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まちサロン in cafe 9月「港南台は私の第二のふるさと」 〜母国の話と私の想い〜 [2021年11月30日(Tue)]

まちサロン9月は、
ルーマニアに生まれ育ち、
港南台で暮らし初めて18年という
マリアナさんをゲストにお迎えし、お話を伺いました。

スクリーンショット 2021-09-17 19.40.26.png

ルーマニアは
セルビア、ハンガリー ブルガリア、ウクライナと隣接しており、
黒海にも面しています。
土地は肥沃で農業も盛ん、鉄などの天然資源にも恵まれた豊かな国で、
エッフェル塔の鉄はルーマニアの鉄なのだそうです。
ドナウ川が黒海に注ぐあたりはドナウデルタと呼ばれ、
鳥や魚の宝庫となっています。
そんな美しくて豊かな国で育ったマリアナさん、
日本で暮らし始めた頃は言葉も習慣も違う国で
戸惑うことがたくさんあったそうです。

ルーマニアでは、仕事に行っても夕方には家族が揃って過ごす、
日曜日には家族でピクニック…という暮らしのスタイルだったのが、
日本は仕事中心社会、来日当初はご主人の帰りが遅いという日々に
馴染めなかったそうです。

港南台でハーティ港南台に出会ってからは
日常生活で必要な言葉や習慣を教えてもらい助かった。
みなさんからボランティアで支えてもらって、
「私も言葉ができるようになったら
誰かの力になりたい」と思ったそうです。

港南台で4人の子育て、PTA活動にも参加し
積極的に過ごしてきたマリアナさん。
得意のお料理やケーキ作り、歌などで、
これまでもいろいろな方に喜んでいただく活動をしてきました。

これからは一人暮らしの高齢者のためになにかしたい。
お店を持って、お食事を楽しみながら地域の人が交流できるような場を作りたい。
そんな夢を
目を輝かせながら話してくださいました。

参加者の中には留学や旅行でルーマニアに行ったことのある方もいらして、
お話に花が咲きました。

可愛い刺繍の民族衣装でお話をしてくださったマリアナさん。
最後は、大好きな「なだそうそう」の歌と
軽快なルーマニアの民謡をダンスも交えて歌ってくださいました。

マリアナさんは、子どもの頃から日本が好きだったそう。
港南台に植えられているマロニエがルーマニアから来たものと聞き、
運命的なものを感じたそうです。
お話や歌を聴いて、
なんだか楽しく、豊かな気持ちになりました。

マリアナさんが大事にしているおばあさまの言葉、
人に涙をつくるのではなく
人に笑顔をつくりなさい。

そんなご家族の心のもちようが、
マリアナさんの原点になっているんだなと思いました。

得意のロールキャベツ、お話を聞いただけでも美味しそうで、
「私も食べてみたい!」と言うと、「是非食べて〜!」
と笑顔で応えてくださいました。

マリアナさんありがとうございました。

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