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「東大寺再建のふるさと」と称される徳地の森は
全国で第一期に認定された森林セラピー基地です。
人・森・地域の元気を育む、私たち森林セラピー山口のブログです。

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【7月22日(木)イベントレポート 森で木登りんピック2021!】[2021年07月22日(Thu)]
山口市徳地森林セラピー基地で、初めてツリークライミング体験が開催されたのは、13年前。
木に登ることで、木に大切に思うだけでなく、人間の成長にもつながるプログラムとして、森林セラピー基地でも実施してきました。

そうした活動を行う中、この徳地の森をベースにツリークライミング体験を指導する団体が「森となかよし研究所」です。メンバーは、ツリークライミングジャパンの資格講習を受講しており、昨年から体験イベントを開催しています。


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今回は、3回に分けて体験活動を実施しました。
赤いシャツのメンバーが、ツリークライミングをサポートします。

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ツリークライミングは、競争ではありません。
なので、自分の目標を立てて、そこに挑むかどうかも含めて、自分で考えて登っていきます。
気がついたら、もう手が届かないようなところに子どもたちがいることも。。

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国立山口徳地青少年自然の家の魅力の一つ、ツリーハウス。
木登りの合間、ツリーハウスを前にすると、子どもたちは立ち止まっていられません。
自然に触れるのは、自然で遊ぶのが一番。

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ぶらさがるだけでなく、部屋のように樹木に囲まれるスペースも。
この風景、観たいですか?
…これ、そこに行ってみるしかないです。

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ひとしきり樹上の世界を楽しんだら、
スタッフの声かけのもと、ロープを操作して、地上へ降下。
ゆるゆる、スルスル重力のある世界へ着地します。

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樹から降りた後は、葉っぱを樹の栄養になるようにかけてあげて、ありがとうの挨拶をします。
いつか、またこの近くにきたら、また会いに来て欲しいと思います。

森で木登りんピック2021、TOKYOオリンピック2020の開会式前日に開催しましたがが
何より無事に開催できてよかったです。

新型コロナウイルス感染拡大の影響は、まだまだ収まるところを見せませんが、いつかこの一連の大きな波が収まり、東京オリンピックを懐かしむときが来たら、「東京五輪があったとき、ワタシは木に登っていたんだよね」と、懐かしいんで欲しいと思います。

森林セラピー山口の活動も、できるところから、できる規模感で再開しているところです。
まだまだ大規模のイベント開催等は、会場やスタッフ等の問題もありますので、活動は小さな規模での開催となります。ホームページ・ブログ・LINE・Facebook等をご覧いただき、お早めの申し込みをお願いします。

これからも森林セラピー山口と、森となかよし研究所をどうぞよろしくお願いします。

Posted by 松本 at 20:26 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【7月13日(火)森の案内人フォローアップ講座 緑と森の価値を創造する〜竹中さんと「おかえりモネ」】[2021年07月13日(Tue)]
森林セラピー山口の森の案内人の会、実はコロナ禍において、自己研鑽のための活動や、研修活動は、養成講座をはじめ、なかなか取り組めないでいました。。なにしろ、集まることが難しい・・。

とはいいながら、何かできないかということで、思案していたところ、5月から放送の朝ドラ「おかえりモネ」において、なんとヒロインが森林組合勤務ということで、身の回りの林業界がにわかに沸いており、「おかえりモネ」の林業考証を勤める登米町森林組合の竹中さんを講師にお迎えして、オンラインにて、森の案内人を対象としたフォローアップ講座を行うこととなりました。

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 7月13日(火)に集った参加者は19名。平日開催にもかかわらず、いつもの対面の講座よりも参加が多いかも!これ、やっぱり朝ドラ効果?それともオンラインの効果?

