
温かさいっぱい!「えがお」タオル帽子工房&相談室[2016年02月17日(Wed)]
2016.2.17
抗がん剤治療などで脱毛される方のために
フェイスタオルや手ぬぐいなど
柔らかな綿素材で一つ一つ帽子を縫っている
「えがお」タオル帽子工房&相談室の

代表 小野寺幸枝さん
活動を続けてきてもう五年
先日は大崎のパッチワークのグループに
タオル帽子の作り方を伝授。
その団体が、見事作り方をマスターし
手作りタオル帽子を大崎市民病院に寄贈しました。
「大崎タイムズ」にその団体が掲載され
大崎市民病院からは
大崎のグループの今回の活動の元になった
小野寺代表に「感謝状」が届きました。

登米市迫町のご自宅の一室の工房は明るくて
落ち着いた居心地の良い空間です。

保健師とケアマネージャーの経験もある小野寺さん
病いについての不安や悩みも
帽子を縫いながら
気軽にお話し下さいとのこと。
タオル帽子は
登米市民病院の売店でも購入できます。
タオル帽子をご自分で縫ってみたい方は
月1回 第2木曜日 午後1時半から
登米市民病院 地域医療連携センター2階
がん相談支援室で講習会を開いています。
ご予約は
→登米市民病院 地域医療連携室
または
→090−6229−1458(小野寺代表)
(川久保)
抗がん剤治療などで脱毛される方のために
フェイスタオルや手ぬぐいなど
柔らかな綿素材で一つ一つ帽子を縫っている
「えがお」タオル帽子工房&相談室の
代表 小野寺幸枝さん
活動を続けてきてもう五年
先日は大崎のパッチワークのグループに
タオル帽子の作り方を伝授。
その団体が、見事作り方をマスターし
手作りタオル帽子を大崎市民病院に寄贈しました。
「大崎タイムズ」にその団体が掲載され
大崎市民病院からは
大崎のグループの今回の活動の元になった
小野寺代表に「感謝状」が届きました。
登米市迫町のご自宅の一室の工房は明るくて
落ち着いた居心地の良い空間です。
保健師とケアマネージャーの経験もある小野寺さん
病いについての不安や悩みも
帽子を縫いながら
気軽にお話し下さいとのこと。
タオル帽子は
登米市民病院の売店でも購入できます。
タオル帽子をご自分で縫ってみたい方は
月1回 第2木曜日 午後1時半から
登米市民病院 地域医療連携センター2階
がん相談支援室で講習会を開いています。
ご予約は
→登米市民病院 地域医療連携室
または
→090−6229−1458(小野寺代表)
(川久保)