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子どもが挫折したとき [2014年05月28日(Wed)]
 こんにちは。最近、活発に更新されているこのブログ。素晴らしいですね。
 きょうは、とても素敵な記事を見つけたのでご紹介します。
 先ごろ、サッカーのワールドカップ日本代表のメンバー23人が発表されました。ストライカー大久保選手が再選出されて、大いに沸きましたよね。そのかげで、「選出されるだろう。」という大方の予想を裏切り、落選してしまった選手もいます。
 母親として、子どもが挫折したときに、どう向き合うか、どう声をかけるかというのは、とても難しいことです。かわいそうでたまらなくても、自分まで取り乱してしまっては、子どものためにはなりません。いつか来るそんな日のために、お子さんといっしょに、この文章を読んでみてはどうでしょうか?
 その選手の名前は中村憲剛。大久保選手と同じ川崎フロンターレに所属する、ミッドフィルダーで、ボランチとして攻守に活躍。ザックジャパンには無くてはならない選手の一人でした。今回、意外にもワールドカップの代表メンバーに選ばれなかった彼が、ブログ上で、ファンに宛てて書いた文章が本当に素晴らしくて、小学校高学年以上のお子さんをもつ方には一度読んでほしいなと思って紹介します。
中村憲剛公式サイトKengoより「感謝」
http://nakamurakengo.cocolog-nifty.com/message/2014/05/post-6735.html(URLをクリックしてください。)
読んでいただけたでしょうか?とても正直で、真実だなぁと思いました。特に「どんなに最高な日でも、どんなに最悪な日でも、必ず次の朝は来るわけで。練習があったり、試合があったり、奥さんと話したり、子どもたちと話したりと日常に触れていきながら少しずつこの事実を消化していけるのかなと今は思っています。」という部分を私は子どもたちに伝えたいです。
 努力しても、努力しても、報われないことはあります。努力が足りなかったでは済まないような挫折も、必ずあります。子どもにとって初めての挫折は残酷です。「なぜ?なぜ?」といくら問うても、答えは出ません。そんな時親にできるのは、そばにいてあげることだけ。そして、ありふれた日常を守ることで、少しずつ傷が癒えていくのを手伝うことがだけなのかなぁと思いました。どんな悪い日でも、周りの人が変わらないこと。世界は変わらないということに気付いたときに、天地を揺るがすような大事件が少しずつ小さな傷痕へと変わっていくのかなぁと思いました。
 中村選手の文章はとても正直です。挫折したときは、本当は自分で回復法を見つけるべきものなのでしょうが、こんな偉大な選手でも、自分と同じように傷つくんだ。傷ついても、そこで終わりじゃないんだ。再生の原動力は「サッカーが好き」という気持ちで、そして、心配してくれている人がいるということに気付くこと。そんなことがとてもわかりやすく書かれているので、子どもと一緒に読んでみてほしいなと思いました。
 子どもが失敗すると、本当にかわいそうですよね。思いが強ければ強いほど、不憫でたまりません。でも、それはチャンスでもあります。もっと強くなるための。もし、そんな時に中村選手の言葉を思い出してもらたらと思います。アヤドン
 
Posted by おやこ劇場でまってるよ at 22:14
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https://blog.canpan.info/torioyako/archive/497
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