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2011年04月05日

小学校英語「悪影響」を避けるには

2011年4月1日付のWEDGE Infinity(OPINION)に、大津由紀雄先生(慶應義塾大学)のインタビューが掲載されていました。大津先生は、小学校「外国語活動」(という名の「英語」)必修化に対して警鐘を鳴らされてきました。
 

インタビューの中で印象的だった言葉: 
 『子どもたちには、言語や文化に優劣はないということを身に染みて理解し、相手を思いやる心をもってコミュニケーションを図る、本当の意味での「国際人」になってほしいと、誰しも思うはずです。』
記事はコチラ

 
いま英語は、ネイティブスピーカーだけではなく、世界中の国々で話されています。日本に住む外国人にも英語を話す人はたくさんいます。ネイティブスピーカーではなくても、自分たちの身近に住む外国人と英語をツールとして対話し、その人の国や文化、価値観に触れ、そこから生まれる自分たちが住む地域、日本、世界に対する関心を大切にしていく。そんな「コミュニケーション」の体験活動が「国際人」養成の礎になるのではないかと思います。
 
もちろん、日本人が苦手とする発音や文法についての技能・知識も大切ですけどね。
 
 
自己主張のためではなく、「相手を思いやる心をもってコミュニケーションを図る」チカラが育まれる教育を実現するために、とよなかまは活動しています。

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