【森の恵みのご紹介〜純米大吟醸 新姫-シンデレラ-】[2016年11月10日(Thu)]
森の感じ方のこと。
観て、歩いて、触れて、香って、・・どうしても味わったりすることはちょっと苦手、
もちろんフユイチゴも、むかごもおいしいのだけれども、なかなかそこまで至らない。
森のめぐみである澄んだ空気
ゆっくりと流れるきれいな水
そして今ではカキの養殖事業者さんが、
森は海の恋人って、森を大切にしてる。
森のめぐみは、巡り、巡る。
そう、そんなことだってある。
徳地の森からいずる水は、海へと向かうそのさなか、
とある酒蔵で醸されて、例えばこんな命を吹き込まれる。
酒蔵見学や、モニターツアーこれまで繰り返し行ってくれた新谷酒造さん。
おそらく、これは、という逸品ー新姫ー
※これ、絶対長いことあたためていたネーミングだと思います・・。
ホームページからも、なんというか、強い熱意を感じます。
徳地の森からいずる、美しい水が、徳地の人の手を介して、
こんなふうな逸品に生まれ変わっています。
よかったら、ぜひご賞味ください。
・・・というか、明日が発売日。ぜひ、皆様もご予約の上、ご賞味ください!
(以下、ホームページより引用)
新姫は、加水や濾過をせず搾ったそのままの原酒ではありますが、
搾った際のフレッシュ感を、より長く楽しんで頂けるよう、火入れを行いました。
新姫は搾りたてを瓶詰めし、その直後に瓶燗火入れを行い、
すばやく冷却することで加熱した際に出る独特な香りを長引かせません。
火入れを1回にし、できるだけ搾った瞬間の香り、味が保たれるように
丁寧な火入れ作業を行っています。
新姫は、山口県のオリジナル酒米である西都の雫(さいとのしずく)という酒米を、
38%まで磨きあげ、高精白な米を使用し、米の旨味を最大限に引き出しました。
雑味の少ない、新姫という名にぴったりの、きれいで上品な味わいに仕上げています。
また、純米大吟醸ではあるものの、
低温でじっくり発酵させることで醸し出される繊細な香りを大切にしており、
食事の邪魔をすることなく、またしっかりした味わいでありつつも軽やかなキレの良さは、
お酒の味を主張しすぎず、品の良い和食にもよく合います。
【価格】
1.8L 10.000円
720ml 5.000円
500ml 3.500円 (全て税抜)
※数量限定商品につき、現在ご予約販売のみでの取扱いとさせていただきます。
新姫(シンデレラ)のご予約・お問い合わせはこちらから
観て、歩いて、触れて、香って、・・どうしても味わったりすることはちょっと苦手、
もちろんフユイチゴも、むかごもおいしいのだけれども、なかなかそこまで至らない。
森のめぐみである澄んだ空気
ゆっくりと流れるきれいな水
そして今ではカキの養殖事業者さんが、
森は海の恋人って、森を大切にしてる。
森のめぐみは、巡り、巡る。
そう、そんなことだってある。
徳地の森からいずる水は、海へと向かうそのさなか、
とある酒蔵で醸されて、例えばこんな命を吹き込まれる。
酒蔵見学や、モニターツアーこれまで繰り返し行ってくれた新谷酒造さん。
おそらく、これは、という逸品ー新姫ー
※これ、絶対長いことあたためていたネーミングだと思います・・。
ホームページからも、なんというか、強い熱意を感じます。
徳地の森からいずる、美しい水が、徳地の人の手を介して、
こんなふうな逸品に生まれ変わっています。
よかったら、ぜひご賞味ください。
・・・というか、明日が発売日。ぜひ、皆様もご予約の上、ご賞味ください!
(以下、ホームページより引用)
新姫は、加水や濾過をせず搾ったそのままの原酒ではありますが、
搾った際のフレッシュ感を、より長く楽しんで頂けるよう、火入れを行いました。
新姫は搾りたてを瓶詰めし、その直後に瓶燗火入れを行い、
すばやく冷却することで加熱した際に出る独特な香りを長引かせません。
火入れを1回にし、できるだけ搾った瞬間の香り、味が保たれるように
丁寧な火入れ作業を行っています。
新姫は、山口県のオリジナル酒米である西都の雫(さいとのしずく)という酒米を、
38%まで磨きあげ、高精白な米を使用し、米の旨味を最大限に引き出しました。
雑味の少ない、新姫という名にぴったりの、きれいで上品な味わいに仕上げています。
また、純米大吟醸ではあるものの、
低温でじっくり発酵させることで醸し出される繊細な香りを大切にしており、
食事の邪魔をすることなく、またしっかりした味わいでありつつも軽やかなキレの良さは、
お酒の味を主張しすぎず、品の良い和食にもよく合います。
【価格】
1.8L 10.000円
720ml 5.000円
500ml 3.500円 (全て税抜)
※数量限定商品につき、現在ご予約販売のみでの取扱いとさせていただきます。
新姫(シンデレラ)のご予約・お問い合わせはこちらから
Posted by 松本 at 22:36 | 徳地の食・お土産 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)