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長研生のきまま日記

長期社会体験派遣研修生が気ままに書いた日記です。


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金子知史
競艇選手養成学校体験入学 (06/19)
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競艇選手養成学校体験入学 (06/19)
郷土検定 [2009年07月03日(Fri)]
加古川で「郷土検定セミナー2009」開催

                                                                   「郷土検定」または「ご当地検定」をご存じだろうか。集落、市町村等ある特定の地域を対象に、その地域の文化や歴史等の知識をはかる試験である。全国各地で様々な郷土検定が実施されている。2009年6月27〜28日、兵庫県加古川市にて日本財団の主催で、市民団体「すっきゃ加古川」(代表:衣笠仁浩)のメンバーがホスト役となり、「郷土検定セミナー2009」を開催した。全国から37団体、約70人が参加した。このセミナーでは、設問舞台を見学したり、基調講演や事例発表を聞いてアイデアを持ち帰り、郷土検定を活性化させることをねらいとしている。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                
 







                                              最初の郷土検定は、2003年に始まった「博多っ子検定」と言われている。その後、各地で検定数は増え続け、現在は200検定ほどあるという。受検者は、旅館やタクシー等の観光業に従事している方や地域のまちづくりを支援している方、また、受検すること自体を目的としているいわゆる検定マニアなどである。しかし、一昨年、昨年と受験者数は減少し、人気にかげりが出てきている検定もあるという。誰のための何のための検定なのか、目的をはっきりさせることが大切であり、また、地域について整理された知識を持っている検定合格者の活動の場の創出が課題であるという。

 



1日目は、メンバーの案内で、加古川検定の設問舞台となっている加古川の町を散策した。昭和を感じる狭い路地、歴史のある寺社、町中を縫うように流れる疎水、460mも続く商店街等とても表情が豊かな町である。参加者は熱心に質問したり、メモをとったり、カメラに収めたりしていた。ある参加者は、「実際に歩いてみて加古川の町の良さがよくわかった。自分の地域でも検定を通してよさをアピールしたい。」と話していた。また、加古川検定に合格した方も参加しており、「70年も加古川に住んでいるが、知らないことがたくさんあった。検定のために勉強をすることによって加古川のことがよくわかり、もともと好きな町であったが、ますます好きになった。知ることは良いことだ。」と熱く語ってくれた。






 

2日目は、事例発表とグループディスカッションを行った。「春江大好きプロジェクト」代表の木川さんは、なぜ春江に住んでいるのと訊くと「便利だから」という答えが返ってくる。これでは寂しい、検定を通して「春江が好きだから住んでいる」という人がたくさんいる街にしたいと語る。尚、検定合格の副賞に市内遊覧飛行をプレゼントをしているという。また、「鹿児島弁を語り継ぐ会」代表の種子田さんは、言葉は文化である。検定を実施して、鹿児島弁を知るきっかけをつくり、地域おこしをしたいという。今、鹿児島の子供の間でメールに鹿児島弁を一言入れるのがブームになっているらしい。東京でも検定を予定している。「茅ヶ崎トラストチーム」代表の高橋さんからは、茅ケ崎の人は家族や仲間うちで楽しんでいる人が多い。もう少し人と人とをゆるやかにつなげたい。子育て世代、大学、茅ケ崎市と連携して検定を実施する予定だ。このセミナーの参加者からは、「様々な団体の人と話ができて、大変参考になった。」「参加者の熱意がすごい。」「ペーパー以外の検定も面白そう。」と前向きな感想が多かった。
 私は今回の郷土検定セミナーに参加して、自分の住んでいる地域を愛し、その地域の良さを検定を通して多くの人に伝えていきたいという参加者の熱意をすごく感じた。
父の日のこと [2009年06月25日(Thu)]
 「6月21日は父の日にヒルトンホテルの双子と父親とのバスツアーがあるので行かない?」と職場の上司から話がありました。うちは子供が3人で下2人が双子なのです。上の子が「私は行けないの?」となり妻が「買い物に行こう!」となり一件落着。参加の運びとなりました。
 
 当日はものすごい雨で東京駅から駐車場まで行くのにずぶぬれになってしまいました。バスの中はみんな双子、これほど一度に双子にあったことはありませんでした。お揃いのTシャツに着替え、まずは東京タワーに行きました。駐車場に着き「東京タワーだよ」といっても「見えないよー」という答え。つまり、タワーの真下だったため、見上げないとわからないのでした。
 
