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「東大寺再建のふるさと」と称される徳地の森は
全国で第一期に認定された森林セラピー基地です。
人・森・地域の元気を育む、私たち森林セラピー山口のブログです。

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【森フェスの記憶〜森のカフェ〜】[2016年11月04日(Fri)]
森林セラピー山口の森の仲間たちがお届けした森フェス、
テーマは「つながる つたわる ここから変わる」でした。
行いたいのは、森のあるライフスタイルの提案です。

ふりかえりはもうすこし
森の案内人の会と、森林セラピー山口ボランティアスタッフ他のメンバーが担当する森のカフェの一角です。
さてさて、どんな時間と空間になったのでしょうか。

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森カフェの会場は、プレイホールの2階、
森の入り口から木の桟橋を渡った先・・。
幟をかけていたらよかったですね。

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焚火カフェのコーナー。
少し肌寒くて、少し腰を下ろしたくて、
肩を寄せ合う心地よい場所になりました。


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子どもたちはマシュマロ焼き体験。
用意していたマシュマロはすべて売り切れ、
170本の竹串を使ったので、170人がはふはふ言いながら
マシュマロを食したと思われます。

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ステキな演奏をしてくれたのは
DA★CHIMOSAKIさん。
今回初登場です。

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生の演奏は、人を引き付ける、
子どもたちは楽器に近寄り、大人は静かに耳を傾け
音を楽しむ、音楽を実感しました。

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珈琲焙煎体験は、森の案内人と一緒に行います。
皆様ほんとに楽しそう。
珈琲豆が、珈琲になる、その間に自分がいる。
爆ぜる音、いい香り、自分が淹れた珈琲が美味しくないわけないですよね。


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山口観光コンベンション協会徳地支部と、徳地商工会の徳地の歩き方。
カワラケツメイ茶を使ったレシピを買ってもらったり、パンフレットを受け取ってもらったり、徳地のPRも広がりました。

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今回予想以上の来訪に、一時間待ちになってしまった南大門の焼き芋。
まさかこんなに人が来られるとは、と南大門さんも、驚かれていました。
次回は、待ち時間が短くなるように工夫したいと思います。

森林セラピーの森、
遊ぶ場、歩く場、学ぶ場、いろいろ意味合いはあるけれども、
休む場、という気持ちも持っていたい。
forest は for rest
人が木に寄りかかり、「休む」と書いたりもする。

そういう意味では、この森のカフェは、
この森フェスの中で、最も森林セラピーを彩る空間。

マシュマロをあぶり、火にあたり、
試飲カップの珈琲を美味しくいただく。

音楽が鳴り、焙煎体験の香りが漂う。
そこにいるだけで、五感がよろこびに包まれる。

森フェスを素敵な場にしてくれた、森のカフェと、森の音楽などなど、
会場の彩りが伝われば幸いです。

森フェスのふりかえり、主な会場はすみましたが、次回の森フェスへのこともありますし、もう少し書き足そうと思います。

Posted by 松本 at 23:07 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森フェスの記憶 森の冒険広場〜ポンタからの挑戦状〜】[2016年11月01日(Tue)]
森林セラピー山口の森の仲間たちがお届けした森フェス、
テーマは「つながる つたわる ここから変わる」でした。
行いたいのは、森のあるライフスタイルの提案です。

ふりかえりはもう一度屋外へ。
今回は、森の冒険広場国立山口徳地青少年自然の家&TYCがお届けする
「ポンタからの挑戦状」です。



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冒険広場の入り口には、Yamaguchiぬく森倶楽部さん提供の空中テント
テントサイルが設置。
サポートスタッフのむーさんが、子どもたちの空中テント体験を
やさしくサポートしていました。

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6つのチャレンジメニューの一つ、丸太切り。
のこぎりを使って、丸太を伐ります。

大人もこどもも、体を使って、やってみるからわかることだってあるってもの。
切った丸太は、すべてのチャレンジメニューを終えたら、焼き印を押して、ペンダントになります〜。

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このチャレンジは、シンボルツリーのクヌギの樹を守る活動。
固くなった土を掘り返し、やわらかい栄養のある土に入れ替えます。
いつまでも元気であってほしいシンボルツリー、
エンヤコラ、と穴を掘ります。

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そのシンボルツリーにぶら下がるターザンロープ体験。
あっちのマーカーからこっちのマーカーまで
これでいい?と確認しながら、ターザン体験。
これもなかなかできない体験と言えばそう、アーアア〜。


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冒険広場の真ん中では、森の音楽 山口ライアーアイリーのみなさんが
ライアーの演奏を奏でます。
子どもたちの姿を包むような
緑に寄り添うような、やさしい音色が風に鳴ります。


