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「東大寺再建のふるさと」と称される徳地の森は
全国で第一期に認定された森林セラピー基地です。
人・森・地域の元気を育む、私たち森林セラピー山口のブログです。

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【6月20日(土)山口新聞東流西流〜森の案内人藤井朝子さんのコラム〜子どもたちと森歩き】[2020年06月21日(Sun)]

いつもお世話になっている山口新聞さんの東流西流に、森の案内人藤井朝子さんがコラムを執筆、
6月20日(土)に掲載された今回8回目、タイトルは「子どもたちと森歩き」です!

5月2日から毎週土曜日、9回にわたり、藤井さんの文章が掲載されます。
最終回に向けて、少しずつ熱を帯びてきました!

山口新聞のページはこちら(全文を読むには別途会員登録が必要です)

山口新聞本誌をご覧になれない方は↑のウェブページをぜひご覧ください。

IMG_1946.jpeg

本日の来訪者は幼稚園児と保護者と職員で総勢40名様。
国立山口徳地青少年自然の家の敷地内にある「長者ケ原エリア」駐車場でお迎えす
る。

どんな子どもたちに会えるかなあ。楽しみであり、不安もちょっぴり。
全員集合したら、あいさつと案内人の自己紹介、注意事項、準備運動と進む。

子どもたちはソワソワ。目がキョロキョロ。
これから始まる何かに興味津々。自分の子どもの頃と重なる。
臆病者のクセに何でも見たい。触りたい。

目線が低いので、大人の私たちが見落とした物に気付く事も多い。
手にしたビニール袋や虫カゴがどんどん収集物でいっぱいになる。
虫を追っかける子、葉っぱを集める子、石ころでも何でも拾う子。
体中が触覚である。ぐんぐん歩く。

話しかけてくれた男の子「ねえ、ズボンに何かいっぱいついちゃった」
見るとひっつきもちと言われる草の実が見事にくっついている。
さっき、道をはずれて草むらを歩いた時にくっついたのだろう。
両手で払ったぐらいでは取れない。

もう別な事に興味が移ったらしく坂道を元気良く歩いている。
危なくないよう見守りながら歩いて行く。

草すべりも楽しかったね。
いっぱいの元気をありがとう。今日の体験を忘れないでね。

Posted by 松本 at 00:36 | メディア掲載 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【6月18日(木)山口新聞「自粛明け 森林セラピーの出番」掲載】[2020年06月18日(Thu)]
山口市徳地森林セラピー基地で活動する森の案内人の会、これまで新型コロナウイルス感染症の影響で、休止していたガイドツアーの受け入れを再開することとなりました。

それを受けて6月16日に、この季節、おすすめなコース「観音の滝遊歩道」を歩きやすくするための清掃活動を行いました。

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当日の参加は、森の案内人9人。それぞれに熊手や枝切り鋏を片手に、あるときは石ころを除け、あるときは堆積した木の枝をかわしました。

STAY HOME で動かせなかった体は、暑さと疲労におもうに任せないところもありましたが、久しぶりに身体を動かし、あらためて、森の清々しさを感じました。

この日の様子は、清掃活動に同行取材いただいた山口新聞さんに掲載いただき、(なんと一緒に石を除去したりいただけました)本日18日(木)の新聞に掲載されています。

会長からのメッセージも掲載してありますので、皆様ぜひご購入の上、ご覧ください。

IMG_1883.jpeg

大規模イベントや、予約不要の活動は、まだまだ以前のようにはできませんが、感染症防止対策をした上で、森林セラピーガイドツアーの受付を開始しているところです。

新緑の季節を飛び越え、梅雨になり、今年は春を飛び越えてしまいましたが、まずは体をゆっくり動かすことから。
森歩きのお問い合わせをお待ちしています。

Posted by 松本 at 21:56 | はじめに | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【6月13日(土)山口新聞東流西流〜森の案内人藤井朝子さんのコラム〜ハナイカダ】[2020年06月13日(Sat)]
いつもお世話になっている山口新聞さんの東流西流に、森の案内人藤井朝子さんがコラムを執筆、
6月13日(土)に掲載された今回7回目、タイトルは「ハナイカダ」です!

