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地域で自分らしく生きるを考える東部ネットワーク

「障害を持つ子の就学問題を考える東部ネットワーク」から、更に障害を持つ子が学校卒業後、親から独立して「地域で楽しく生きる会」が必要になりました


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自分に障害がある事を表出する [2019年04月29日(Mon)]
病気や怪我で中途失聴になった方の就職支援をしたことがある。
生まれつき難聴者の就労支援をしたこともある。
その最大の違いは、自分が難聴者であることを相手に分かるように表出する。
中途失聴者は基本的には言葉をしゃべれる。
しかし知らない人にうっかりしゃべってしまうと、口話で返事が来たり、話しかけられてしまう。
勿論、聞こえないので、応じた対応が出来ない。
だから常にしゃべらない。トラブルを避けるためにも
聞こえないことを相手に分かってもらわなければならない。
しかし日常的には、道を歩いているだけならば難聴者とは気づかれない。
今はインターネット、スマホの普及で便利なツールはいくらでもある。
しかし、福島原発事故が起こったあの時、無線広報で「放射能が発生しているので、屋内に避難してください」と言う呼びかけには、難聴のため、全く気づけず、地震の方の影響が殆ど無い地域の親子は外でずっと遊んでいたという。
いくらインターネットで知りえる情報が増えたとはいえ、地域の個別の事態に細かく対応しきれているとは限らない。こんな時に必要なのは最も身近な地域のコミュニケーションなのではないだろうか。
そして近隣に難聴者がいて、お互いに言葉を交わす関係は大事なのではないだろうか。
生まれつきの難聴者が、人間関係の悪化を訴える時、周囲に人がいると自分の悪口を言っていると誤解することが良くある。日常的に付き合っている間柄ならば、「今私の事何か言った?」と尋ねたらよい。それが聞けるくらいの人間関係が出来ていればそもそも誤解も発生しないだろうし、誤解したとしても直ぐに解くことが出来るだろう。
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