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チャレンジメニューの一つ、そりすべり。
大きな声を出して、そりを滑る。
森が広がる、地面すれすれの躍動感です。

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広場でゴロゴロ、段ボールのキャタピラーは子どもたちの永遠の憧れかも
ほんとはおいらが一番速い、そんな思いがはじける感じ。

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チャレンジメニューの一つ、スラックライン(綱渡り)と、ツリーボート。
手前にみえるのはトランポリン。

自然の中で不自然な動き、
だからこそ体は瞬時に自然に反応する。
体が自然に還る一瞬です。

自然を感じるのに、方法なんてない。
でも、ハンモックに揺られてみたり、穴なんか掘ってみたり
そういうことから、見えないものが見えたり、
感じられないことを感じたり、
思わないことを、思ったりするようになるものです。

つながる つたわる ここから変わる
ある人はそれを癒しといい、
ある人はリフレッシュといい、
ある人はそれを学びという。

やってみよう、そういう気持ちの背中を押す
国立山口徳地青少年自然の家&TYC(+ちょっと山口市)
のメンバーが子どもたちと大人たちを見守った
ステキな場所になりました。

この日森の冒険広場でポンタからの挑戦状に挑んだのは
120人、また次の機会、森の冒険広場でお会いしましょう〜

Posted by 松本 at 21:48 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森フェスの記憶〜大人と子どもの森のアトリエ〜】[2016年10月31日(Mon)]
森林セラピー山口の森の仲間たちがお届けした森フェス、
はやくも一週間が過ぎ去りましたが、少しずつふりかえっていけたらと思います。

森フェスのテーマは「つながる つたわる ここから変わる」
行いたいのは、森のあるライフスタイルの提案です。
今回は、屋内の活動「大人と子どもの森のアトリエ」です。

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森林インストラクター山口会の木の実の標本箱のコーナーです!
木の実と木の枝で、標本箱を作ります。

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50人以上の方が木の実の標本箱を作りました!

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ヒカリラさんによる森の香りのフットケア、森歩きの後、頑張ってくれた足をあたためて
お好みの香りでトリートメントを行いました。

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初登場、ひわだやさん提供の「ひわだのオーナメントづくり」です。

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檜皮葺きの写真映像の傍らで、多くの方が、檜皮に親しみました。

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ふるさと納税を用いたクラウドファンディングの事業紹介もありました。
※見事、目標達成されました!今後の事業展開が楽しみです!

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近畿中国森林管理局山口森林管理事務所の「でっかい滑マツ」です。
滑のマツのわくわく木磨きのコーナーも100人以上の体験者でにぎわいました!

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森の案内人栗林さんによる、森林セラピーFAQのコーナーです!
森林セラピーのことが詳しく説明されています!

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日本野鳥の会提供の「徳地の森の野鳥達」の展示ブースです。
午前中には、長者ヶ原バードウォッチングで、野鳥に親しみました。

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山口県園芸療法研究会 コケ玉坊やを作ろう!です。
ほんとにかわいいコケ玉くん〜。


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林業女子会@山口 にほんの木のしおりづくりです。

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林業女子会@山口 子どもの木育コーナーです。
今回も切り株に囲まれた素敵な場所です!

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今回、森フェスに参画した24主体を紹介する森フェスインフォメーション。
森の仲間たちのそれぞれの想いやミッション、限られた文字の中で伝わったでしょうか。

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国立山口徳地青少年自然の家による木のペンダントづくりです。
200人以上の方がペンダントづくりを体験をしました!

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重田木型さんの「糸のこで作る小鳥の一輪挿し」です。
かわいらしい小さなハートバードも素敵でした。

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プレイホールいっぱいに広がったプログラムで、大人と子どもと森のアトリエの素敵な時間と空間が広がりました。

コケ玉坊やも、木のおもちゃも、言ってみればちいさな森、
また、大きな森に会いに、そこに集う森の仲間たちに会いに来ていただきたいです〜。

たくさんの森の仲間たちと、森に親しむ皆様でつくられた素敵な雰囲気、
つながる つたわる ここから変わる
森フェスのそんなテーマが、ほんの少しでも伝わればいいな、
森を身近に感じる人が増えたらいいな、と思いました。


Posted by 松本 at 20:57 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森の音楽 秋本芳和 〜森フェス 森林セラピー秋の祭典より〜】[2016年10月29日(Sat)]
森フェスの記憶、ゆっくりふり返られたらと思います。

