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とめ市民活動フォーラムのブログ
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東和町米川で「流しそうめんの会」&とよま明治村夏祭りも![2016年08月24日(Wed)]
DSCN6496.JPG
遅ればせながら、8/5(日)曜日のご報告を…
東和町米川の鱒淵地区の集会所。
まわりには、子どもたちが遊べる小川が流れ
ていたり、広々した空間には、
遊具もあって…とても素敵な場所です。

DSCN6493.JPG
子育て中の親子をはじめ、この地域の方々や、
岩手大学の大学院生等々が集まって
『流しそうめんの会』が行われました。
地元米川地区で採取した竹を使って、
流しそうめんの土台づくりを
地域の方に教わりながら作ったりしていましたよ。

DSCN6509.JPG
元地域おこし協力隊、浦田さんが今年度新しく始めた事業に、
東和町米川地区で子育てをしている子育てサークル
「なかよしキッズサークル」の皆さんとのコラボ
イベントとして、『流しそうめんの会』を
するとの情報を聞きつけ、この日は取材にきました。

DSCN6505.JPG
実際に、子どもたちと一緒に体験した流しそうめんは、
たのしい!おいしい!(水しぶきが)気持ちいい!
暑い夏には、いいこと尽くしでした。

DSCN6529.JPG
子どもたちが集まる時間になると、子育てサークル
「なかよしキッズサークル」のママたちが準備した
そうめんや、野菜、ソーセージや、手作りゼリーなど
をみんなで味わいました。食べるというより、
水遊びを楽しむ感覚で、子どもも、親も、みんなで
楽しめる、地域活性化の一助となっていました♪
準備に関わった皆様、お疲れ様でした!

DSCN6481.jpg
また、同日8月5日(金)に登米町では、
灼熱の太陽の下北上商工会主催の
「とよま明治村夏祭り」でたくさんの
お客さんが集まっていました。
この時期は、各地たくさんのお祭りがあちこち
で開催されていますね。
着いたとたん、たくさんの人だかり。その視線の先で、
お笑い芸人「ロバート」の二人がステージを
盛り上げていました。(なんで山本さんはいなかったのか、
予算の関係で削減されたのかしら…)



NPO法人ウィメンズ・アイ主催〜ひころマルシェ報告[2016年05月28日(Sat)]

48_detail.jpg
5月22日(日)に南三陸町入谷にある「ひころの里」にて、
20数店舗が出店するイベントが開催されていました。
また、「森のようちえん・しょうがっこう」のほか、
竹かっぽや竹うまなど、子どもたちが遊ぶコーナーも
充実していて、たくさんの子どもたちの姿があり、


2_large.jpg
登米市からも、カフェや、刺し子、
ハーブ苗の販売で出店している
方々がいらっしゃってて、地域間の交流も色々…


1_large.jpg
熊本チャリティーのコーナーでは、ウィメンズ・アイの
スタッフさんによる、パンの販売や、
「南三陸ブックス」の古本市などがあったり、

49_detail.jpg
癒しのコーナーには広い中庭で「ソトヨガ」や
マッサージなどがあったり、


95_large.jpg
様々なワークショップコーナーもあって、
会場は一日中盛り上がっていましたよ♪
皆さん、準備&当日運営お疲れ様でした♪

ハーブ講座〜NPO法人&ハーブインストラクターの地域のお楽しみイベント〜[2016年02月27日(Sat)]
介護保険事業所(通所介護)を運営しているさくらんぼくらぶは、地域の方々の生きがいや楽しみのため「サンクチュアリますぶち」のハーブインストラクター早坂さんの指導の下、ハーブを使ったお茶やランチ、お部屋の香水等の講座を開いている。月1回この講座を始め間もなく2年。地域の方々には大好評!ぜひ一度ご体験してみて下さい。
場所:NPO法人さくらんぼくらぶ 交流道場 電話1(プッシュホン)0220-23-0266
日時:毎月第4土曜日PM〜
参加費:材料費程度
講師:事前栽培の野菜とハーブ「サンクチュアリますぶち」早坂氏
おしゃれ〜
フィリピン疑似体験ツアー〜多文化ファミリー会とめ〜[2016年02月23日(Tue)]
2016.2.7
多文化ファミリー交流会2016
「フィリピン疑似体験ツアー」
開催の様子です飛行機