定刻どおり開会してからは、竹中さんがお仕事をされている登米町森林組合の事業の説明から。
@森林事業(造林、利用、販売)、A木材加工事業(木材乾燥、防腐加工、プレカット加工)、
B木工事事業(住宅、公園事業)、C特用林産事業(※休業中:椎茸の生産および加工食品の製造販売)、D環境教育事業(森林セラピー、キャンプ場運営)など。竹中さんはその中でも組合の総務的なお立場とのこと。

東日本大震災からの復興支援の取り組みとしては、木製組み立て家具キット「組手什」の配布や、木造応急仮設住宅や木造災害公営住宅の建設などにも取り組まれています。

さて、竹中さんとNHKとのつながりは遡ること2年ほど前から。お話を聞かせて欲しいと、折に触れて復興支援のお話の聞き取りがあったそうですが、昨年報道発表されるまで「まさか朝ドラ絡みとは!」と、全くわからなかったそうです。


朝ドラのストーリーには、登米町森林組合のエピソードが反映されていますが、その中でも、第1週で登場した「森林セラピー」では、森の中を大笑いしながら歩くシーンで紹介がありました。

登米町の森林セラピーの目的はズバリ「健康づくり」。
来訪者は主に地元の高齢者の方たちで、そのプログラムはご本人曰く、竹を使ったなんちゃってノルディックウォーキング&笑いヨガ。

NWは専用ポールではなく、竹林整備で出た「竹」を有効活用。各自の身長に合わせてカットして使います。ウォームアップは東北文化学園大学考案の「かんたん竹杖黄門体操」(方法が印刷された手ぬぐいのプレゼントもあり)。

笑いヨガは、元々のプログラムのお作法は少し端折って、大きな声を出して笑うことに特化。
目的に合わせて、アクティビティを変化させる柔軟さは素敵な印象。

そのほかにも、モネちゃんの着想の未来予想図かもしれない太陽光を活用した木材乾燥システムや、実際に組合で手掛けられた宮城県産材学習机の商品化などのお話はそれぞれ聞き応えがありました。


逆に、ドラマでは語られない原発事故の影響についても触れられました。
特用林産事業である椎茸の原木栽培は、原発事故後の放射能の影響で現在休業中。放射能は木の樹皮に多く残るため、原木椎茸は依然として残留放射能量が高く、出荷できないそうです。

一か所に集められた原木の写真と、森や自然とともに生きている農家の方々の気持ちを考えると、本当に胸が痛くなりました。

全国的に問題となっているナラ枯れも深刻で、日本の林業に対する問題提起もあり、その中でも、ドラマのモネちゃんを通した「気遣い(木使い)の輪」に、これからの林業と、森と人、人と人との関わり方への希望を抱きつつ、それぞれが森の案内人として「何かできることはないかな」と感じる機会になったと思います。

森を巡る様々な視点や知見に触れて、また、それぞれがそれぞれのご案内に、活かしていけると思います。

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講師の竹中さん、ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました!

Posted by 松本 at 21:45 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【3月14日(日)「ちいさな森カフェ」を開催しました】[2021年04月04日(Sun)]
3月14日(日)、9時30分〜15時、国少ツリーハウス周辺を会場に、
森林セラピー体験イベント「ちいさな森カフェ」を開催しました。

このちいさな森カフェは、森林セラピー基地の森の案内人が、森の中にオープンする1日限定の森カフェ。お品書きは、森歩き、山登り、野遊び体験など。
皆様にお気軽にお越しいただきたいと開催するものです。
今回は感染症対策のために、事前申込をいただく形で開催しました。

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会場の準備や全体で取り組む感染症対策について打ち合わせていると
なんと、最初のお客様は8時15分頃に到着。
10時にはすべての企画がスタートしました!

ここからは、各企画のレポートです。

【春のウキウキ森遊びツアー】

いずれも子どもたちを含んだご家族等グループで、それぞれに出発しました。

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顔を合わせて出発!
ヘビの抜け殻も、どんぐりのパンツも、美味しいイチゴもあらゆるものが
子どもたちのハートを釘付けに!

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子どもたちはケラケラ笑いながら、斜面を寝転がって下りました。
「もう一回やるー」と元気いっぱい。あっちこっちと、大きな広場をぐるぐる走り回ってみんなご機嫌。


【すみだ先生の「森でスローダウン」のすすめ】

森林セラピストであり、はり師・きゅう師の資格を持つすみだ先生の、ゆっくりと森を味わう時間です。

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ご挨拶を終え、ヨガマットの上で体をほぐし、森へと出発。
小鳥の広場で“音いくつ”。森の音に耳を研ぎ澄ませます。

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お灸の体験では、上半身の不調に効くという“合谷”というツボにお灸を据えながら、
お灸の取り扱いについてのお話に、質問が次から次へと出てきました。