さて、今回は秋本芳和さん。
88曲の楽曲を用意して、フルートからたて笛まで
会場のあちこちで秋本さんの奏でる演奏が、
風に乗って、響きに乗って
森に集う人々をやさしく包み込みました。

自家焙煎珈琲を飲みながら、という気持ちで聞いてください。





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Posted by 松本 at 00:19 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森フェスの記憶〜日暮ヶ岳健康登山入門】[2016年10月24日(Mon)]
森林セラピー山口の森の仲間たちがお届けした森フェス、盛会のうちに終わりました。
森フェスは終わりました、また来年会いましょう・・、ではなくて
今回、皆様と分け合った森ですごした時間のこと
いろんな方の記憶とメモでふり返ろうと思います。

森フェス、テーマは「つながる つたわる ここから変わる」
行いたいのは、森のあるライフスタイルの提案です。

森で感じた時間のこと、この場を借りてふりかえりたいと思います。
森の案内人さん4人のブログやSNSのリンクを紹介しますので
よろしければお目通しください。

そして、11月13日の飯ヶ岳トレッキングや、20日の日暮ヶ岳健康登山に
ぜひご参加いただけたら、とてもうれしい。
特に、11月の飯ヶ岳は、いいですよ。あー、登りたい。。





かずの里山ハイク
http://blog.goo.ne.jp/kazuyama_001/e/c649bbaf1369c6b1b715613d39e0783f

ガクの山遊び徒然帳
http://blog.goo.ne.jp/gakujin-yama/e/62596a7a83b4a080acb7556cf9f4d5c9

森林セラピー山口で「森の案内人」やってます 


森の案内人SさんのFacebook


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Posted by 松本 at 22:17 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森フェス無事終了。ありがとうございました】[2016年10月24日(Mon)]
2016年10月23日(日)
第二回森フェス〜森林セラピー秋の祭典〜は無事終了しました。

詳しいレポートはまた後日、
400人近い来訪者、140人以上のスタッフ
そして、おてんとうさまと、見守ってくれる森!
皆様ありがとうございました。

次回は来年5月7日(日)の予定です。
でも、それまでのなるべく早いうちに、
森で会いましょう!


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Posted by 松本 at 00:11 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森フェスへお越しの皆様へ】[2016年10月21日(Fri)]
10月23日の森フェスを楽しみにしていただきありがとうございます。
確認の意味を込めて、いくらか注意事項を書かせていただきますので、お目通しください。

【雨が降っても開催します】
今回の森フェス、主な活動は、一番のおススメは森歩きです。

雨が降ったら中止かな?と思われるかもしれませんが、行います。
森のヨガは、畳のある部屋で、
森の冒険広場は屋内で、
それぞれ屋内の会場に場所を移動して開催予定です。

元より屋内の活動は、問題なく開催します。
森歩きは、天候次第ですが、少雨なら行います。
傘をさして森を歩く、森の中では傘がいらないことに気がつく時間になるかもしれません。
野外の活動が出来る靴や、寒くないように羽織るものをお持ちください。

【昼食や、敷物をお持ちください】
会場には、屋台や食堂はありません。
蓬莱堂のお菓子や、中屋菓子店のプリンはありますが、
お弁当の類はありません。
最も近くのコンビニは、少年自然の家まで車で約20分の徳地堀です。
お越しの際は、お弁当と敷物をお持ちになることをおススメします。
お休みなので、手ぶらでお出かけしたい方もあると思いますが、
徳地堀のコンビニを過ぎると、南大門にねむの木のお弁当がありますが
そこから先には、お弁当は売っていません。
この森フェス、お昼を越えて、長い時間楽しめるイベントになります。
ぜひおむすびなどでいいので昼食等をお持ちください。

【国立山口徳地青少年自然の家は、意外と遠いです】
会場となる国立山口徳地青少年自然の家はそれほどわかりにくい場所ではありませんが、
思ったより遠いです。
山口市内であれば、県庁から30分して、徳地堀、
そこから20分で、少年自然の家の一般駐車場着、
そこから歩いて10分で受け付けなので、9時半の開会や
10時からの日暮ヶ岳健康登山に間に合わせようと思ったら
余裕をもった移動が必要になります。
防府からも同じくらい、周南からはもう15分くらいみておいてください。
なので、土曜の夜は、体調を整える意味でも早く寝ましょう。

【徳地のいろんなところにお立ち寄りください】
森フェス、会場を満喫していただきたいのはやまやまですが、
途中目にする徳地のお店にもぜひお立ち寄りいただきたいです。
長い紹介はできないのですが、

〇新谷酒造株式会社
 社長兼杜氏が醸す、四季醸造のお酒は、甘くて濃くて、女性に人気
 徳地堀の交番前の店舗にお立ち寄りください。
 詳しくは「わかむすめ」で検索!