「皆様 本日はマニラ行き
パルパロ航空949便にご搭乗頂き
ありがとうございます。」

1456190650890.jpg

フィリピンツアー疑似体験は
チケットでの搭乗手続き(受付)後、
雰囲気抜群な「キャビンアテンダント」の
機内アナウンスに、はじまりました。

会場の皆さんとまるで
飛行機が上昇するかのように気持ちも高揚、
投影される画像を見ながら
フィリピンまでの「空の旅」を楽しみました。

「キャビンアテンダント」に
「機長」も加わり、さらにコミカルに
トークには「オチ」があっても着陸は無事でしたわーい(嬉しい顔)

その後(写真は)入国手続き中。
1456203084178.jpg

現地では、
登米市や近隣のフィリピン出身の皆さんの
美味しいフィリピン料理をはじめ
参加者もちより(ポトラック)の
心のこもった多国籍料理で
おなかも心も温まりました。

歌と踊りは、(写真は)
登米市や南三陸町在住のグループ。
1456191617868.jpg

ツアー参加費無料でしたが、
登米市のスター「清水バンドさんの現地ライブ」
付きの豪華ツアーでした。

多文化な家族の皆さんの祭典は
紹介しきれない
あったかい工夫がいっぱいでした。

登米市の布施市長や
宮城県国際化協会の大村課長も
ツアーに参加され、多文化交流の
ひと時を過ごされました。

ご興味のある方は
こちらまでお問合せを↓
多文化ファミリー会とめ
Tel:090-2978-1121(小野寺代表)
E-mail:tomekazokukai@yahoo.co.jp


(川久保)


響く!コーアクティブ思考術「ポケットプロジェクト」[2015年10月12日(Mon)]
2015.10.10
DSC06130.JPG

登米市東和町米川にある
及甚と源氏ボタル交流館にて

午後「コーアクティブ講座」が開催されました。

DSC06050.JPG
写真は講師、CTIジャパン契約アソシエイツ杉本麻三子さん
垂水克己さん
主催は「ポケットプロジェクト」

この企画は、東日本大震災後、
旧鱒淵小でのRQ災害救援センターの避難所時代に
兵庫県からボランティアにいらした杉本さんが、
そのご縁をつなぎながら今も年1度、
この地を訪問し
コーアクティブ・コーチング講座を
お仲間と一緒にボランティアで
提供しているというものです。

午前は、登米市南方地区にある
仮設住宅の1期集会所で
「お料理教室とお食事会」も開催しました。

共催のNPO法人みんしんと
ニュー鱒淵ふるさと会の代表である
小野寺寛一氏の全面バックアップで
実現しています。

※コーアクティブ講座
※コーアクティブ・コーチングとは
お互いが相手の可能性を信じて
力を合わせる新しいコミュニケーションの
スタイルです。(チラシ抜粋)

DSC06049.JPG
後半を覗かせて頂きましたが

皆さん手持ちの「人生の輪」という
円グラフから自分が選んだ項目について
床に置かれた「考え方のコツ」の輪の上を
歩きながらペアで会話していました。

「考え方」の一例として
人生の輪で選んだ「人間関係」という「キーワード」。

もっと良くしたい「人間関係」を
「友達」という床に置いてあった「ことば」に
照らしてどう考えるのでしょうか。そこで

「『人間関係』は『友達』と考えてみては
どうでしょう。」と杉本さん

「人間関係」と言えば
苦手意識が先に立っていましたが
「友達」?