地域の民話、葉っぱの手触り、様々な気づきや発見はそれぞれのばらばらのようで、参加者の皆様の心のスッキリ、体のスッキリに結びついていて・・、
ご参加いただいた皆様の健康を大切に思う気持ちが強く感じられる時間になりました。


【森のお手入れセラピー】

森林セラピストであり、樹木医の中村さんの受け持つのは森のお手入れセラピー。
お手入れに入る前に「葉っぱジャンケン」や森呼吸ですっかり森に打ち解けました。

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会場となるどんぐりの森では、ヘルメットと道具を配布し、
クロモジの苗木の周りのササを、剪定ばさみを使ってきれいにします。
成長を助けるため、苗木に光が当てるのです。

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参加者の中には2年前のクロモジ植付体験に参加された方も。
作業を通じて、クロモジの香りや、森でのじっくりとした時間も、より身近に感じられました。


【ゆる山ハイキング〜春の日暮ヶ岳】
いずれも子どもたちを含んだ4つのグループで、それぞれ出発しました。

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登山口では、日暮ヶ岳の名前の由来、コース概要を説明して登山開始。
登り初めて急斜面に差し掛かる時に、上りの歩き方や呼吸法などを、実演を交えてレクチャーしました。

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アセビの花やツルシキミの葉の香りを楽しみながら、小さなこぶを3つ乗り越し、主
稜尾根に到着。程なく山頂に到着。和気あいあいと昼休憩に移りました。
霞がかった眺望を楽しんでいるとパラリと通り雨。すぐに止んで一安心。

下山後は、子どもたちは再び滑り台に(笑)
ツリーハウスまで戻って元気に解散となりました。


【はじめてのブッシュクラフト体験】
はじめに“サバイバルの基礎知識”として生き残る為の5要素の説明を行いました。
続いてシェルターのタープ設営に使うロープワーク(ふた結び、巻き結び、自在結
び)の体験。
デモンストレーションは「手品みたいー」との声。
早速各自で指先が覚えるまで練習を行いました。

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次に、タープ設営に使うアイテム“ペグ作り”。続いて“タープ設営”。
組ごとの共同作業。習ったロープワーク…もう忘れたとかワイワイ賑やか。


昼食休憩は各自が設営したタープのまわりで。
インストラクターの焚き火料理に皆様興味津々でした。

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午後は“焚き火体験”です。簡易的な直火焚き火台を作り、焚き木の集め方、火起こし方法、火の育て方を説明しました。続いて、メタルマッチを使って実際に火おこし!
ブッシュクラフトのファンが増えました!


【野遊び企画】

それぞれの活動のスタート地点となるツリーハウス周辺会場には、ソーシャルディスタンスを確保しながら楽しめる野遊び企画をご用意しました。

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午前中はのんびりと会場待機(おイモ焼いたり、ホットサンド作ったり)。
お昼になると午前の参加者と午後からの参加者が集い、焚き火の周りで暖まり、
トランポリンやぶらんこ、ハンモックやスラックラインなどを楽しまれました。

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午後になると、雲が晴れて、皆様ぽかぽかとお日様を背負って帰途につかれました。


参加者は、それぞれのプログラムを合計して112名、スタッフ37名、全体の規模感としては150人規模でしたが、感染症対策にも注意を払って開催することができました。
皆様のご協力に感謝です。


次の開催は5月8日(土)と9日(日)。こちらも要事前申し込みにての開催となります。

季節はすごいスピードで、春を駆け抜け、次回はおそらく初夏の香りがしているかもしれないです。
皆様、ぜひお越しください。

Posted by 松本 at 16:26 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【イベントレポート 2月11日(木)役立つ野遊び!ブッシュクラフト体験会[2021年02月23日(Tue)]
森林セラピーとは、森の持つ癒し効果を、人の心と体の健康づくりに役立てようとする取り組み、なので、森を歩くだけではなくって、いろいろな切り口があるはず、と、森林セラピー山口では、コロナ禍において、その可能性を模索中

…ということで、2月11日(木・祝)「役立つ野遊び!ブッシュクラフト体験会」を開催しました。講師は、森の案内人である前場さんが在籍する「岩国野遊びの会」2名、参加いただいたのは、6家族14名とサポートスタッフ3名の合計19名。多くの方にお越しいただきました。

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好天に恵まれ、野遊び日和の一日。
自己紹介の後は、サバイバルの基本のキについて座学。

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続いてロープワークの実技です。
親子それぞれで自主練習もいい雰囲気です!