〇南大門
 徳地の特産品はこちらで揃います(わかむすめはありません)
 森フェス会場に出展もされていますが、持ってこられないものも
 あるので、ぜひお帰りの際にお立ち寄りください。

〇とりたまの里
 出雲ファーム直営の卵かけごはん食べ放題のお店はこちらです。
 2種類のお醤油で、新鮮な卵かけごはんがおなかいっぱい食べられます。

〇重源の郷
 もうすぐもみじ祭りを迎える重源の郷もこの季節お立ち寄りいただきたい場所です。
 こちらも長い時間すごしたいところなので、10月23日は迷うところでしょうが、10月末からもみじ祭りがはじまりますので、頭に入れておいてください。

〇tete
 里山チーズケーキが美味しいケーキ屋さん。
 徳地堀のローソンのある交差点から、200メートル程度周南よりにあります。
 イートインもあるので森フェスのお帰りの際にもお立ち寄りいただけます。
 食べログのリンクを貼っておきます。
 https://tabelog.com/yamaguchi/A3501/A350101/35006218/

〇彩
 10月26日のノルディックウォーキングの企画で訪れるカフェです。
 ワタクシがまだ行けてないので、商工会の紹介ページのリンクを貼ります。
 http://www.tokuji-shokokai.jp/kigyou/aya/

〇そば処樽
 徳地堀のお蕎麦屋さん。
 10割そばにこだわって作られています。
 食べログのリンクを貼っておきます。
 https://tabelog.com/yamaguchi/A3501/A350101/35000406/

〇KOTI
 ※残念ながら、KOTIさんは、日曜日はお休みです。

〇あさむらいちご園
 行列のできるソフトクリーム屋さんです。この季節イチゴはまだですが
 美味しいソフトクリームと徳地の田園風景を楽しみにお運びください。
 http://asamura-ichigo.com/

〇自由創作 いとう
 一家で創作活動をされている自由創作いとうさんです。
 カフェとギャラリーが併設されていて、目の前の風景もとても素敵です。
 グラスアート、木工、服飾、お菓子、どれも逸品です。
 https://tabelog.com/yamaguchi/A3501/A350101/35002392/

〇ねむのき
 言わずと知れた、行列のできるオムライス屋さんです。
 南大門にお弁当も出展されています。
 https://tabelog.com/yamaguchi/A3501/A350101/35000221/

〇いなかや
 重源の郷方面に行く途中にあるラーメン屋さんです。
 最近、行列がほんとに長くて、お昼に行ったときにはもうズラリとお客様が並ばれています。
 さっぱりしたラーメンもいいですが、ステーキもおいしいです。
 食べログのリンクを貼っときます。
 https://tabelog.com/yamaguchi/A3501/A350101/35008308/

他にも、いろいろ徳地のことを紹介したいのですが、今回はこの辺で。
森フェスの前後に立ち寄れない場合は、また何度でも徳地にお越しいただければと思います。

【午前中のお越しをおススメします】
 森フェス、森歩きのおススメはなんといっても午前中です。
 お昼を過ぎると、体を動かすのが億劫になったり、のんびりしたくなるものです。
 なので、森歩き、山登りを希望される方は、ぜひ9時30分〜10時までにお越しください。

 ということで、クラフトや屋内会場は午後に、と思われるかもしれませんが、そういう理由で、クラフトやワークショップのコーナーは午後に大変混雑します。
 なので、これはという体験は午前中のうちに狙いを済ませて体験しておくのがおすすめです。
 特にいつも閉店間際までにぎわう重田木型さんの「糸鋸で作る小鳥の一輪挿し」や、一回の開催に定員がある山口県園芸療法研究会のブースなどは、午前中、早めのおこしがいいと思います。

 いろいろ長く書いてしまいましたが、ぜひお目通しいただき、森フェスでの時間を楽しく過ごしていただきたいと思います。
 
 会場では何かありましたら、赤いバンダナをつけているスタッフにお声かけください。
 皆様にお会いできるのを楽しみにしています。

 ではでは、土曜日の夜更かしは控えめに、日曜日の早い時間にお会いしましょう。

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Posted by 松本 at 21:55 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森フェスを彩る飛び入りアクティビティ テントサイル&ハンモック】[2016年10月20日(Thu)]
10月23日(日)、いよいよ森フェス〜森林セラピー秋の祭典〜が近づいてきました。
ここにきて、24組の仲間たちに加えて、追加のアクティビティが登場。