と考えてみたら一変!
「億劫」が「親しみ」に変わって

「人間関係」がとても楽しいイメージに。
本当に驚きましたひらめき

最後には
一人ひとりしっかりと、それぞれの
心に響く「思考術」への感想がありました。

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片付けの後に
ニュー鱒淵ふるさと会の本拠地に伺いますと
ふるさと会小野寺代表と会の皆さん
代表奥様のおもてなしが待っていました。

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震災から時が経っても、彼女自身の意志で
活動を続けてこられているという杉本さん。

「2011年当時、ボランティアのために
地域の方々にご用意いただいた「もらい湯」。
そのボランティアに対するおもてなしのお気持ちが
この繋がりを続かせてくれる一つの原動力に
なっていると思います。」

「仮設住宅の二つのそれぞれの自治会長さんの
お話しに、今日改めて涙がこぼれました。」
と話してくださいました。

各地で自然災害が頻繁に起こる今、
震災被害ばかりでない現実があります。

そのような中でご縁を大切に
今も繋がりつづけようとする方がいる、
まぶしく感じられます。

最後に、NPO法人みんしん
ニュー鱒淵ふるさと会
小野寺代表の言葉です。
「人生やるっきゃない。」
「できることから、
 好きな人が集まることから。」



(川久保)

【子ども広場にこま〜る南三陸が開所しました】にこまる祭〜南三陸から感謝を込めて[2015年10月10日(Sat)]
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本日は南三陸町入谷に完成した『コミュニティスペース
晴谷驛(ハレバレー)』に新拠点を構えた
「NPO法人奏海の杜(かなみのもり)」
の新拠点お披露目イベントにお邪魔してきました。
奏海の杜は、登米市中田町でも障がい児の放課後デイサービス
の事業などを実施している団体です。
(利用者大募集中!とのことです)

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館内には子どもたちが手作りしたステンドグラスや、
ボランティアさんやスタッフさんたちが
手作りしたあたたかい雰囲気の装飾がいっぱい。

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これまでの活動を紹介する楽しいコメント入りの
写真がたくさん飾られていたり、

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スライドでもこれまで紆余曲折ありながらも
活動を続けてきた奏海の杜の活動がたくさん紹介
されていました。

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床にはNPO法人ビバ・南三陸の高齢者の方々が作っている
ガウディを思わせるような、
素敵な床タイルが敷き詰められ、
華やかな空間になっていますよ… 


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【にこまーるさんたちのダンス3曲!】
(以下奏海の杜さんの招待状より引用)
「新拠点は2年7か月にわたり、和室をお借りして、あたたかく
支援をいただいていた入谷公民館にほど近く…」

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【はればーれ駅長さん、のぞみ福祉作業所所長さんと、にこまーるさん
たちによるくす玉割…大成功でした】
「…国土沿いに新たにオープンした『コミュニティスペース晴谷驛
(ハレバレー)』という、赤と青の外観に高い天井、開放感があって
ワクワクする空間です。」

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【参加者の皆さん全員で、ベリーダンス中!】
「(中略)当日はにこまーる利用の子どもたち
も出席し、奏海の杜の4年間を振り返りつつ、にぎやかな
会にしたいと思います。」
というご挨拶通り、たくさんの参加者の方々とお話させて
いただきながら、

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おいしい南三陸町産のササニシキ、
銀鮭汁、さんまの煮つけ、

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震災時の支援以降、様々な機会をとらえて、
応援してくださっているという
たこ焼きの本場大阪(当日たこ焼きを提供してくださっていました。)
で障がい者の支援に携わっている各団体の皆さん
が作ってくださったたこ焼きなど、
皆さんとおいしくいただきました!


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また、たくさん皆さんで踊ってきました!

