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ハートウェーブ〜声の「広報とめ」制作ボランティア[2015年03月20日(Fri)]
登米市の市民への広報誌である「広報とめ」を毎月、
社会福祉法人登米市社会福祉協議会が発行している
「とめし社協だより」を3か月に一度、
『声版』を制作しているNPOをご紹介いたします。
DSC04727.JPG

視覚障がいを持っている方に
伝えたいという心情からはじまり
16年という長きにわたって活動を続けています。

その名は「ハートウェーブ」
波のようにこの活動が広がってほしいという願いから
命名されたとのことです。

DSC04680.JPG
この日は、編集会議におじゃまし
その様子を取材させていただきました。

聴覚に優れている皆さんが,
より聴きやすいように、
また80分というCDに納まる時間の編集も兼ねて、
地道な作業は行われています。
DSC04669.JPG

例えば「ご覧ください」を「ご確認ください」などの
言い回しを変える工夫もされています。
DSC04666.JPG

朗読とは違い、感情を込めずに読むのが難しいとのこと。
発音にも気を配り、
極力雑音などが入らないようにすることはもちろん、
聴く方々のことをつねに考えて
声の調子が悪いという時は、
録音スタッフを遠慮するなどもしているそうです。

DSC04675.JPG
ボランティアであっても
このように繊細な気配りのもとに
丁寧に、録音と編集がなされ、
制作に10日ほどの期間を要するそうです。

やさしいBGM の音楽に載せて完成したCDは、
登米市社会福祉協議会(TEL0220-21-6310)を窓口として、
ご希望の方に郵送、配布されるそうです。

現在では登米市のホームページから
http://www.city.tome.miyagi.jp/koho/kouhou-tome-index.html
パソコンで直接聴くこともできます。

DSC04672.JPG

この日編集に来られていた皆さんから、
今後はぜひこの『声の広報』を
「聴いてくださる方々に、お会いしてみたい。」
との希望をうかがいました。

取材をしていても
視覚障がいをお持ちの方のことを
一番に考えようとしている皆さんの
誠実さと優しさに感銘を受けました。

「やさしい心で読んで、やさしい心が伝わるように。」
ハートウェーブの皆さんが、おしえてくださいました。

お問合せは、登米市社会福祉協議会
(TEL:0220-21-6310)まで。
とめ市民活動プラザの4月1日発行の情報誌、
『ぷらっと・とめvol.14』でも記事を掲載予定です。

(川久保)


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https://blog.canpan.info/tomepura/archive/247
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