
今月は隠岐最寄が当番。
例年はフェリーで隠岐の島から松江友の家に来て行っていますが、今回は新型コロナ感染拡大予防のため移動は控えて、オンラインでしました。
隠岐最寄からの参加は4名でした。
「婦人之友」7月号の羽仁もと子著作から抜粋した文章「生命を与うるもの」を読み、当番最寄の会員それぞれが感想を発表しました。
そのあとの最寄勉強は共有画面上での紹介でした。
隠岐最寄の勉強はいつも充実しています。
松江友の家から画面を通して、興味津々で見ました。
・ケークサレを作ってみよう

・蜜ろうでエコライフ
蜜ろうは、隠岐在住の方で、日本ミツバチを飼っていらっしゃる方から頂いたそうです。作り方も色々試しました。


蜜ろうラップの有効な使い方についても研究。食パンも包んでみました。

・毛糸でソックスを編んでみました。

かかとの部分の増し目が難しいのでモチーフを使って編んだ靴下

・玄関先をスッキリ整理

などなど
今月の「生活のヒント」
・風呂敷の活用 家にある風呂敷の4か所を三分の一ほど縫うだけでエコバッグに変身します。


・電気の契約についてのお話

今月は米子友の会からも参加してくださって、予定時間内に楽しい例会ができました。
毎月の例会は友の会について知ることができ、生活に役立つ情報もあります。
どなたでも参加できます。関心のある方はご連絡ください。