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「ビオトープとは?」登米市環境市民会議研修会[2015年08月11日(Tue)]
2015.5.26

毎年総会の後に開催されている
登米市環境市民会議研修会
DSCN3929.JPG

日本ビオトープ管理士会から
理事の大山弘子氏が
DSCN3936.JPG
「ビオトープとは?」という演題で
基調講演されました。

DSCN3941.JPG
ビオトープとは、生物空間、生物生息空間。
語源はギリシア語から、
bio(命) + topos(場所)という造語なのだそう。
生物がすむ場所や、環境とのこと。
あるいは、生物が住みやすいように
環境を改変することを指すこともあるそうです。

大山先生からは
身近に生えているいわゆる雑草の
名前をたくさん質問形式で
教えていただきました。

ただ、普段は
たくましく育ってくる雑草を
刈取りに追われるだけの
感覚で見ていましたが、

「えのころ草」や
「メヒシバ」など
こちらに図鑑がありますので
ご覧ください!
http://www.geocities.jp/wistariaphotography/weed.html
湿った場所や、乾いた場所
春夏秋冬、季節ごとに雑草は
育つために適した環境のところを
選んだかのように育つとのこと。
本当にその通りですね!

そしてもともと
日本にはなかった外来植物の話など。

民間団体での「ビオトープ」に関連する
様々な取り組みなどをご紹介いただきました。

DSCN3946.JPG
近年、気象の変化や
様々な理由で
生物多様性を保全するということの
難しさが問われています。

こちらは当日資料でいただいた
DSC05573.JPG
環境省東北地方環境事務所の冊子

こちらの裏表紙に
このようなことが書かれていました。

※「近年、町おこし等でといった趣旨で
ホタルやメダカなどを国内の他の地域から導入し
野外に放ち、定着させようとの活動が見られます。

しかし、これらの活動により、
新たに導入された地域では
もともと生息していたホタルやメダカとの交雑により
その地域固有の特性が喪失するなどの
問題が生じている例があります。

これらの行為は
本当の意味での『自然回復』や
『生物多様性の保全』とは
言えないのではないでしょうか。
みなさんも一緒に考えませんか。」
※「東北地方の外来生物」より抜粋

夏休みです。
お子さんと一緒に考える良い機会ですね。

(川久保)


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