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結び方を習得したら、シェルターの設営に挑戦しました。
地面が硬くペグ打ちに苦戦するも親子で協力し合って設営完了!

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続いて焚き火体験に移り、メタルマッチで火起こしを練習
家族毎の焚き火台で、いよいよ火を育てていきます。

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シェルター+焚き火+昼ごはん= サイコー!!!

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大人は講師陣のマニアックな道具に興味津々、質問も相次ぎました。
近隣のアウトドアショップにもいかれることと思います。。

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午後からはナイフワーク。安全を確認したら、木の棒を削ってペグ作り、フェザースティックに挑戦。
力の入れ具合とか、伝えにくいちょっとしたところを教え合う様子は、微笑ましいですね。

全体を通し密にならず、怪我なく終えることができ、
野遊びの知識・体験と参加者間の交流とを思う存分楽しんだ一日となりました。
これから季節がどんどん変わる中で、このスキルがブラッシュアップされることでしょう。

また、3月14日に開催される「ちいさな森カフェ」でもブッシュクラフト体験は実施予定です。詳しくはこちらからお申し込みください。
皆様のお越しをお待ちしています!

Posted by 松本 at 17:09 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0)

【イベントレポート 2月7日(日)串山連峰健康登山〜潮の香と眺望の散歩道】[2021年02月23日(Tue)]
森林セラピー山口の森の案内人の会 健康登山部会の活動、今年度は、コロナ禍ということで、定員を縮小して開催しています。

2月7日(日)9時に秋穂地域交流センター集合で「串山連峰健康登山〜潮の香と眺望の散歩道」が開催されました。参加者は、一般8名と、スタッフ6名、合計14名です。

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朝は雲が多く一瞬ぱらりと雨粒が落ちたものの班毎にご挨拶と準備体操を済ませて出発。

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登りの歩き方や円城比丘の逸話紹介をはさみ、登山を開始です!
10時に善城寺山に到着。
眺望と見える山を確認しながらひと息ついて再出発しました。

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アオモジのつぼみを一粒つぶし、
その香りをうっとり味わいました。

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行者嶽までは、途中から岩の凸凹を上り下りする岩場歩きを体験。
一味違った歩き方も楽しんでいただきました。

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行者嶽では、各自ソーシャルディスタンスを保ち、昼食タイムに移りました。

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日が差し、眼下は美しい中道湾。

復路も手持ち資料を使っての説明に、皆様熱心に聞き入り、善城寺山まで戻りました。
善城寺山に各班集結後、迂回して落ち葉ふかふかの山道を下り、善城寺へ。

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大タブノキや、由緒ある山門、紅梅を愛でて戻りました。

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帰着後、3月14日開催の「ちいさな森カフェ」のご案内をしました。
詳細はこちら
早速ゆる山ハイキングのお申し込みをいただきました。(※定員締め切りとなりました)

今年度の健康登山のイベントはこれにて終了。
また新しい年度にお会いできればと思います。


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今年ほど、春を待ちわびる年はなかったように思います。
野に出でよ、大きな声で言いたい感じです!

Posted by 松本 at 13:54 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0)

【イベントレポート 12月6日(日)火ノ山連峰健康登山〜なんだ坂こんな坂の稜線歩き】[2020年12月12日(Sat)]
森林セラピー山口の森の案内人が、健康のために山に登ることをテーマに行う森林セラピー健康登山、12月6日(日)、9時より山口県セミナーパーク第五駐車場集合で
「火ノ山連峰健康登山〜なんだ坂こんな坂の稜線歩き」を開催しました。

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今回は、一般5名、スタッフ4名の合計9名です。
冒頭、開会から準備体操までを全員で行った後、2班に分かれて登山を開始しました。

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気温の低い朝でしたが、登り始めるとすぐに暑くなり、早々に衣類調整。
最初の登りが一番キツイ!
登り方のポイントを説明後、枝やシダを掴みながら進みました。

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展望所ではネズミサシの実の香りを楽しみながらの小休止。

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10時30分頃に「火ノ山山頂」に到着。
シャシャンボを食べながら10分休憩し、ここを含めて5つのピークを登る事をお伝
えし、再出発。

