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2012年01月22日

市民活動のマネジメント講座

今日は、豊中市で開催された
市民活動のマネジメント講座
「地域活動でつき当たった壁を乗り越えよう」
の第3回
「組織運営や、情報発信・収集を学ぶ」
受講してきましたメモ


最近は、この手の講座・セミナーが各地で開催されていますね学校

在日外国人にとっては最も重要な入管法(在留資格制度)も
今年の7月に改定・施行されるし、
認定NPO制度も新しくなるし、
「ファシリテーター」や「ボランティアマネジメント」、
「ファンドレイジング」なども
講座のテーマとしては、よく目にします。

阪神大震災がおきた1995年が「ボランティア元年」、
東日本大震災がおきた2011年が「寄付元年」
と言われることも多いですが。


政府・行政に頼っていては、国難には立ち向かえない。
自分たちで何かできることを考え、見つけて、行動しよう
という機運の高まり・・・
これからも続いていくように、政策・制度の改定にも
はずみがついていくといいですね。


前置きがながくなりましたが(笑)、
今日参加した講座のテキストに面白い詩が
載っていました。

今日のテーマではなく、次回の講座で
使用するものみたいですが。

第4回(1月29日開催)
「団体のミッションや合意形成、担い手の確保のコツを
ワークショップ形式で学ぶ」
講師: 永橋爲介さん(立命館大学)


「合意形成のコツ」は、NPOマネジメントでも大切ですが、
私たちの日々の人間関係のなかでも
とても大切ですねクローバー


少し長いので、追記に転記いたします。

「祝婚歌」 吉野弘


二人が睦まじくいるためには
愚かでいるほうがいい
立派すぎないほうがいい
立派すぎることは
長持ちしないことだと気付いているほうがいい

完璧をめざさないほうがいい
完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい

二人のうちどちらかが
ふざけているほうがいい
ずっこけているほうがいい

互いに非難することがあっても
非難できる資格が自分にあったかどうか
あとで疑わしくなるほうがいい

正しいことを言うときは
少しひかえめにするほうがいい
正しいことを言うときは
相手を傷つけやすいものだと
気付いているほうがいい

立派でありたいとか
正しくありたいとかいう
無理な緊張には 色目を使わず
ゆったり ゆたかに
光を浴びているほうがいい

健康で 風に吹かれながら
生きていることのなつかしさに
ふと胸が熱くなる
そんな日があってもいい

そして
なぜ胸が熱くなるのか
黙っていても
二人にはわかるものであってほしい


*********************
平成23年(2011年)12月
豊中市
NPO法人とよなか市民環境会議アジェンダ21

市民活動のマネジメント講座
「地域活動でつき当たった壁を乗り越えよう」
テキストブックより転記

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