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「東大寺再建のふるさと」と称される徳地の森は
全国で第一期に認定された森林セラピー基地です。
人・森・地域の元気を育む、私たち森林セラピー山口のブログです。

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【5月30日(土)山口新聞東流西流〜森の案内人藤井朝子さんのコラム〜白い花の季節】[2020年05月30日(Sat)]
いつもお世話になっている山口新聞さんの東流西流に、森の案内人藤井朝子さんがコラムを執筆、
5月30日(土)に掲載された今回5回目、タイトルは「白い花の季節」です!

5月2日から毎週土曜日、9回にわたり、藤井さんの文章が掲載されます。
山口新聞のページはこちら(全文を読むには別途会員登録が必要です)

山口新聞本誌をご覧になれない方は↑のウェブページをぜひご覧ください。

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白い花の季節

初夏のこの時期、白い花が多い。セラピーロードを歩くと、いろんな白い花と出会える。道のそば、土手、山の斜面など、円すい状に固まって咲くウツギの花は、雪が積もったように見える。 葉の表裏ともに星状の毛があってざらつくのが特徴だ。

スイカズラの花は引き抜いて細い方を口に含んでそっと吸うと、ほのかな甘味がある。名前の由来だとも言われる。冬でも葉が枯れず、つるがからまってやぶを作りさわやかな香りを漂わせる。別名を「忍冬」と言う。

ノイバラもいたる所にあって、トゲがあり、山口の方言で、「イギ」と呼びやっかい者扱いだが、純白のた くさんの花が集まって満開の時はみごとだ。芳香があたり一面に広がる。花をホワイトリカーに漬け花酒で楽しめると聞いたことがあるが試した事はない。ひょっとするとジャムにと思ったが、気が遠くなるような作業だろうなあ。

一本のエゴノキが両手を広げるように咲いている。私はエゴノキの白い花が散り終わると、ホタルが飛び始める目安にしている。庭に植えて楽しみたいようなかれんな花だ。

歩いていると花と目が合う。呼び止められた気がして立ち止まる瞬間が好きだ。誰かに教えたくなる。体ごと白い花と香りに包まれてみませんか。

Posted by 松本 at 22:12 | メディア掲載 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【5月24日(土)山口新聞東流西流〜森の案内人藤井朝子さんのコラム〜下見】[2020年05月24日(Sun)]
いつもお世話になっている山口新聞さんの東流西流に、森の案内人藤井朝子さんがコラムを執筆、5月24日(土)に掲載された今回4回目、タイトルは「下見」です!

5月2日から毎週土曜日、9回にわたり、藤井さんの文章が掲載されます。
山口新聞のページはこちら(全文を読むには別途会員登録が必要です)

山口新聞本誌をご覧になれない方は↑のウェブページをぜひご覧ください。

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ぶっつけ本番で来訪者を迎えセラピーロードを案内する事はまずない。
広報などで募集をする場合もあるが、事務局に依頼が入る。参加人数・年齢層・男女などを聞き、希望になるべく添えるコースを選ぶ。

提供するコースが決まると「案内人」を募集。「案内人」はいろんな特技を持った人の集団。登山に長けた人、子どもの相手を得意とする人、植物・樹木に詳しい人、虫をよく知っている人。
コースと「案内人」が決まると、リーダーの呼びかけで下見の日取りが決まる。同時に自己研鑽のための「サブ案内人」の募集がある。

「愛鳥林コース」を現地研修で歩いた時のことを思い出し参加する事にした。
集合場所の駐車場で注意事項・所要時間・来訪者の人数など一通りレクチャーが済むと、準備運動と案内コースの説明。担当する役も決まって出発。

私は当日、来訪者の最後尾に付いてねと言われた。
時間を気にしながらのコース歩き。

「この辺で立ち止まって樹木の説明をしましょうかねえ。水分補給も促した方が」

歩き始めてからまだ15分の地点である。
往路の終点は佐波川ダムの管理事務所だ。ダムカードをもらって配る。休憩をして復路を歩き始める。

丁寧な下見をして本番に備えるのも「案内人」の「仕事」だ。

Posted by 松本 at 22:24 | メディア掲載 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【5月16日(土)山口新聞東流西流〜森の案内人藤井朝子さんのコラム〜愛鳥林】[2020年05月16日(Sat)]
いつもお世話になっている山口新聞さんの東流西流に、森の案内人藤井朝子さんがコラムを執筆、5月16日(土)に掲載された今回3回目、タイトルは「愛鳥林」です!