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三の陶、二の陶、一の陶のピークを一つずつクリアして、
岩登りの前には手袋を外して登る事を推奨し、注意しながら登りました。

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11時45分に「陶ヶ岳山頂」に到着。
風も無く、ぽかぽか陽気の中、間隔を開けて昼食をとりました。

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12時30分から下山開始。
頂上直下にある「一六羅漢」とクライミングの様子を見学してから下山しました。

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下山後は祠にお参りし、駐車場に残っていた紅葉を楽しみました。
全体で整理体操後、諸注意をはさみ、疲れがとれるツボを刺激した後、
次回のご案内をして解散となりました。


この日の様子は、森の案内人ガクさんのブログレポートもぜひご覧ください。




Posted by 松本 at 22:53 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【イベントレポート 11月22日(日)滑山国有林、巨樹・巨木探訪ツ アー】[2020年11月22日(Sun)]
11月22日(日)、9時30分よりふれあいパーク大原湖集合で、「滑山国有林、巨樹・巨木探訪ツアー」が開催され、一般18名、スタッフ9名が参加しました。
今回は、イベントで訪れるのは本当に久しぶりの毛利藩モミ林、巨樹・巨木エリアのなかでも最も言葉を必要としない森、訪れた方ならわかってくれるそう言う森です。


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受付後は各班別に移動開始し、現地駐車場からゆっくり歩き始めました。

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往路は密成林道のフユイチゴやクロモジなどを楽しみながら適宜小休止。

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曇天の中、時折晴れ間がのぞき、木洩れ日に包まれるひとときもありました。

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4つの班はつかず離れずの距離をキープし、11時15分ごろから毛利藩モミ林に到着。
ゆっくりと林内を散策する時間をとりました。
その場にいるだけで荘厳な雰囲気に包まれ、「別世界のようだ」と言われる方もありました。

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巨木に抱きついたり、ちょっと引いて景色を鑑賞したり、

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樹皮を覆うコケを下から覗き込んだり(そこにも森の景色が!)、楽しみ方や感じ方は人それぞれ。

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その後、各班好きな場所で昼食をとりました。

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12時過ぎには雲が一段とどんよりとなり、後ろ髪をひかれつつ、モミ林をあとにしました。

↓今回は立ち寄りませんでしたが、実は今回の遊歩道の途中には、地域の方により大切にされていた「密成観音」がおられます。
道無き道なきので、オススメ出来ませんが、なるほど、観音様にふさわしい素敵な場所です!

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13時30分には現地駐車場に帰着・班別に閉会。
ふれあいパーク大原湖まで先導して戻り、散会となりました。

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終了後はポツリポツリと雨が…、解散後はしとしと雨になり、無事に終了できてひと安心です。

毛利藩モミ林、モミの人工林は全国的にも珍しく、200年以上前に、なぜ毛利藩がこのモミを植えたのか・・・。
と言うことは、はっきりたずねあたらなかったのですが、200年を超えて生きているその存在は、動いたり、歩いたりしなくても、大きな生命がそこにあると言うことを感じさせます。
私たちも、また何度でも訪れたいと強く思いました。

1.5キロばかりの登り坂は、ちょっとハードかもしれませんが、考えようによっては、格好の足の運動、有酸素運動になります。
清々しい森の空気を吸いに、滑山国有林、巨樹・巨木エリアを訪れてみたい方は、ぜひお尋ねください。

Posted by 松本 at 23:53 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0)

【イベントレポート 11月15日(日)親子で木登り体験】[2020年11月15日(Sun)]
森となかよし研究所さんをお招きし、11月7日(土)に開催予定だった「親子で木登り体験」は、終日降り続く雨により、残念ながら中止になりました。今年最後のツリークライミング体験は中止、と言う事で残念に思っていましたが、なんと、森となかよし研究所さんが15日に振替日程を調整してくれました!

参加予定の皆様も、快くあらためて参加申し込みいただき、ドキドキしながら、当日を待ちましたが、なんとびっくりするほどのツリークライミング日和でした!

