〜クジラ
  

2011年04月08日

社会的企業創業支援ファンド 応募〆切迫る!

とよなかまが、助成(第2期)を受けている社会的企業創業支援ファンドの第3期応募〆切が迫っています!
4/11(月)18時までです。応募をご検討の方は、お急ぎください!!

以下、edgeファンド事務局からの案内を転記いたします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 社会起業家をめざす若者の創業を支援!(1件:200万円程度)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━【転送・転載歓迎】━━━
 社会的企業創業支援ファンド[第3期]
 エントリー募集(4/11(月) 18:00〆切)

 【募集テーマ】
  ダイバーシティの推進を図るビジネスプラン

               主催:特定非営利活動法人edge
               http://www.edgeweb.jp/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「社会的企業の創業・事業化」を仕掛ける若き挑戦者たちに向けて
支援金等の起業支援メニューを提供します。2年間で30社程度の創業・
事業化の支援を行います。
行政やビジネスによる既存の取り組みでは解決することが難しい、
社会や地域の課題について、独創性ある新しいアプローチによって
チャレンジする人を応援し、社会変革を加速します。

本事業では、「ダイバーシティ」について、「構成員のひとりひとりが
『よりよい明日』をめざして活躍できる地域と組織のありよう」と定義し、
「人の多様性に配慮した組織や地域社会づくり」の実現に向けて取り組む
起業家を支援します。

本事業は内閣府・地域社会雇用創造事業交付金事業の採択を受けた
「ソーシャルビジネスエコシステム創出プロジェクト」(主催:NPO
法人ETIC.)の一環として、NPO法人ETIC.の委託を受けたNPO法人
edgeが運営するものです。

エントリーを、お待ちしております!

※内閣府・地域社会雇用創造事業交付金事業
http://www.chiikisyakai-koyou.jp/
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2011年04月03日

edge合同研修参加

2011年4月2日~3日 社会的企業創業支援ファンド(第2期)採択者を対象とした合同研修に、とよなかまのメンバー4人で参加してきました。
 
NPOや社会的企業の分野をリードしてこられた大先輩方にアドバイスを頂戴しながら、これからの活動の方向性や戦略を再考する素晴らしい機会となりました。
 

その結果、明らかになったことは、

【VISION】 
・豊中市での5年間の実績に基づいて、地域に根ざして暮らす外国人を小学校「外国語活動」の枠組みに派遣し、子どもたちとの等身大の出会い・コミュニケーション・エンパワーメントをプロデュースする事業を水平展開していく。
【STRATEGY】 
・具体的なコンテンツを開発する。(授業マテリアル)
・コンテンツを活用する研修会を実施し、市民とともに改良を重ねていく。
【TACTICS】
・小学校の先生方のニーズを聞き取る。


とよなかまの事業は以上のような方向性で話が進みましたが、他のグループの事業も、MISSIONのレベルまでいくと、「主流社会からこぼれ落ちる人の声を掬いあげて、居場所を創り、元気づける」という点で共通していたように思います。

これぞ、社会的企業ですね!

edgeメンターのみなさま、どうもありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
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