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親子夜勤の顛末 [2011年10月11日(Tue)]
つい先ごろまでうるさかった蝉の声に代わり、
虫の音色が縁側に響くようになると急に涼しくなりました。

またしても記憶のないまま、月日が飛ぶように過ぎていてびっくりです笑い

第二ともの家の三か月を、写真とともにダイジェストでご紹介します。


(そうめんとおにぎりを大皿に盛り、皆さんで取って食べるととても食欲が出て、日ごろ小食の方も触発されてたくさんめしあがっていました)


;">利用者3名+ショートステイ(介護保険外)1名の4名でスタートした
“小規模な小規模”「第二ともの家」は、スタッフの人数も小規模
(正規職員4名とパート2名)なため、私も夜勤に入ることになりました。

が、問題は2歳3か月になった私の子ども
図体だけは人並み以上大きくなったというのにまだ乳離れできておらず、
おっぱいを吸いながらでなければ眠れないという悪癖が。落ち込み

そこで、夜勤の日には祖母であるホーム長が乳母よろしく子どもを連れて
添い寝し、夜泣きすると私にバトンタッチするという、三つ巴の仰々しい出勤
になったのでした。


(縁側で子供を交えて花火)

しかし、子どもがまたやんちゃくれで一筋縄ではいきません。
朝6時ごろから起きだしては、ホーム内を走り回り、
ソファによじ登り、額を外そうとしたり、テレビや電化製品のコンセントを触りまくり、
冷蔵庫を勝手に開けては物を取り出し、したい放題。

お年寄りの皆さんは優しいので、それをとがめることなく
子どもががーがーと騒音を立てて椅子を引きずっていても、
「ええ音立てとんなあ」とやんわりコメントくださるKさん。
他の方も目を細め、「大丈夫?」など気遣ってくださいます。

しかし、子どもの悪行の限りに胃が痛くなったホーム長により
この「子連れ夜勤」は2回で廃止。
泣く泣く、子供はお留守番とあいなったのでした。
<手作りパンをお年寄りに手伝ってもらいサンドイッチにして、ウッドデッキでいただきました>

子どもを置いて最初の夜勤の日、私のほうが気が気でなく、
実家に預けた子供は果たして一人で眠れるのだろうか…と
一晩中気をもんでいました。

翌日聞くところによると、はじめはうまく10時に寝付いたものの
起きて夜中0時過ぎまでぴゃーぴゃー泣くので
抱っこしていたホーム長、腕も足も痛くて座ろうとするとまた泣き出し、
ずっと立ったままあやしていたそうです。
そこへ怖いおじちゃん(私の弟)がやってきて
「寝なさい!寝ないと捨てるよ!!」
と一喝したところ、ピタッと泣き止んで硬直したまま朝まで眠ったとか…

終わりよければすべてよし、子どもにとっても試練の一夜だったのでした。

しかし、それからというもの、「お留守番」ができるようになり、
私が夜勤に行くとなると「お仕事、いってらっしゃい」と手を振り
「ママ、ありがとね」とじいじにつれられて帰っていくのでした。

親はなくとも子は育つのね落ち込み
そうして、今では気兼ねなく私が夜勤をできるようになり、
子どもも乳離れの最初の一歩を踏み出すことができましたとさ、
めでたしめでたし。(?)
<お掃除デイで手伝う子ども>

<けん玉を教わる>
Posted by ともの家 at 17:38 | この記事のURL | コメント(3) | トラックバック(0)
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コメント
ロクさん、温かいコメントどうもありがとうございます笑顔
自分のブログを久々(数ヶ月ぶり汗)に
覗いてみて気がつきました汗

ご活躍のご様子、かげながら応援させていただいています。
この本をテキストに…ですかはてなびっくり
うれしいような、恐れ多いような…本

ブログや本を通しての
いろいろな出会いに感謝ラブの日々です

Posted by: R  at 2012年01月11日(Wed) 13:52

(さきほどの続きです)
テキストにプラスして、「介護ひまなし日記」を読んだら、どうかしら???きっと、大切なことが伝わるはずですドキドキ大

 初めてのことで、どうなることかわかりませんが学生さんとともに、私自身も学んでまいりたいと思います笑い これからも、どうぞよろしくお願いいたしますラブ

 

Posted by: ロク  at 2011年11月21日(Mon) 19:55

 ご無沙汰しています。九州より、社会福祉士のロクです。お元気なさってるようでなによりです。お子さん大きくなられましたねラブ
親離れ・・・うれしいような、ちょこっと寂しいようなお気持ちかしら?と思いながら読みました。
 私のほうは、来年からある大学の非常勤講師をすることになりました笑顔・・・で、テキストなるものを久しぶりに読んだのですが…ガーン困った人間がでてこないよう〜〜〜落ち込みこれをもとに学生さんに考えてもらうのは、至難のわざだ〜〜〜。
 なんか、こう、もっと現場の実践っていうのは、あったかくて、ほんわかしてて、でも、悲しいことやつらいこともあって・・・うまくいえないけれども、みなさんと私たちが、日々「ともに生きる」ことなんじゃなかろうか???なんて、考えさせられました。そういうことこそ、学生さんに学んでほしい。ううむ・・・どげんするやか(方言)・・・と考え込み、ひらめきました星
Posted by: ロク  at 2011年11月21日(Mon) 19:14