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清々しい空に、大きな樹、ここで一日樹と友達になります。

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ヘルメットをつけて、樹に挨拶。今日一日、よろしくお願いします。

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ロープを操作すると、体が浮いていきます。
手を離して、サドルに腰掛けるように座れたら、もはや樹上の人。

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大きな枝に、両足をつけて、体を預ける事ができたら、またちがう手応えが。
この上に座ったりしたいかも。できる、かも。。

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それぞれのロープで、それぞれのチャレンジ。
頂上を目指してもいいし、目指さなくてもいい。登らなくたっていいんだよ。

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大きな樹の上では、なかよしは親友に、より一層親密になります。
そして、子どもたちはより元気になります!

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大人も子どもに帰り、木の上で一休みするひとときもあり。
ひとりひとりの感じる時間はそれぞれ。自分だけのものです。

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体験の締めくくりは、樹へのお礼。
栄養となる葉っぱを根元にかけて、お礼を伝えるのが、ツリークライミングのお作法。
みんな、樹と友達になることが出来ました!

森となかよし研究所さは、今年度、山口県の森林税を活用した森林環境活動サポート事業の助成を受けて活動しておられます。

森となかよし研究所の活動理念は、森となかよくなること。森を楽しみ、森を育むそのことは、森林セラピーにも相通づるものがあります!

次回の森林セラピー基地でのツリークライミング体験は、来年になります。
森となかよし研究所さんのブログ・フェイスブック・公式LINEでお知らせしますので、ともだち追加等よろしくお願いします。

公式ブログ 森となかよし研究所通信

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Instagram 森となかよし研究所

Posted by 松本 at 22:24 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0)

【イベントレポート 11月8日(日)狗留孫山健康登山〜観音信仰の足跡巡る里山歩き〜】[2020年11月08日(Sun)]
森林セラピー山口で活動する森の案内人が、健康のために山に登ろう!を合言葉に企画・実施する森林セラピー健康登山、コロナ禍で、実施の方法等検討を行い、11月から本格再開です!

今回は、徳地地域交流センター集合で「狗留孫山健康登山〜観音信仰の足跡巡る里山
歩き」の開催です。参加者・スタッフとも定員に制限を設け、今回は一般9名、森の案内人6名の合計15名での催行となりました。

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参加者をお迎えしながら皆さんのワクワクした気分が伝わってきました。
班ごとで挨拶・準備体操を済ませて出発。
15分ほどで法華寺(旧金徳寺)に着き、歴史など由来のご紹介をしました。

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登山口からは、道すがら狗留孫山のお話に加え、木々が発するフィトンチッドの効果、
樹木について、お話しして、木の幹に耳をあてたり、じっと耳を澄ませたり・・。

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奥の院までは十八丁あり、一丁109mごとの丁石を通過しながら、
紅葉と青空を愛で、途中は落葉したタカノツメの甘い香りに包まれました。

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御詠歌の石碑など、それぞれの説明を丁寧に行いました。
小道具も準備したり、入念な下見に頭が下がります。

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奥の院に到着すると鮮やかな黄色のイチョウが出迎えてくれました。

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神社の横のイチョウは防火の願いが込められているとか。

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奥の院を出発し、紅葉したカマツカやウリハダカエデを楽しみ、展望が開けた場所で
山座同定。

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各班ほぼ予定通りに狗留孫山山頂(510m)に到着しました。
ほどなく広島山の会一行も到着されて下山までご一緒することに
(山頂は広くて密になることなく休憩できました)。
休憩後は各班時間差で下山を開始。

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「悪人戒めの岩」、善人しか通れないとか・・、心当たりがあるわけではありませんがなぜか盛り上がります。。

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靴が合わず、歩きづらさを感じられた参加者への対応も、登山経験方法なメンバーが助言し、全員でペースを合わせ助け合って無事下山。

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甘酸っぱいコバノガマズミで気分転換し、帰着後は、整理体操や疲労回復に効くツボ
の紹介を行い、笑顔でお見送りとなりました。

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ようやく再開できた健康登山部会のイベント。
常に声が届く距離感でのご案内にそれぞれが手ごたえを感じる一日となったようで
す。

この日の様子は森の案内人 かずさんがYAMAPに投稿されています。記事はこちら

Posted by 松本 at 22:27 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0)

【イベントレポート 10月25日(日)センスオブワンダー★秋の森遊びツアー】[2020年10月25日(Sun)]
10月25日(日)国立山口徳地青少年自然の家を会場に「センスオブワンダー★秋の森遊びツアー」を開催しました。

実りの秋、この時期の徳地の森は、一年で最も過ごしやすく、フィールドも彩りがある時期。
今回、センスオブワンダー、と題したのも、最近(ずっと前からかもしれませんが・・、)子どもたちの育ちに自然体験がとても大切な役割を果たすということがあり、ぜひ一番いい時期に、子どもたちが森に親しむことができれば、と準備しました。

森の案内人は、保育や教育の専門家ではありませんが、子どもたちが好きになってくれるだろうコースといくつかの活動を用意して、皆様をお迎えします!


