
訪問報告〜西宮市から災害福祉の研究員 in 南方[2016年03月06日(Sun)]
2016.3.3
この日、とめ市民活動プラザには
高齢者コミュニティケア研究所代表の
政策科学博士 峯本佳世子氏(西宮市)と
社会福祉士で社会福祉学博士の
西田ちゆき氏(横浜市)が来所、
南方イオン跡地第1期集会所にご案内し
仮設設置当初からサロン活動を継続している
NPO法人さくらんぼくらぶと
仮設自治会長の宮川氏をご紹介しました。
「復興住宅移行期」の仮設の住民の様子を
政策科学博士の峯本氏がインタビューをしました。

阪神淡路大震災を経験している彼女は
災害福祉を研究しており
度々仙台、石巻、南三陸を訪れています。
峯本氏は別れ際に
「阪神淡路後も『復興』には時間がかかっています。」
「息の長い支援をお願いします。」と
深くお辞儀をされて行かれました。
この日、とめ市民活動プラザには
高齢者コミュニティケア研究所代表の
政策科学博士 峯本佳世子氏(西宮市)と
社会福祉士で社会福祉学博士の
西田ちゆき氏(横浜市)が来所、
南方イオン跡地第1期集会所にご案内し
仮設設置当初からサロン活動を継続している
NPO法人さくらんぼくらぶと
仮設自治会長の宮川氏をご紹介しました。
「復興住宅移行期」の仮設の住民の様子を
政策科学博士の峯本氏がインタビューをしました。
阪神淡路大震災を経験している彼女は
災害福祉を研究しており
度々仙台、石巻、南三陸を訪れています。
峯本氏は別れ際に
「阪神淡路後も『復興』には時間がかかっています。」
「息の長い支援をお願いします。」と
深くお辞儀をされて行かれました。