森の体験プログラムを提供するYamaguchiぬく森倶楽部さんから
森の冒険広場にハンモックと、空中テント、テントサイルが出展です。

私たちは、いつも2本の足で、この体を支えています。
お父さんお母さんなら、もっといろんなものを背負ったり支えたり、
腰を下ろしたり、少し休んだり、そういう時間だって持てたらいい。
そう、今回の森フェスは、そういう場所です。

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ハンモック、ツリーボートとあわせて会場の各所にいくらか設置しています。
特に時間制限はないのですが、ぐうぐう寝ている方もおられたり。
気持ちはとてもいいのですが、風邪をひかないように、1枚はおるものをお持ちください〜。

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こちらはテントサイル。
スペックでは何百キロに耐えるのですが、破損をおそれて人数制限をしての使用になります。
それでも、空中にぷかぷか浮くテント、子どもたちがかわるがわる入ることでしょう。

これらのアクティビティ、天候によっては、使用できなかったりする可能性はあります。
でも、森で、森に体をあずける時間
前を向かなくても、空を見上げられる空間

そんなときの気持ちってどうだろう、そんなことを考えるきっかけになればいいかな
って、Yamaguchiぬく森倶楽部の代表さんが言ってました〜。

10月23日、森フェスでは、ぜひハンモックとテントサイル、体験してみてください。

Posted by 松本 at 23:10 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森フェスの参加証缶バッジが完成しました】[2016年10月19日(Wed)]
10月23日(日)に開催する森フェス。
当日の会場で、参加受付をされた方には参加証をお渡しします。
今回のスタッフユニフォームとあわせて赤を基調にしたデザインの缶バッジが完成しました。

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今回の缶バッジのテーマは・・、おっとこれは内緒にしましょう。
森を歩く、そのことが、ココロとカラダを自由にしたり、キラキラしたり・・。

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缶バッジは、専用の器具で、一つ一つ手作りで作ります。

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こうして、皆様にお渡しする缶バッジを作っています。
昨年の秋の森カフェより100個以上、多く作成する予定です。
とはいえ、数に限りがあるので、もし、もしこの缶バッジがいい!
胸につけたいぞ!という方は、少なくとも午前中のうちにお越しになることをおススメします。

今回も素敵な参加証が出来ました。

YCAMの「もしも、森のいきものになったら」の影響を受けたのでは?
なーんて、ことを思った方は・・。

・・・それは大きな声で言わないでね、と。

Posted by 松本 at 23:17 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森フェスを彩る135人のスタッフユニフォーム】[2016年10月17日(Mon)]
10月23日(日)森フェス〜森林セラピー秋の祭典〜が近づいてきました。
森フェスの仲間たち、実はたくさんのスタッフが集います。
その数、なんと135人以上。

24組のグループ、森フェスのテーマ「つながる つたわる ここから変わる」の元に
こころを一つにして皆様をお迎えします。

森を大切に思う私たちが、その気持ちをもって、
その時間を訪れる方にお届けしたい。

このバンダナは、森フェスを訪れる皆様の秋のよき日を
わかち合うスタッフユニフォームです。

10月23日、どうぞ、お友達とつれだってお越しください。
赤いバンダナのスタッフが皆様をお待ちしています。


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Posted by 松本 at 20:18 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森フェスを彩る24組の仲間たち その24 国立山口徳地青少年自然の家&TYC】[2016年10月16日(Sun)]
10月23日(日)に開催予定の森フェス〜森林セラピー秋の祭典〜において、
森林セラピー山口の森の案内人の会と一緒に会場を彩る24組の森の仲間たちを紹介します
最後を飾るのは、国立山口徳地青少年自然の家&TYCです。

森の持つ癒しを人のココロとカラダの健康づくりに役立てる森林セラピーという取り組み。
それにどう取り組むのか、ということをいろんな方と語り合う中でそのカタチを探してきて、
ある人はそれを癒しといい、
ある人はそれを遊びといい、
またある人は、人間の成長という
リラックスや、リラクゼーション、もっといろんな言葉があるかもしれない。

その森での時間を伝える中で、欠かせないキーワードとして、
体験する、という言葉に最も深くうなずいてくれたのが国立山口徳地青少年自然の家です。

子どもも、大人も、年配の方も、
森での時間を体験する。そういうことを一緒にやろう。
ここ数年、その豊かな関係性が育まれて、こうして森フェスの実現へと結びつきました。

TYCは、その国立山口徳地青少年自然の家でのボランティア活動を行う
徳地野外活動倶楽部。山口市内の大学生を中心に、貴重な青春の一コマを、この徳地の森ですごしています。