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若いご夫婦と、子どもたち、仲の良いご家族がおいで下さいました!

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この季節、どこを見ても、素敵な彩りであふれています。
ここにも、そこにも、あそこにも!

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人に木と書いて、休むといったり、
森はForest、言いかえて、For Rest といったり、
ご家族のゆっくりとした時間に、森は本当にオススメできます。

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なんでもない歩道も、子どもたちが目を凝らせば
遊びの詰まった宝箱、かも!!

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活動広場は、密になるどころか、本当に広々。
家族で森にどっぷり浸ります

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杉林では、静寂に耳を傾け、

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目に見えるもの、手に触れるものの感触を味わいました。

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各グループが合流してのランチタイムには、
森の案内人お手製の紙芝居が登場!

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どこもかしこもすっかり遊び場になったようで
こんなところにも、秘密の場所を発見!
予定はすっかり変わりましたが、それも極上の一日がゆえ

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↑最近みんなが気にいっているエノキの周りにも素敵な光景が・・。

センスオブワンダー、レイチェル・カーソンさんの著書にある
「知ることは感じることの何分の1も重要ではない」ということ、
言葉ではなく、体感として持って帰っていただけたんじゃないかと思います。


一年で最も素敵な時期のフィールド、というだけでなく、
素敵なお客様にお越しいただき、本当に楽しい一日になりました。
森もきっと喜んでいる?はずです!

ぜひ、また徳地の森で会いましょう!

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【9月27日(日)ちいさな森カフェ中止による代替企画 秋の森林セラピー体験イベント集中開催!】[2020年09月30日(Wed)]
9月27日(日)はちいさな森カフェ・・、の予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、予約不要のちいさな森カフェとしては、中止をさせていただいて、ぐっと開催規模を小さくして、要事前予約ということで、森林セラピー体験イベントを四つほど集中的に開催しました。

「すみだ先生の森の薬草箱」「森となかよし木登り体験」
「木のスプーン作り教室」「基本のパラコード編み講座」

それぞれの様子を簡単に紹介しますね。

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当日はびっくりするくらいの青空。
会場となる少年自然の家セミナー棟前、ツリーハウス周辺ももうピカピカです。

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最初の説明は、サバイバルの五つの要素。生き残ることにつながるいろいろに感度アップ!
なるほど!木のスプーン作りには、ナイフの使い方のイロハが詰まっています。

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夢中・熱中・集中!黙々とスプーンに向かい合います。

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基本のパラコード編み講座では、ペットボトルホルダーを作りました。

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火起こしをする準備も万端です!

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森となかよし木登り体験では、午前・午後合計6つのグループが、8月に環境整備をしたエノキの樹に登りました。この木は初めて登る木、みんなで友達になりましょう!

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大人も子どもも、初めての体験に心と体がほぐれているようです。
午後のグループは、リピーターの皆様。初めての時と全然ちがう様子にびっくり。

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何度か体験したことがある子には、前回よりもうまくできたと
嬉しそうな顔を見せてくれました。

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火起こしの成果、焚き火も熾ってきました。ここから離れない人がいたとかいないとか。。

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すみだ先生の森の薬草箱では、フィールドを巡りながら、季節や文化と身近な植物のお話に耳を傾けながら、森歩きをしました。

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すみだ先生のお灸体験は、今回4つのツボへのお灸たいけん。市販されているグッズで行いました。

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秋の空、誰がどうみても清々しく快適な空のもと、地球の上に身を横たえる時間です!

