
H@FM「しゃべラジぷらっと・とめ」石越コミュニティ運営協議会[2014年07月25日(Fri)]
第7回H@FM「しゃべらじぷらっと・とめ」のコーナーは
石越コミュニティ運営協議会(登米市)です。
お話は、菅原健一専務理事です。

終始笑顔とナイスボイスで、お話くださいました。
今から28年ほど前にコミュニティ組織は
誕生したとのこと。
迫川、夏川、JR石越駅、のどかで住みやすい町
石越(いしこし)。
「市民体育祭」は、地域最大のスポーツイベントとなっていて
老若男女2000人もの参加があるとのこと。
その他にも、たくさんコミュニティの行事、事業、連携
さまざまについてご紹介いただきました。
昨年度には、「地域づくり計画」を策定し
キャッチフレーズは、
「人が集まる丘のまち、いしこしを創ろう」
いしこしを守る「人づくり」
いしこしを愛する「環境づくり」
いしこしを楽しむ「ゆとりづくり」
「これら『いしこし3づくり計画』を基にして
今年度は「地域づくり元年」と位置付け、
頑張ってまいります。」とのお話を頂きました。

プラザで、打ち合わせの合間には、
「年配の方は、石越町(まち)
若い方は、町(ちょう)と呼ぶんだよね。」と
おしえてくださいました。
こちらは、筆者の勝手な印象ですが、
(まち)の響きの懐かしいこと。
情緒があること。
また、あの冬の風物詩
「冬の花火」は、
よそものの筆者にとって
初めて観たときの衝撃を、今も忘れられません。
菅原専務理事の(まち)への愛情が
伝わってきました。
今後に期待がふくらみます。
ご出演おつかれさまでした!
以上放送から一部のこととなりましたが
ご紹介させていただきました。
次回もまた、お楽しみに!
(川久保)
石越コミュニティ運営協議会(登米市)です。
お話は、菅原健一専務理事です。
終始笑顔とナイスボイスで、お話くださいました。
今から28年ほど前にコミュニティ組織は
誕生したとのこと。
迫川、夏川、JR石越駅、のどかで住みやすい町
石越(いしこし)。
「市民体育祭」は、地域最大のスポーツイベントとなっていて
老若男女2000人もの参加があるとのこと。
その他にも、たくさんコミュニティの行事、事業、連携
さまざまについてご紹介いただきました。
昨年度には、「地域づくり計画」を策定し
キャッチフレーズは、
「人が集まる丘のまち、いしこしを創ろう」
いしこしを守る「人づくり」
いしこしを愛する「環境づくり」
いしこしを楽しむ「ゆとりづくり」
「これら『いしこし3づくり計画』を基にして
今年度は「地域づくり元年」と位置付け、
頑張ってまいります。」とのお話を頂きました。
プラザで、打ち合わせの合間には、
「年配の方は、石越町(まち)
若い方は、町(ちょう)と呼ぶんだよね。」と
おしえてくださいました。
こちらは、筆者の勝手な印象ですが、
(まち)の響きの懐かしいこと。
情緒があること。
また、あの冬の風物詩
「冬の花火」は、
よそものの筆者にとって
初めて観たときの衝撃を、今も忘れられません。
菅原専務理事の(まち)への愛情が
伝わってきました。
今後に期待がふくらみます。
ご出演おつかれさまでした!
以上放送から一部のこととなりましたが
ご紹介させていただきました。
次回もまた、お楽しみに!
(川久保)