この森フェスでは、森の案内人に続く規模のグループとして、会の運営を支えます。
特に、わんぱく広場をフィールドにした、ポン太からの挑戦状では、大人もこどもも夢中になる森での体験活動のメニューを用意しています。

例えば、ターザンロープで向こう岸まで渡ったり、
例えば、草すべりで思いっきり滑り降りたり
例えば、大きな樹の命を支えるための、穴掘りをしたり・・。
いろんな体験を、ご用意しています。


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わんぱく広場では、ポン太からの挑戦状。
たくさんのチャレンジメニューに大人もこどもも夢中になります。
春はなんと200人がチャレンジ、やってみよう!が合言葉です。

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屋内では、クラフトのコーナーもあります。
今回は木のペンダントを作ります。


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草のすべり台、そりに乗って大きな声を出すチャンスがそこにはあります。
やってみたいなと思うその瞬間、体験のチャンスが訪れているかも、ですよ。

10月23日(日)、国立山口徳地青少年自然の家にぜひお越しください。
その日、その時、その場所は、一日だけの森フェスの会場。

ホテルでも、レストランでもないけれど、森を味わうメニューと、
なにより豊かな森とともに、
国立山口徳地青少年自然の家、TYCを含めた130名のスタッフが、皆様をお出迎えします。

ぜひ、森フェスへお越しください!

Posted by 松本 at 22:05 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森フェスを彩る24組の仲間たち その22・23 山口市・森林セラピー山口ボランティアスタッフ】[2016年10月16日(Sun)]
10月23日(日)に開催予定の森フェス〜森林セラピー秋の祭典〜において、
森林セラピー山口の森の案内人の会と一緒に会場を彩る24組の森の仲間たちを紹介します
今回は、山口市と森林セラピー山口ボランティアスタッフです。

国を中心に、森林セラピーのプロジェクトが動き出したのは、平成15年頃だったでしょうか、旧徳地町が森林セラピー基地申請をしたのは平成17年、同年全国初の整理実験を行って、第一期の森林セラピー基地認定を受けたのは平成18年4月14日、そう、今年が認定から10年の節目になります。

この間、森林セラピーという取り組みを市民や多様な主体とともに進めてきた山口市の取り組みが、こうして森フェスという形に結実しようとしていることは本当に素晴らしいことだと思います。

そして、その取り組みに賛同して集った森林セラピーボランティアスタッフも、実は最初の募集から10年がたとうとしています。

今では、こうした企画を通じて、この取り組みに携わりたいというスタッフが、次第に集まってきてくれています。

仕事ではない、参加者ではない、この取り組みのボランティアスタッフとして集まるメンバーのおかげで、豊かな森フェスが開催できそうで、今から当日が楽しみです。

10月23日(日)、山口市と森林セラピーボランティアスタッフは、受付や、森のカフェなど、目立たない場所だったり、皆さんが一息つく場所での活躍になります。
でも、皆さんがおとずれる場所で、この企画を支えたり、事前の準備でサポートするメンバー、いっしょにスタッフユニフォームであるバンダナをつけて、この日この場所の時間をより良くするために役割を果たします。

山口市と、森林セラピーボランティアスタッフも、いろんな主体とともに森フェスで皆様をお迎えします。10月23日は、森フェスへどうぞお越しください。


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Posted by 松本 at 21:40 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森フェスを彩る24組の仲間たち その21 南大門】[2016年10月15日(Sat)]
10月23日(日)に開催予定の森フェス〜森林セラピー秋の祭典〜において、
森林セラピー山口の森の案内人の会と一緒に会場を彩る24組の森の仲間たちを紹介します
今回は、徳地高齢者若者活性化センター 南大門です。

南大門からは、元地域おこし協力隊 北川さんが
森のマルシェとして、商品を出展予定。
カワラケツメイ茶のかき氷を用意するとのこと、
お味はどうか、それは食べてのお楽しみ。
このブース、新たに着任された地域おこし協力隊も応援されるとのお話もあり、
山口に新しい風が吹くような一画になりそうです。

南大門からはもう一つ、「原農園の甘くておいしい焼き芋」の出店もあります。
焼き芋、意外と食べる機会は少ないですよね。
でも、焼き芋、侮るなかれ、本当に美味しい。

10月23日(日)、ぜひ、南大門から出展の「森のマルシェ」「原農園の甘くておいしい焼き芋」のブースにお越しください。
焼き芋は、本当は石風呂の囲炉裏で食べたいところですが、
それはまた11月からの石風呂体験に取っておくことにします。

