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自然や人、社会が先生 〜自然体験活動『キャンプ』で育つこと〜 [2025年12月15日(Mon)]

2025年11月のまちサロンは、濱田大介さんをゲストにお迎えして
お話を伺いました。

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小学校生活科をご専門とする濱田さんは、2014年に小坪小学校に着任され、
総合的な学習の時間に力を入れて取り組んでいらっしゃいました。
その中で、外遊びキャンペーン応援活動、港南台公園図鑑作り、他校や保育所の
子たちと一緒に遊ぼうなど、地域に密着した取り組みを展開してこられました。



今は、小学校の専任教諭はおやめになり、小坪小学校で非常勤講師として、理科や
野外体験学習を担当するほか、フリーの教育者・保育者として保育所での勤務、
幼児・青少年のキャンプ、大人のチャレンジ100kmハイクの指導などを行っています。
近年、キャンプ現場では親子の体験事業のニーズが多いとか。

現在お持ちの資格は
保育士、ブッシュクラフト認定講師、キャンプディレクター2級、スキー検定2級
などなど。

「人は体験で育つ」を生涯のテーマとして自然体験活動指導を四半世紀されており、
国際自然大学校(NOTS)での指導歴は20年以上になります。

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欠員だらけの小学校現場、スキマバイトを入れないと回らない保育現場の現状、
早期英語教育や、一人一台タブレット配付の影響などに憂いを感じながら、
子どもたちがいろいろな体験をして伸びやかに育っていく環境を創り、守って
いくことが大人の役割じゃないかとおっしゃっていました。

野外での豊富な体験で創造性が育まれる。
ごっこ遊びで語彙力、共感力が育つ。
幼児期は集中力。集中してやっていることを思う存分やらせてあげることが大事。
そんなことを実感しながら、声を大にしておっしゃったのは、
そうした力をつけるために遊ぶのではない。
おもいっきり遊びに没頭し、質、量ともに豊かな体験をすることの結果のひとつ
として、そうした力が育ってくるのでは・・・ということ。

確かに・・・と共感することの多い内容でした。

今後の濱田さんの取り組みがどのように進んでいくのか、
とても楽しみになりました。

濱田さん、貴重なお話をどうもありがとうございました。

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