尚、登米市でも同様に障がいをもった子どもたちの支援体制
を少しずつ強化しているとのことで、
音楽療法のできるスタッフや、送迎車なども新たに準備するなど、
登米市での活動をもっと柔軟にできるよう環境を整備をして
きたのだそうです。
ぜひ、このブログをご覧の皆さんは一度、ハレバレーの事業所は勿論、
登米市中田町の事業所でも見学も随時受け付けているとのことですので、
足を運んでみてくださいね。


☆くどう☆

誰かのために頑張るあなたに〜ストレス セルフケア ワークショップ〜 NPO法人オペレーション・ブレッシング・ジャパン[2015年09月22日(Tue)]
2015.9.16
登米市森公民館 多目的ホールにて開催されました。
主催は、国際NGOでもある
NPO法人オペレーション・ブレッシング・ジャパンです。
http://objapan.org/report/mental/

東日本大震災の後
登米市の仮設住宅で定期的に
「ふれあいカフェ」「心のケアと体操プログラム」など
被災者支援の活動を続けてこられました。

今回は、主に登米市民を対象として
登米市では午前と夕方の2部構成で開催しました。
DSC05931.JPG
支援をしている人たちのための
セルフケアを一緒に学ぶ機会としての
ワークショップ開催となりました。

(写真右)講師は、ブルース マクドナルド博士
アメリカのリージェント大学博士課程卒
元米軍の医療スタッフとして
沖縄県に在住経験もあります。
DSC05928.JPG

(写真左)通訳をされたドナルド トムソン氏は、
特定非営利活動法人オペレーション・ブレッシング
・ジャパンの代表理事でもいらっしゃいます。

DSC05934.JPG
「ストレス」が発生した時、
トラウマ現象や、PTSDなどは、
「脳」はどのように感知し何がどう反応していくのか。

今回参加の皆さんは
登米市で「傾聴活動」をされている方が
多くいらっしゃいましたが

即「対処」についてではなく
「脳」の根本としてのしくみからの
詳しい説明でした。

第1部の参加者から
「最も基本的な人間の身体のことから学んだ
ことがなかったので、とても参考になりました。」
などの感想がありました。

第2部はネイティブまたは英語を
公用語としている方など
登米市に長く在住している方を対象に
通訳なしでのコミュニティ座談会。
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ここで第1部も第2部でも参加した
皆さんに共通していたことを紹介します。

「皆さんは被災者ですか?」講師の問いかけに
登米市の方々は一様に、黙りました。
第1部の日本の方、第2部の外国の方も。

その後全員「震災を経験しました。」

登米市民の被災者たちは常に、
沿岸部の津波被災を受けた方々への想いがある。

とりあえず同居の家族は生きている。
(親戚や知り合いには亡くなった方もいるが。)

その思いが先行して「被災者」とは答えない。
それぞれ、あの時は大変だった。
休みがなくても睡眠時間が取れなくても
何がなくても過酷と思わず
「私たちはまだ幸せ。」と考えている。

第2部のイギリスの方も。
「震災があってから変わったんです。」

それまで思い悩んだことも
「忙しくても毎日が幸せなのだ。」と
どんなことも楽しもうと思うように変わったと。

講師や関係者の皆さんも大変印象深い様子でした。

外国の方々を対象の英語での
ケア座談会は初めてでしたが
「ぜひまた機会があったら参加したい。」
という声が上がりました。

(川久保)



国分町駆け込み寺・復興支援セミナー[2015年07月05日(Sun)]
2015.7.5(日)

国分町駆け込み寺(仙台市)の
復興支援セミナー(岩手・宮城・福島)
DSC05210.JPG

「はじめまして
国分町駆け込み寺です!」


宮城では栗原市に続いて
登米市では、初の開催となりました。
会場:迫にぎわいセンター(登米市迫町)

テーマは
大切な人のSOSに気づくためのヒント
悩み事や困りごとを抱えている人々のための
名前の通り、東北一の夜の繁華街、
仙台市の国分町に事務所を置く無料相談所です。

名前のイメージと違っていたのは、
夜の街で発生する悩み事の相談という
意味合いではなかったこと。
(そういう方も駆け込んでは来るそうですが)

本当に助けを求めたい人が
無数の人々に紛れることができる街だから、
そこに事務所を構えたというのです。

DSC05211.JPG
中島一茂支部長は
(公益社団法人日本駆け込み寺 仙台支部↓)
www.kokubunchokakekomidera.com/

団体の紹介からはじまり、
実際の相談の事例などをいくつか
話してくださいました!