実りの秋を感じさせる一画になっているはず、どうぞお楽しみに。

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Posted by 松本 at 22:21 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森フェスを彩る24組の仲間たち その20 日本野鳥の会】[2016年10月15日(Sat)]
10月23日(日)に開催予定の森フェス〜森林セラピー秋の祭典〜において、
森林セラピー山口の森の案内人の会と一緒に会場を彩る24組の森の仲間たちを紹介します
今回は、日本野鳥の会です。

森林セラピー山口 森の案内人の会、実は森の魅力を深く知るために
いろいろな勉強会をしています。
野鳥の勉強もその一つ。日本野鳥の会の皆様に、教えてもらって、鳥に親しむ。

野鳥を探す森歩きは、自然の小さな動きに耳を澄ます
静かな時間です。
遠くで声がする、みんなで静かに耳を傾ける。

遠くの鳥をフィールドスコープで眺める。
お邪魔をしないように、そっと、見つめる。
その静けさの中で、自然が発するメッセージを感じるような受け取るような。

もちろん、野鳥のことについて語らう時間もあるのだけれど、
じっと自然に対して受け身になる時間が、私は好きです。

10月23日(日)、ぜひ、日本野鳥の会の「長者ヶ原バードウォッチング」にお越しください。
無料ですが、スコープの関係で定員を限らせていただく可能性があるので、
出来れば早めにお越しください。

ほんと、鳥に出会う時間、いいと思います。

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Posted by 松本 at 22:08 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森フェスを彩る24組の仲間たち その19 すみだ鍼灸院】[2016年10月14日(Fri)]
10月23日(日)に開催予定の森フェス〜森林セラピー秋の祭典〜において、
森林セラピー山口の森の案内人の会と一緒に会場を彩る24組の森の仲間たちを紹介します
今回は、すみだ鍼灸院さんです。

角田さんは、山口県出身、森の癒しを伝える森の案内人の講師として
活動する中で、講師から森の案内人になられました。
今回は、リラックスメニューとして青空お灸体験の提供。

お客様が、セルフケアの方法として、取り入れやすいように
ゆっくり丁寧に説明予定。
実は、7月開催の小さな森カフェの際には、
森の案内人さんのひざが痛い、腰が痛いの相談が相次いでいたり・・。

お灸の体験、それが万能だったりはしないかもしれないのですが、
自然の中で体をかえりみるというそのこと自体が、
暮らしをふり返ったり、疲労があったりなかったりするそのことをモニターするきっかけになるかも。

今回はすみださんの一番の助手、はるちゃん(←娘さん)に会えるかどうか、
それは会場でのお楽しみ。

10月23日(日)、ぜひ、角田さんの青空お灸体験のコーナーを訪れてみてください。


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Posted by 松本 at 22:43 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森フェスを彩る24組の仲間たち その17・18 徳地商工会&山口観光コンベンション協会徳地支部】[2016年10月14日(Fri)]
10月23日(日)に開催予定の森フェス〜森林セラピー秋の祭典〜において、
森林セラピー山口の森の案内人の会と一緒に会場を彩る24組の森の仲間たちを紹介します
今回は、徳地商工会&山口観光コンベンション協会徳地支部さんです。

このコーナー、今回は、徳地の歩き方・観光ガイドと銘打って、
徳地のことをご紹介します。
例えばこの季節のココがきれいとか、このお店のこれが逸品とか
徳地の小さなとっておきを、皆様にご紹介できると思います。

森林セラピーのある街に住みたいな、
そんな思いがよぎったあなたには、
空き家情報などもお届けします。

なかなか徳地の情報を目にしたり、フライヤーを手にしたりという機会は
少ないので、こうした機会に
東大寺再建のふるさと〜山口市徳地の魅力に触れていただきたいなと思います。

10月23日(日)、ぜひ、徳地商工会&山口観光コンベンション協会徳地支部のブースを訪れてみてください。
お茶を片手に、徳地のことに関心を持ってくれる方が語らってくれたら、それだけでうれしい感じ。質問歓迎、雑談OK、徳地のことをべったり語れる場所が、そこにはあるはず、です。

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Posted by 松本 at 22:18 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森フェスを彩る24組の仲間たち その16 DA★CHIMOSAKI】[2016年10月14日(Fri)]
10月23日(日)に開催予定の森フェス〜森林セラピー秋の祭典〜において、
森林セラピー山口の森の案内人の会と一緒に会場を彩る24組の森の仲間たちを紹介します
今回は、DA★CHIMOSAKIさんです。

