
休耕畑の利活用で通所者・入所者の就労支援にしたいo(^O^)o[2016年05月07日(Sat)]
富山型デイサービス「わらいの館・四季」(迫町新田)では、家庭的な雰囲気の中で自分のペースで子どもからお年寄り、障がいの有無にかかわらず一緒に過ごせるところです。そんな彼ら彼女らに楽しみや生きがいを持ってもっとイキイキと暮らしてもらいたいと考えたのが、畑での野菜作りです。自分が育てたモノを他のところで活用できるようになれば、通所者・入所者の就労支援になると考えました。販路は案外早く見つかりましたが、ほぼ無償の畑とそのノウハウ指導をしてくれるところは繋がりにくい…と思案していた時、ひょんなことから見つかったのが、上沼診療所の院長先生の休耕畑。
先生は、「活用していただけるのであれば、どうぞ利用してほしい。専門的ではないけど、多少耕作のアドバイスは父が出来る」とバッチリ支援。その2日ヶ月後、
素晴らしい❢❢きれいに畑が耕されていた❢ここには、ネギを植えるそうです。今、苗を育成中だそうです。きっと、みんなの想いがこもったおいしいねぎになりますネ。
先生は、「活用していただけるのであれば、どうぞ利用してほしい。専門的ではないけど、多少耕作のアドバイスは父が出来る」とバッチリ支援。その2日ヶ月後、
素晴らしい❢❢きれいに畑が耕されていた❢ここには、ネギを植えるそうです。今、苗を育成中だそうです。きっと、みんなの想いがこもったおいしいねぎになりますネ。