次は水上バスで浅草へ移動、仲良くなった双子とバスの中で歌を歌ったり、踊ったりの大騒ぎでした。仲見世では玩具店を見つけては、侵入、そして好みのおもちゃ捜索。「これ買って」「ダメ!」の繰り返し、なかなか先へ進めない。やっと浅草寺に到着。おみくじを引きたいというのでやってみた。「僕が先!」ガシャッガシャ、ポン。どれどれ、えーマジ?「凶」だよ。願い事:叶わず、探し物:出てこず、勉学:苦労すると散々な内容。「次、僕」ガシャッガシャ、ポン。またまた「凶」。よほどうちは仏から見放された家系なのか?後で聞いてみると、浅草寺のおみくじは7割が「凶」なのだそうです。浮かれないように毎日用心して過ごしなさいということらしい。 
 
 最後は六本木ヒルズ見学。おしゃれな街なのにうちの子供たちはなぜか鬼ごっこ。アベックが歩いている中をすり抜けて走り回っていました。元気すぎる、こどもは疲れ知らずです。
 
父親は普段なかなか子供と過ごすことがないので、とても楽しい時間を過ごすことができました。
競艇選手養成学校体験入学 [2009年06月18日(Thu)]
4月21日から24日までの4日間、財団新人研修の一環として、福岡県柳川市にある「やまと競艇学校」に体験入学をしてきました。



どうして日本財団の職員が競艇選手養成学校で研修をするのか?
それは、日本財団がおこなっている公益活動への助成や貸付等の事業の原資は、競艇の売上金の一部からから拠出されているからです。競艇を支える選手や審判員・検査員の育成について、学ぶことが目的です。財団が活用している助成金は、選手を含めた競艇業界の方々の日々の努力があってのものなのです。
そういう意味で、選手や審判員、検査員育成の現場に行って、さまざまなことを学ぶ意義があることだと思います。



それでは研修の内容をご紹介したいと思います。




○ある日の一日
  午前6時起床、点呼、清掃、朝食
  午前8時より12時まで キャブレター分解組立実習、元選手の講話、体育、点呼教練
  昼食
  午後1時より5時まで、操縦(ペアボート乗艇)、教練、講義
 午後5時30分より夕食、入浴
  午後7時より9時まで自由時間
  午後9時より清掃
  午後9時30分より点呼
  午後10時就寝

やまと競艇学校は、国内唯一の競艇選手・審判員・検査員養成訓練所です。
技量習得もさることながら、礼節を重んじた社会人教育にも力を入れています。
モーターボート競争は、一つ間違えば命に関わる大事故につながります。
したがって、日々の訓練を通して徹底した安全教育がおこなわれています。
超軍隊式と呼ばれる厳しい訓練と生活は、このような背景から教育方法として採用されています。
4日間の研修では、訓練生とともに、同じ生活を送り、一部ですが訓練生と同じ課業(操縦、エンジン整備、法規等)を受けました。






わずか4日間の体験入学でしたが、全員がプロの競艇選手となって巣立ってほしい、そして全国の競艇場で活躍をしてほしいと思います。また、いち社会人として立派に成長してほしいと思います。

先生、長期社会派遣研修生ですよ! [2009年06月05日(Fri)]
 3月某日、校長先生から「中野先生、長期社会体験をしてもらうよ」と突然言われた。長期ってどれくらい?社会体験?頭が真っ白になってしまった。都教育委員会は、将来、副校長として、より広い視野と豊かな経営感覚を身に付けられる機会という趣旨のようである。「なんで私が」というのが正直なところである。
 後日派遣先が、日本財団と知らされた。いったい日本財団ってなにをしているところ?日本船舶振興会って競艇の主催団体か?じょせい団体なのになぜ男性がいるの?とまるで認識がなかった。ほんとうに自分にとってこの研修はためになるのかなあととても不安であった。
どうぞよろしくお願いします [2009年06月03日(Wed)]
東京都長期社会体験派遣研修生として、学校現場を離れ、日本財団に来て早2ヶ月が経ってしまいました。生徒がいない、チャイムが鳴らない、授業がない等、中学校教師20年の私にとってこの環境の変化は、劇的なものがあります。これから、このブログを通して、この1年間の研修期間の出来事を気ままに綴っていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
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