
NPOバスツアー2014夏〜はじまりの章〜[2014年08月09日(Sat)]
2014.8.2 快晴 最高気温34度
昨年に続く第2弾、時期を同じくして
NPOバスツアー2014夏が開催されました。
午前10:00集合
本日のツアーについて開催主旨や、
流れなどの話もですが、自己紹介で
既にアイスブレイク完了です。

今回、大人同士も知らない面々が多く
そんな中で親子で参加の小学生が
自己紹介してくれました。
(見事に自然なアイスブレイクでした)

大人も和やかに自己紹介。

さあ、目指すは「とめ女性支援センター」です。

センター到着

NPO法人とめタウンネット副理事長
西城順子氏が、この施設についての
説明をして下さいました。
「とめ女性支援センター」は、
東日本大震災で被災し、
登米市に移住している女性と
登米市の女性のためのコミュニティを
創出する場として、
宮城県が新しい公共の場づくりのための
モデル事業(内閣府の新しい公共支援事業)
に採択され築40年の平屋を
賃借、一部改造し
平成24年9月26日にオープンしました。

この写真のスペースは、
「とめ中高生自習スペース」SUKOYAKA
として、登米市で生活している誰もが
利用できる自習スペースです。
震災復興支援の一つとして
子どもたちの「心の安全空間」を
目指して開設しています。
(運営:特定非営利活動法人こども福祉研究所)
とめ女性支援センターでは、場所を提供しています。

説明のあいだ、子どもたちといえば、
ボードを自由に使いはじめました!

センター内の、カフェ「つむぎ」に移動します。
こちらのカフェは
子どもを連れた女性はもちろん
ランチタイムなどは特に、男女年齢関係なく、
多くの方で賑っているそうです。

小箱ボックスオーナー募集のPR。
手仕事が、小さな起業家に!

そして今回のツアーのメインの一つ目となる
「フォーチュン宮城」
復興情報フリーペーパーです。
↓
http://www.fortune-miyagi.com/

河崎清美編集長

これまでの活動とこれからについて
震災とフォーチュン発行秘話など
参加者に気持ちの伝わる
生の声を、編集長から直に伝えてくれました。

その間、子どもたちはというと、、、
自由に遊んでいます。
とめ女性支援センターは、
初めての方にもやさしく、
何度来ても、飽きない場所。
NPOバスツアー2014夏
はじまりの章とさせていただきます。
(川久保)
昨年に続く第2弾、時期を同じくして
NPOバスツアー2014夏が開催されました。
午前10:00集合
本日のツアーについて開催主旨や、
流れなどの話もですが、自己紹介で
既にアイスブレイク完了です。
今回、大人同士も知らない面々が多く
そんな中で親子で参加の小学生が
自己紹介してくれました。
(見事に自然なアイスブレイクでした)
大人も和やかに自己紹介。
さあ、目指すは「とめ女性支援センター」です。
センター到着
NPO法人とめタウンネット副理事長
西城順子氏が、この施設についての
説明をして下さいました。
「とめ女性支援センター」は、
東日本大震災で被災し、
登米市に移住している女性と
登米市の女性のためのコミュニティを
創出する場として、
宮城県が新しい公共の場づくりのための
モデル事業(内閣府の新しい公共支援事業)
に採択され築40年の平屋を
賃借、一部改造し
平成24年9月26日にオープンしました。
この写真のスペースは、
「とめ中高生自習スペース」SUKOYAKA
として、登米市で生活している誰もが
利用できる自習スペースです。
震災復興支援の一つとして
子どもたちの「心の安全空間」を
目指して開設しています。
(運営:特定非営利活動法人こども福祉研究所)
とめ女性支援センターでは、場所を提供しています。
説明のあいだ、子どもたちといえば、
ボードを自由に使いはじめました!
センター内の、カフェ「つむぎ」に移動します。
こちらのカフェは
子どもを連れた女性はもちろん
ランチタイムなどは特に、男女年齢関係なく、
多くの方で賑っているそうです。
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そして今回のツアーのメインの一つ目となる
「フォーチュン宮城」
復興情報フリーペーパーです。
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河崎清美編集長
これまでの活動とこれからについて
震災とフォーチュン発行秘話など
参加者に気持ちの伝わる
生の声を、編集長から直に伝えてくれました。
その間、子どもたちはというと、、、
自由に遊んでいます。
とめ女性支援センターは、
初めての方にもやさしく、
何度来ても、飽きない場所。
NPOバスツアー2014夏
はじまりの章とさせていただきます。
(川久保)