5月2日から毎週土曜日、9回にわたり、藤井さんの文章が掲載されます。
山口新聞のページはこちら(全文を読むには別途会員登録が必要です)

山口新聞本誌をご覧になれない方は↑のウェブページをぜひご覧ください。

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セラピーロードのひとつ愛鳥林コースは、1年中楽しめる。散策道はわりと平たんで、子どもから中高年層の方まで、無理なく歩くことが出来る。
入口近くに駐車場もあって、案内人にも来訪者にもやさしい場所である。私のイチ押しは、新緑のまぶしい初夏の頃だ。

若葉のトンネルを体中で体験できる。もともと愛鳥林だった場所なので、野鳥のさえずりがBGMのように降ってくる。

私が養成講座を修了して新米の案内人になったある日、先輩のベテラン案内人さんたちが、愛鳥林コースで現地研修を計画してくれた。

私は大きな思い違いをしていた。来訪者を案内する事になったら、道の側の目に入るもの、植物の名前、コケやシダに至るまで「これはサツマイナモリの花です。こっちに咲いているのは」という具合に、自分の知っていることを全部ガイドするのが役目だと思っていた。

道を行くベテランさんはさり気なく「何か花の匂いしませんか」「風に乗って来るのでしょう。どこかに咲いていますよ」などと、間のとり方が絶妙。五感で感じて、癒やしのために来られている人たちに自分を押しつけては失格である。

相手に心地よい空間と体験を提供するための「案内人」でなければ。

Posted by 松本 at 23:12 | メディア掲載 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【ふるさととくぢ連載〜森のことこと 癒しの森の展望登山】[2020年05月09日(Sat)]
徳地地域づくり協議会さんが発行されるふるさととくぢの連載、森のことことは今回が14回目。

ふるさととくぢは、地域の人に一軒ずつ配布される地域の広報紙です。
毎月、皆様に徳地の森のことをお届けします。
※5月号はコチラ

毎回160文字の限られたテキストですが、
とっておきの森と、ささやかなエピソードを添えて、地域の方がちょっと誇らしく思ってもらえるように徳地の森のことを紹介します。

第14回は、「癒しの森の展望登山」です。

山口市徳地は、西中国山地をを北側に抱え、豊かな森林を有しています。
古くより、生業としての林業が盛んであり、また、広大な国有林で森林経営がなされていたからか、
トレッキングコースとして注目が集まる山は、以前はあまりなかったように思います。

今回の「森のことこと」で紹介するのは、そんな徳地地域でも安心して登れるお山の一つ、日暮
ケ岳です。

日暮ケ岳は、国立山口徳地青少年自然の家から登山道がつけられており、小学校低学年でもその気になれば、登って降りて2時間程度と、決して奥深い山ではありません。
私が登った際には、雨の中、年配の女性二人が長靴で降りてこられたのに出会ったことがありますが、お二人は慣れておられたのか・・驚きました。
※トレッキングには、専用のシューズをお勧めします。

基本的に尾根伝いをまっすぐ登り、しかも前半は階段が続いているので、最初は抑えめに登らないと、息が上がってしまいます。実のところ、歩行距離は短いですが、それなりの強度はあるコースです。

中国自然歩道に指定されているだけあって、道幅も広く、国立山口徳地青少年自然の家から無線をお借りしたら、通信も可能なので、安心感もあります。

頂上は、西側に展望が開け、秋が深まると夕日が美しく映えます。
復路は、かっては、国立山口徳地青少年自然の家を見下ろしていたという見晴らしの丘から、長者ケ原に降りるコースを取ると、森の案内人が整備したベンチで、ひと休みできます。

この季節、自然に触れれば、どんなをみても新緑のエネルギーに溢れて、本当に気持ちがいいですよね。
ぜひ、山登りのビギナーにお勧めしたいコースです。

残念ながら、今は、登山など、リスクのある野外活動も控えた方が良い状況なので、新型コロナウイルスの一連の影響が収束して、ぜひお出かけください



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Posted by 松本 at 16:02 | ふるさととくぢ連載〜森のことこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【5月2日(土)山口新聞東流西流に森の案内人藤井朝子さんの記事掲載】[2020年05月02日(Sat)]
森林セラピー山口の活動を支える森の案内人さんは、世代も性格もキャリアも色々、そんな森の案内人さん、たまには森から飛び出しメディアにも登場します。

いつもお世話になっている山口新聞さんの東流西流に、森の案内人藤井朝子さんが登場されることになりました!

藤井朝子さんは、こうした文章もサラリと書かれたり、お料理や自由な創作を好んで行われます。
ご自身でも、森や自然に身近なライフスタイルを実践されている藤井さんがどんな文章を紡がれるのか、私たちも楽しみです。

5月2日から毎週土曜日、9回にわたり、藤井さんの文章が掲載されます。
山口新聞のページはこちら(全文を読むには別途会員登録が必要です)

山口新聞本誌をご覧になれない方は↑のウェブページをぜひご覧ください。

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Posted by 松本 at 22:14 | メディア掲載 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【4月30日(木)毎日新聞に森林セラピー山口が紹介されました】[2020年05月01日(Fri)]
森林セラピー山口の森の案内人の会と、その事務局の役割を果たす(一社)もりとわ、山口市徳地森林セラピー基地の活動を市民主体で進めている取り組みが本日の毎日新聞に掲載されています。

現在は、非常事態宣言ということもあり、大々的な活動はできていませんが、またこちらで紹介させていただいたロードや活動をに皆様にお越しいただけるようにしたいと思っています。

今後とも、森林セラピー山口をどうぞよろしくお願いします。


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Posted by 松本 at 00:46 | メディア掲載 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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