5月2日から毎週土曜日、9回にわたり、藤井さんの文章が掲載されます。
山口新聞のページはこちら(全文を読むには別途会員登録が必要です)

山口新聞本誌をご覧になれない方は↑のウェブページをぜひご覧ください。


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当て字かも知れないが、「花筏」がピッタリの木である。
私がこの木と出会ったのは30年以上前だ。
花好きの知人から小さな苗をもらい、庭の裏に植えた。
花も実もかわいらしいからと聞いて楽しみにしていた。

何年か経ち、葉っぱのまん中に淡い黄緑色の小さな花が咲いた。
名前の通り花が葉っぱのイカダに乗っている。感動した。
毎年、毎年花は咲くけれど一向に実がつかない。
不思議で不思議で、知人に尋ねた。
「花は咲くけど実が出来ないのはどうして」
「そんな事はないと思うよ。そのうち実がつくようになるいね」

その頃に出会った樹木医でもある先輩から「雌雄異株」について教えられた。
ハナイカダも例外ではなかった。
という事は、私の家の1本は雄木なのか。それなら雌木も見てみたい。
もやもやを抱きながらの日々。

案内人になってまもなく、セラピーロードのフィールド調査を兼ねた勉強会があった。
滑山国有林内の沢に沿う林道のコースは木漏れ日が差し込む心地よい空間。
沢にも降りた。「癒やされる」
復路で見つけたハナイカダ。
「これ雌木だから実がつくよ」
目が点になっていたと思う。心の中で「ラッキー」
出会いはあっけなかったけれど、私にはその日一番のおまけだった。

Posted by 松本 at 22:44 | メディア掲載 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【ふるさととくぢ連載〜森のことこと 森+運動=元気な毎日】[2020年06月12日(Fri)]
徳地地域づくり協議会さんが発行されるふるさととくぢの連載、森のことことは今回が15回目。

ふるさととくぢは、地域の人に一軒ずつ配布される地域の広報紙です。
毎月、皆様に徳地の森のことをお届けします。
※6月号はコチラ

毎回160文字の限られたテキストですが、
とっておきの森と、ささやかなエピソードを添えて、地域の方がちょっと誇らしく思ってもらえるように徳地の森のことを紹介します。

第15回は、「森+運動=元気な毎日」です。

森のことこと、二年目の今年は、森林セラピー基地の場所に着目してお届けをしています。
今回お届けするのは、愛鳥林の上道コースです。

森林セラピー山口の玄関口愛鳥林は、平坦で、ゆっくり歩く下道コースがおなじみと思いますが、佐波川ダム管理事務所までの往復をピストンで帰るよりはちがうコースを通りたいと希望される方が多くあります。

愛鳥林上道コースは、北側から行けば、高い段差の階段があり、南側から行けば、ジグザグの登り坂があり、いずれも下道よりは距離も高低差もあり、足の力が求められます。

特に復路でよく用いる南側のジグザグの坂は、いろは坂のようにグングン標高を上げていきます。
日頃あまり運動をされない方だと、息が上がり、足が止まり、どこまでも続くような坂に、一瞬おれそうな気持ちになるかも・・。

そんなときに、ふと振り返ると、ひらけた展望に、湖が広がり、足の疲労を忘れさせます。
傍らには木陰にコーヒーカップのイラストと「ひとやすみ」のピクトグラムが立ててあり、しばし、そこで佇みたいような。
・・・そのまま腰を下ろして、一息ついてもいい、腰を上げて歩き出してもいい。

上道コースをなだらかに登っていくと、脇道に入ったところに見晴台と呼ばれる展望があり、そこからは、大原湖に浮かぶ入船山と、佐波川の上流部までが一望に見渡せ、かっては、塩街道と呼ばれた石見までの道筋が思い描けるような光景が広がっています。

水面はときに空を映すように、ときには水墨画のようにそのときそのときの姿を見せてくれます。
こうした季節の変化を感じ取れるのも、森歩きならではの魅力。実は、見晴台は、4月はタムシバに囲まれる花の丘になるのです。

