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一人では支えきれない...グループセラピーワークショップ[2015年04月23日(Thu)]
2015.4.22

登米市迫公民館で開催された
ワークショップのご紹介です。

国際NGOイスラエイドは、
自然災害や人災の復興支援と
長期的な開発援助を目的とする
国際人道支援活動団体です。

このプログラムは、東日本大震災後の継続支援に
新しく立ち上がった
日本イスラエイド・サポート・プログラム(JISP)のもと
「ヒーリング・ジャパンプロジェクト」
(心のケアのトレーニングと支援者の支援)
の一環として開催されました。

午前からのプログラムでしたが
伺ったのは
みなさん談笑しながら
英語と日本語が飛び交っている
お昼休みのころから。

グループセラピーは
セラピストと数人の人たちが
話をしながら行う心理療法。

講師のアリエラ・フリードマン博士は
テルアビブ大学心理学部の
ソーシャルワーク学部准教授ですが
優しげな包み込む雰囲気をお持ちの女性です。

午後、最初の導入のワークショップは
全員で一つの輪を作って
日本でいう「伝言ゲーム」でしたが
DSC04927.JPG

英語でスタートして通訳を介して日本語にという
2か国語対応の高度なもの!

DSC04928.JPG
ということでマレーシア出身の日本語より英語が得意の
参加者も違和感なく参加できていました!

DSC04929.JPG
長ーい文章でスタートし
最後はわりと短くなって終了...。

検証してみると
短くても残っていたのは
@事実=fact
A感情=feeling

細かい点で
日本語は「主語」を省いて話すのが多い。
などという言語的要因での違いや

形容する言葉などは抜けてしまっても
大切な二つが残っていた。

それは、
アリエラさんが
「言葉には感情が伴っている。」と
おっしゃったポイントを得たものでした。

最後に残った言葉に対して感想が聞かれ
そこで参加者が
「思ったこと(感情)」が話されました。

つまり誰かが誰かに話をするという中では
いつもそこにある感情にも、そして
伝わっていく感情にも気を配る必要があるということ。

その後
「ジョハリの窓」という
専門的な分野のほんの一部ではありますが
説明を受け、

私たちが話をすることのしくみの一部や
講師と参加者(1対1)の
傾聴のデモンストレーション実践を
見聞きしながら、知識を深めました。

改めて、
ちょっと文化的背景などの違いも
垣間見える良い時間となりました。

心理学や語学も学ぶ機会にもなり
大変参考になりました。

今後の開催情報も
HPやfacebookに掲載していくとのことです。
JISP→jisp.org/

主催:市民活動団体コミュニケーションタイム
共催:一般社団法人JISP

(川久保)
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https://blog.canpan.info/tomepura/archive/254
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