DA★CHIMOSAKIさん、実は前回の森フェスの来訪者、
今回森林セラピー山口ボランティアスタッフの声掛けの中で
参加へと相成りました。

森フェス会場は、実は特別にステージは用意していなくて、
みんなが腰を下ろしたその場所が、
みんなに見えるように借景出来るその場所がステージ。

鳥の声や風の音になじむアコースティックな演奏で
会場に新しい風を吹かせてくれるはず。

10月23日(日)、ぜひ、DA★CHIMOSAKIさんの
演奏に耳を傾けてください。

え?どんな音楽かわからない?
というあなたのために、今日は特別に、出張演奏をお届けします。
森で奏でられる音楽、いいかな、と思われた方は、
ぜひ予定を空けていただき、徳地の森へお越しください。



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Posted by 松本 at 22:02 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森フェスを彩る24組の仲間たち その15 有限会社ひわだや】[2016年10月13日(Thu)]
10月23日(日)に開催予定の森フェス〜森林セラピー秋の祭典〜において、
森林セラピー山口の森の案内人の会と一緒に会場を彩る24組の森の仲間たちを紹介します
今回は、有限会社ひわだや さんです。

檜皮やさんが行う檜皮葺は日本古来の伝統技術。
近年だんだん建造物は減っているものの、山口市は檜皮葺建造物が他市に比べて多く、
これらの歴史的建造物を保存し、伝統技術を継承していくのはとてもたいせつなこと。

適した素材となるヒノキを探すのもそうですが、
材料を育てる職人さんを育成するのも並々ならぬ苦労があるものと思います。

それでも、この伝統技術を、将来に伝えたい。
この街並みを保全し、将来に遺したい

ひわだやさんは、その取り組みを進める中で、
例えば総合支援学校等と連携した取り組みをすすめたり、
山口市がすすめるふるさと納税を用いたクラウドファンディング
の中では、桧皮葺オープンファクトリーを中心とした
コミュニティースペースの創出を目標にしたプランを提案されています。

作業場・古民家を改装し、桧皮葺の
「ライブラリー(図書館・資料館)」
「ショールーム(展示場)」
「ファクトリー(工場見学・ワークショップ)」

ここで檜皮葺をみてもらって、関心を持ってもらって、町の魅力として知っていただく。

すばらしい、取り組みだと思います。
きっと山口市の新たな観光拠点となり、明治維新150周年等の観光事業の一助となります。
さらに、檜皮葺による雇用・新しい産業の創出にもつながるかもしれない。

10月23日(日)、この日は、檜皮葺きそのものの体験ではなくて
檜皮を活用したクラフト体験の予定。

それでも、国有林から檜皮を提供したこともある
近畿中国森林管理局山口森林管理事務所といっしょに
また一味もふた味もちがった森の活用の方法をみられる一日になるはず。
10月23日、ぜひ、檜皮やさんのブースをお尋ねください。

そして、クラウドファンディングのページ↓も、ぜひご覧ください。
締め切りまではまだ時間はありますが、ぜひこういう取り組みのことを
知ってほしいし、共感いただける方は、ぜひご協力をお願いします。

ひわだやさんのクラウドファンディングのページ
よろしければぜひご覧ください。

https://www.yamaguchi-city.kaika-cf.jp/projects/detail.php?product_id=33


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Posted by 松本 at 22:09 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森フェスを彩る24組の仲間たち その14 とくぢ茶花教室】[2016年10月13日(Thu)]
10月23日(日)に開催予定の
森フェス〜森林セラピー秋の祭典〜において、
森林セラピー山口の森の案内人の会と一緒に会場を彩る
24組の森の仲間たちを紹介します
今回は、とくぢ茶花教室です。

とくぢ茶花教室、なんとその歴史は20年。
今回森フェスに先立ち、土曜日のお昼から、70鉢のお花をいけて
茶花の体験コーナーも設けて、皆様をお待ちしています。

森林セラピー基地認定から10年。
とくぢ茶花教室はなんと20年。
少年自然の家は28年、かな。

ありがとう、ありがとう、ありがとう。

なかなか言えないその気持ち、
もしかしたらお花があらわしてくれているかも。

10月22日(土)・23日(日)、
とくぢ茶花教室 ありがとうの茶花展、ぜひおたずねください。 

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Posted by 松本 at 00:01 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【森フェスチラシが電子書籍になりました】[2016年10月12日(Wed)]
10月23日(日)に開催予定の森フェス、
クラフト紙のチラシがとても評判がいいのですが、
なんと電子書籍になりました。
クラフト紙の風合いはないですが、これはこれでいいですね。
ヤマグチイーブックス、いいと思う!
そしてチラシを見たら、このイベント来たくなると思う!
と、言うことで、みんなみてください〜。

http://www.yamaguchi-ebooks.jp/?bookinfo=morifes

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Posted by 松本 at 23:53 | 森フェス2016秋 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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