森を歩く、それは運動による筋力増強だけでなく、五感を通じて森が働きかけてくれる作用を全身で受け取るアクティブなリフレッシュなのです。

息を弾ませるように、ドキドキを感じるように、力強く森を歩いたら、清浄な空気が胸をいっぱいにしてくれます。

少し慣れると、森林セラピーのロードは、運動強度としては物足りなくなるものかもしれませんが、そのときは、森歩きで培った感性で、より自分の求める強度に見合ったコースを探してみてはいかがでしょう。

森+運動=元気な毎日、そういう環境に私たちは、暮らしているはず。
段階的に、リスクの少ない活動から、体を動かしたい。
そう考えていただける方は、ぜひ、身近な森からはじめていただきたいと思うのです。


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Posted by 松本 at 00:16 | ふるさととくぢ連載〜森のことこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【6月6日(土)山口新聞東流西流〜森の案内人藤井朝子さんのコラム〜つながる外ごはん】[2020年06月12日(Fri)]
いつもお世話になっている山口新聞さんの東流西流に、森の案内人藤井朝子さんがコラムを執筆、
6月6日(土)に掲載された今回6回目、タイトルは「つながる外ごはん」です!

5月2日から毎週土曜日、9回にわたり、藤井さんの文章が掲載されます。
山口新聞のページはこちら(全文を読むには別途会員登録が必要です)

山口新聞本誌をご覧になれない方は↑のウェブページをぜひご覧ください。

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「つながる外ごはん」

得意分野はと聞かれたら、私は外ごはんと子どもの相手と答える。
私に野外活動のノウハウを教えてくれたのは、今年の1月に亡くなったSさんだ。
若いころからボーイスカウトで活躍された方である。

地区で小学生の休日の居場所づくりの一つ、「わんぱく山」活動の「自然体験教室」を立ち上げた時、
活動場所を提供してくれて指導者としても的確な助言で支え続けてもらった。

野外活動のどの場面でも口数は少ないけれど存在感があり、頼りっぱなしだった。
「森の案内人」になって1年ほどたったころ、大原湖の野外施設を利用した「親子野外クッキング」が計画され、参加を申し込んだ。
「焚き火と炭火があればワザは必要ない。楽しむ気持ちを持つ事の方が大切」
それがSさんの口ぐせだった。

当日、私は釜でご飯を炊く事になった。
失敗は出来ない。
少し不安があったけど、Sさんの言葉を思い出した。

「楽しむ気持ちを大切に」。

水加減をして、かまどにまきをくべていく。参加者の親子が珍しそうに見つめている。
そっとふたをずらして見ると、拍手をしてくれた。

「ご飯炊けたよ」。

炎を見つめる事が癒やしになる。
外ごはんとセラピーはつながっている。

Posted by 松本 at 00:05 | メディア掲載 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【6月3日(水)AM5:45頃 ラジオ第一「マイ朝」へ出演します! ラジオ全国放送】[2020年06月02日(Tue)]
6月3日(水)、早朝5時から放送のNHKラジオ第一「マイあさ!」番組内のコーナー「マイあさだより」にて、山口市徳地森林セラピー基地をご紹介していただけることになりました。

放送予定時間は5時45分ごろからで、リポーターは間田敬子(まだけいこ)さんです。

先日、NHKから電話取材があり、新型コロナウイルス感染症をめぐる基地での活動状況や、森林セラピーの森歩きの魅力等をお伝えしたところです。

紹介時間は約7分で、全国放送とのことです!
詳しくは番組ホームページ等をご覧ください。
お家にラジオがない!という方は、スマホのアプリでも聴けるようです!
ぜひ、全国の皆様、森林セラピー山口のお話を聞いていただけたらうれしいです。

マイ朝! ホームページ
https://www4.nhk.or.jp/my-asa/

ラジルラジル ホームページ
https://www.nhk.or.jp/radio/

Posted by 松本 at 00:26 | メディア掲載 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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