相談は無料です。
来所される場合と電話相談があります。

中でも(筆者が)驚いたのは、
「激怒しながら寄り添うこともできる」
「初めてですを目指す」
・・・
とここまでにさせてください。
詳細はあえて書きません。

今回参加された、登米市で「傾聴の会」や
「被災者支援のカフェ」などを
開いている方々からも
「目からうろこの内容でした!」
との声がきかれました。

ゲスト講師コーナーでは、
DSC05224.JPG
NPO法人Azuma-re 千葉和義代表の 
http://www.azuma-re.net/

「人間関係を和らげる!
アイスブレイクから学ぶ対人コミュニケーション術」
の実践もあり、

「あ〜すっきりした!」という感想も!
真面目なはずのセミナーは、
とても自然体で楽しい雰囲気で終了へ。

最後に
駆け込み寺が提供している
「お守り」ってなんでしょう?という話です。

ヒント:参加者全員に、
その日お持ち帰りいただいたものです。

仙台にいなくても、
全国どこからでも
これさえあれば百人力なんですね!

本当に困ってる方がいたら
ぜひその「お守り」を、
そっとおしえてあげてください。

022-395-7740
国分町駆け込み寺

またの登米開催を展望しつつ
和やかに閉会しました。
ありがとうございました。

(川久保)

「第3回国連防災世界会議」を振り返る 「女性防災リーダー」フォローアップ研修から[2015年05月02日(Sat)]
2015.4.25
「第3回国連防災世界会議」の振り返りと
活動情報交換会

昨年度 「NPO法人イコールネット仙台」(仙台市)共催で
登米市では「Oh!Tomeカフェ女性防災リーダー研修」が
開催されました。
参考↓
https://blog.canpan.info/tomepura/archive/217
今回はそのフォローアップ研修として参加しました。

ここは仙台市男女共同参画推進センター
エル・パーク仙台
DSC04942.JPG 

セミナーホールです。
DSC04943.JPG

各テーブルの様子。
女性リーダー研修会ならではの工夫。
茶菓子のチョイス、入れ物は折り紙。
細やかな楽しさがたくさんのテーブル。
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普段、雑草として見過ごしていた花が
各テーブルごときれいに飾られて
緊張の面持ちの私に、初対面の参加者から
「これは、踊子草っていう名前なのよ」
と会話のきっかけも生まれました。

