• もっと見る

«まちサロン in cafe 2月「洋光台・港南台・本郷台の"素敵”発信!」 | Main | タウンカフェ研修旅行2024春レポート»
まちサロン in cafe 3月「音楽と私〜ヴァイオリン&ピアノデュオの世界〜」 [2024年03月27日(Wed)]

2024年3月のまちサロンは
エルガーの「愛の挨拶」の演奏で始まりました。

繊細でいてのびやかなピアノとヴァイオリンの音色。
ご参加の皆さんは、たちまちうっとりとした世界に
惹き込まれていくようでした。

★IMG_9666.jpg
今回のゲストは滝本智子さん(ピアノ)と飯田洋子さん(ヴァイオリン)。
お二人は、お子さんが同じ幼稚園に通っていたことで知り合ったママ友。
幼稚園でおこなったママコンサートをきっかけにデュオを組み、
ポップスなども取り入れながらジャンルにとらわれずに演奏活動をして
いらっしゃいます。

滝本さんは、お母様がピアノの先生で、お父様もヴァイオリンを演奏して
いらっしゃったとのこと。小さい頃から暮らしの中に音楽があり、自然に
ピアノを習い始めたそうです。
音楽大学で学んだあとは、ご自身もピアノの先生をしていらっしゃいました。

★IMG_9673.jpg

飯田さんは、お姉様がヴァイオリンをやっており、「私もやりたい」と
言って3歳からヴァイオリンを習い始めたそうです。
飯田さんのお母様もピアノの先生。でも、お父様は演歌がお好きで、
家では歌謡曲が流れていたとのこと。
音楽大学を出たあと、ドイツのデュッセルドルフに留学されますが、
ドイツでの暮らしは、とにかく語学でご苦労されたそうです。
でも、ドイツでは学費が無料。学生は電車も乗り放題でコンサートの席の
確保などでも優遇されており、学ぶには天国のような環境だったそうです。

クラシックには
「バロック」「古典派」「ロマン派」「近現代」という歴史があります。
バロック時代はまだピアノはなく、
チェンバロやオルガンだったとのことで、バッハの「主よ人の望みの喜びを」
の一節をチェンバロとオルガンで弾いて、ご参加のみなさんに好みを聞いて
みました。「オルガンの方が好き」という人が多かったのでオルガンで演奏、
音色に温かみを感じながら聴き入ってしまいました。

それぞれの時代を意識して
G線上のアリア/J.S.バッハ
スプリングソナタ/ベートーヴェン
悲愴ソナタ二楽章/ベートーヴェン
雨だれ/ショパン
を演奏。

続いて、
パッヘルベルの「カノン」の一部に美空ひばりの「川の流れのように」や
ゆずの「夏色」そしてガンダムの曲などをアレンジした演奏や、
みなさんおなじみの葉加瀬太郎さんの「情熱大陸」を熱演。
そして最後は
ガーシュウィンの「ラプソディ・イン・ブルー」で締めくくられました。

お二人は、演奏の機会があるとその前に2日間ほど合わせて練習をするそうですが、
練習時間の大半はおしゃべりとなってしまうとのこと。
でも、だからこそ息の合った演奏になるのかもしれませんね。

会場からは、「こんなに素敵な演奏をすぐ近くで聴くことができて、
本当に豊かな贅沢なひと時でした」等の感想が寄せられました。

参加者の中にはお友達もいらっしゃって、花束のプレゼント。

★IMG_6150.jpg

みなさんからのアンコールの声に応えて
葉加瀬太郎さんの「エトピリカ」の演奏で、
たくさんの拍手の中、散会となりました。

滝本さん、飯田さん、
本当に心が満たされるような素敵な演奏をありがとうございました。
これからも、
音楽通りでの演奏を楽しみにしております。





コメントする
コメント