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字を書くもの [2009年02月17日(Tue)]

日本語教室で、ボランティアや学習者が
みんなにわかるように字を書く(板書する)とき
どんなものを使っていますか。

トルシーダでは、ホワイトボードを主に使っています。
(チョークで書く黒板はないんです)

使わせていただいている保見の第二集会所には、
壁に大きなホワイトボードが二つと
頂き物の「可動式ホワイトボード」(ちょっとグラグラ汗)があります。

そして、トルシーダ愛用お手製ミニホワイトボード!!(4次元ポケットから登場キラキラ

これを10枚くらい常備して毎日使っています。


これを考えた人は偉いと思います。 (うちの理事長電球

【作り方】
100円ショップの「ホワイトボードシート」(裏がシールになっている)を
100円ショップの「パネルボード」(厚さ7ミリくらいですごく軽い)
または「プラスティックボード」(薄くて硬い)に
貼り付ける。
しわがよらないように、とにかく綺麗に貼る。
以上です。

ちなみにボードは、そのときの100円ショップの在庫によって変わるそうです(by理事長)
制作費締めて200円也。

写真の緑色のものは、パネルボードの裏の色です。
色々な色があるみたいで、裏もとっても綺麗です♪


テレビの情報番組などで、パネルを使って解説するとき使っている・・・
最近は国会でも使っているのを見かける・・・そう、
あの軽そうなボードです。

大きいホワイトボードが足りないときも使いますし・・・
子ども達のすぐ前で、字を書いて見せたいときなどにも
こんな風に使います。
とにかく軽くてとってもいいです。



そして、写真をよ〜くみていただけるとわかるとおり
子ども達もこのミニホワイトボードに字を書いています。

【ボードに字を書く利点】

1.字を大きく書くことで、書き順の確認が【お互い】しやすい。

2.ボードに書いた字を消すのは、ノートに書いた字を消しゴムで消すより
  面倒がない(むしろ楽しい)ので、
  子ども達は、嫌がらずにどんどん書き直しする。→正しい書き順が身につく

3.文字の形、バランス、とめ、はね、はらいの感覚がわかりやすい(みたい)

  とめ、はね、はらいの感覚は、ブラジルの子(母語がアルファベット)には
  鉛筆で書いているだけではなかなかわかりにくいようです。
  お習字も一回はやってみるのですが、日常的な文字の練習には
  ボードに大きく書く というのがやはり便利だな〜と思います。

  字の形や書き順を覚えたら、プリントやノートに鉛筆で書く練習・・・
  ということももちろんしますよ。

嫌がらずに、どんどん書いたり消したり・・・
でも、ボードに書く感触が楽しすぎて、
落書きが始まったら、「はい、今日はここまで」
            【インクがもったいないです】

みなさんの教室でもぜひやってみてくださいね。













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