
☆ぷらっと・とめ12月号できました☆[2012年11月30日(Fri)]
宮城県登米市の市民活動団体・コミュニテイ団体を応援する
とめ市民活動プラザニュース
「ぷらっと・とめ12月号」ができました!
今回は、初めて開催した
自主企画講座「助成金のいろは講座」と「NPO女子交流会」の様子も
掲載しています
市民活動団体紹介のコーナーでは
@一つ屋根の下で過ごすもう一つの居場所 富山型ディサービス NPO法人わらいの館四季
A地域通貨ポートンで繋がりを生む 市民活動団体「座・ハイカラ」
今回で、4回目の情報誌の発行になりました。
とめ市民活動情報誌の目的は、地域で草の根で頑張っている活動をしている人たちを応援する事。
そして、地域を明るく元気にしていくこと。
取材に行き、発足しようと思ったきっかけや想い、そしてこれまでの歴史や苦労、これからの期待などじっくりとお話をうかがう事は私にとって貴重な経験となっています。
取材先でお話を伺った時に、教えていただいたことがあります。
「住民あたりの市民活動団体の多い地域は活気がある地域。それは、人に何かしてもらうのを受け身で待つのではなく、住みやすいところにしていくように自分達でできる事をやっていく。問題があったら、課題を解決していこう。という心の持ち方が地域を明るく楽しくしていく。」
人のために、地域のために、社会のためによくなることをみんなで心がけたら、今よりもっと住みやすくなるのかもしれません。さすが市民活動をしている方
すごく前向きなエネルギーをいただきました
ありがとうございます
地域で頑張いる人たちに触れることが考え方を前向きにし、その地域への愛着が増して、さらに自分も何か踏み出す勇気を作っていくのかもしれません。
ぷらっと・とめ12月号はこちら
↓
2012.12月号とめプラザニュース1.pdf
とめ市民活動プラザニュース
「ぷらっと・とめ12月号」ができました!
今回は、初めて開催した

掲載しています

市民活動団体紹介のコーナーでは
@一つ屋根の下で過ごすもう一つの居場所 富山型ディサービス NPO法人わらいの館四季
A地域通貨ポートンで繋がりを生む 市民活動団体「座・ハイカラ」
今回で、4回目の情報誌の発行になりました。
とめ市民活動情報誌の目的は、地域で草の根で頑張っている活動をしている人たちを応援する事。
そして、地域を明るく元気にしていくこと。
取材に行き、発足しようと思ったきっかけや想い、そしてこれまでの歴史や苦労、これからの期待などじっくりとお話をうかがう事は私にとって貴重な経験となっています。
取材先でお話を伺った時に、教えていただいたことがあります。
「住民あたりの市民活動団体の多い地域は活気がある地域。それは、人に何かしてもらうのを受け身で待つのではなく、住みやすいところにしていくように自分達でできる事をやっていく。問題があったら、課題を解決していこう。という心の持ち方が地域を明るく楽しくしていく。」
人のために、地域のために、社会のためによくなることをみんなで心がけたら、今よりもっと住みやすくなるのかもしれません。さすが市民活動をしている方



ぷらっと・とめ12月号はこちら
↓
2012.12月号とめプラザニュース1.pdf