DSC04950.JPG
プログラムまで花のカットが入った手作り風。

7つのテーブルに約50名近い女性が集合
登米市からは、8名参加しました。

1部は
減災と男女協働参画研修推進センター(GDRR)
共同代表 池田恵子氏 浅野幸子氏による
「第3回国連防災世界会議」の振り返り

過去10年間の国連防災会議が
異例ともいえる3回とも日本開催であったこと。
日本政府の意気込みでもあるが、
実際の内容は、どうか。

日本は阪神淡路大震災
東日本大震災など
大きな災害による被害をこの10年間の中でも
多く経験してきた。
DSC04964.JPG

第1回横浜開催の「横浜戦略」採択では
ぼうさいに女性や社会的に不利な集団の参加を
奨励

第2回神戸の「兵庫行動枠組」採択は
あらゆる政策リスク管理の政策
計画の決定過程にジェンダー視点を

第3回仙台の「仙台防災枠組」では
奨励や、視点を取入れる(インプット)から
リーダーシップを発揮する人(アウトプット)へ、
一歩進んだ。

すべての政策や実践に、ジェンダー、年齢
障がいや文化の観点を含め
女性と若者のリーダーシップを高める

これまで発言権がなかった
被災者=守られる立場
としてだけでなく

ーダーシップを発揮する人として
女性や若者たちを位置づけた。

とのことです。

実際は、課題もまだまだ残ったと。
政府が動くのを待つより
自分たちでできることを考え
私たちは実践していこう。

などのお話をいただきました。

第2部は、女性防災リーダー活動報告として
NPO法人まぁむかた(岩手:陸前高田市)
NPO法人参画ぷらいにんぐ・いわて(岩手:盛岡市)
登米市市民活動支援課(宮城:登米市)
女性防災ネットワーク(宮城:仙台市5地域の団体)
の発表がありました。

登米市のメンバーも昨年度の研修会の報告を
内容を手分けし、一名づつ発表。
DSC04956.JPG

第3部は交流会
DSC04961.JPG
あっという間に時間が過ぎました。
仙台、岩手の団体の皆さんから
多くの刺激をいただきました。

登米市でも
実践できることを活かしていきたい。
また、各地域から集まった皆さんと
少しまたつながりができたことも
有意義な研修となりました。
関係者の皆さんすべてに御礼を申し上げます。

主催:特定非営利活動法人イコールネット仙台
http://equal-net.jimdo.com/

(川久保)






















一人では支えきれない...グループセラピーワークショップ[2015年04月23日(Thu)]
2015.4.22

登米市迫公民館で開催された
ワークショップのご紹介です。

国際NGOイスラエイドは、
自然災害や人災の復興支援と
長期的な開発援助を目的とする
国際人道支援活動団体です。

このプログラムは、東日本大震災後の継続支援に
新しく立ち上がった
日本イスラエイド・サポート・プログラム(JISP)のもと
「ヒーリング・ジャパンプロジェクト」
(心のケアのトレーニングと支援者の支援)
の一環として開催されました。

午前からのプログラムでしたが
伺ったのは
みなさん談笑しながら
英語と日本語が飛び交っている
お昼休みのころから。

グループセラピーは
セラピストと数人の人たちが
話をしながら行う心理療法。

講師のアリエラ・フリードマン博士は
テルアビブ大学心理学部の
ソーシャルワーク学部准教授ですが
優しげな包み込む雰囲気をお持ちの女性です。

午後、最初の導入のワークショップは
全員で一つの輪を作って
日本でいう「伝言ゲーム」でしたが
DSC04927.JPG

英語でスタートして通訳を介して日本語にという
2か国語対応の高度なもの!

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ということでマレーシア出身の日本語より英語が得意の
参加者も違和感なく参加できていました!

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長ーい文章でスタートし
最後はわりと短くなって終了...。

検証してみると
短くても残っていたのは
@事実=fact
A感情=feeling

細かい点で
日本語は「主語」を省いて話すのが多い。
などという言語的要因での違いや

形容する言葉などは抜けてしまっても
大切な二つが残っていた。

それは、
アリエラさんが
「言葉には感情が伴っている。」と
おっしゃったポイントを得たものでした。

最後に残った言葉に対して感想が聞かれ
そこで参加者が
「思ったこと(感情)」が話されました。

つまり誰かが誰かに話をするという中では
いつもそこにある感情にも、そして
伝わっていく感情にも気を配る必要があるということ。

その後
「ジョハリの窓」という
専門的な分野のほんの一部ではありますが
説明を受け、

私たちが話をすることのしくみの一部や
講師と参加者(1対1)の
傾聴のデモンストレーション実践を
見聞きしながら、知識を深めました。

改めて、
ちょっと文化的背景などの違いも
垣間見える良い時間となりました。

心理学や語学も学ぶ機会にもなり
大変参考になりました。

今後の開催情報も
HPやfacebookに掲載していくとのことです。
JISP→jisp.org/

主催:市民活動団体コミュニケーションタイム
共催:一般社団法人JISP

(川久保)
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