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全てのプログラムが終わる頃には、焚き火もほぼほぼ閉店に。。

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ツリークライミングで、たくさん登った子どもたちも地球に体を横たえます。
秋の晴れた日はこんなに気持ちいいい!
そんな記憶を持って帰ってくれたらいいな。

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今回はこんな企画でした。
森林セラピー山口の活動は、なかなかコロナ以前には、戻せないでいますが、
訪れる皆様の心配がないように、少しずつ、再スタートをしていきます。

お越しいただいた皆様、出展いただいた講師の皆様どうもありがとうございました。
今後とも、森林セラピー山口をどうぞよろしくお願いします。

Posted by 松本 at 23:12 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0)

【8月23日(日)ひんやり渓流と木陰の森涼みツアー】[2020年08月30日(Sun)]
森林セラピー基地で活動する森の案内人の会、4月から新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、活動を一部休止してきましたが、今回、8月23日の「ひんやり渓流と木陰の森涼みツアー」から感染防止策を整え、イベント型の活動を再開することとしました。

事前予約をし、ふれあいパーク大原湖に集ったのは、一般13名と、森の案内人等スタッフ。今回は、KRY山口放送さんも同行です。
今回は、人との接触を極力避けるため、あらかじめ調整していたグループと、森の案内人が最小単位で行動しました。

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取材スタッフは先頭に同行して撮影開始。
看板から遊歩道、頂上で小休止、そして複層林へ。
森全体から一本一本の立木の美しさに目線を映し、枝打ちに興味を示す方も。

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沈下橋では長めの小休止をとり、沢コースは前日の雨で岩が湿り、滑らないよう足元に注意しながら第一の滝、続いて第二の滝へ。

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最後尾が沈下橋から沢コースへ入ってしばらくすると、空が暗くなって頭上で雷が鳴り始めました。この時点で、予定の行程までは達していませんでしたが折り返しを決定。

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間隔を開けてそれぞれのペースでキャンプ場に帰着すると、みるみる晴天に。お客様は「これはこれで良かった」とにっこり。
皆様はその後、水遊びや芝生の上での昼食など、のんびり過ごされていました。

心配していた感染症対策は、お客様ご自身が進んで取り組まれるなど、理解の得られる内容だったと思います。
今までとは一味ちがった取り組みのはじまりでしたが、小さな一歩を切ることができました。これからも森林セラピー山口をよろしくお願いします。

Posted by 松本 at 23:38 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【イベントレポート:2月9日串山連峰健康登山〜瀬戸を望む巨石の山並み〜】[2020年02月20日(Thu)]
山口市徳地森林セラピー基地の森の案内人が行う森林セラピー健康登山。令和元年度の最後を飾るのは2月9日(日)「串山連峰健康登山〜瀬戸を望む巨石の山並み〜」です。、集合場所の秋穂地域交流センターに集まったのは一般参加、スタッフ合わせて総勢48名!
班毎の紹介を行ったあと4班に分かれて出発しました。

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はじめは竜光山遍明院に立寄り、秋穂88ヶ所霊場巡りの一角をご紹介。
その後、コミュニティセンターから串山連峰に向かって階段の登山道を登り始めました。

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すこし登ると右手に大きな供養塔があり、
かつて生き仏として尊敬された円城比丘にまつわる逸話の紹介がありました。

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10時30分に「善城寺山」山頂に到着。
180度の展望をゆっくりと楽しんで再出発です。

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石柱の並ぶ明るい尾根道のアップダウン。
バリエーション豊かな樹木をご紹介しながら進み、11時に中間休憩所到着。
瀬戸内海に面して弓なりに湾曲した中道湾を望み、
エビ狩り世界選手権などの話題提供を行い、アオモジの芳香を楽しんだりして再出
発。

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その後は遊歩道上にある石のオブジェなどを楽しみながら、
登山道を離れて古くからある参道へ。
趣が変わってワイルドな道を進み、山頂直下の岸壁にある石祠に祀られた
行者様、蔵王権現、不動明王の石仏を訪ねました。

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その後12時過ぎに「行者嶽」に到着。
皆様思い思いの場所で昼食休憩となりました。
山頂から見える山の紹介と記念写真を撮影し、13時から下山を開始し
14時に善城寺山を通過。

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その後はオプションコースに進み、善城寺に立ち寄りました。
山門をくぐり、山口市指定天然記念物「善城寺のタブノキ」を見学。
幹の下部の空洞に安置された弘法大師の座像を拝観しました。

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下山後は秋穂地域交流センターに戻り、
整理体操・アンケート・新年度の森フェス案内を行って15時に終了となりま

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今回もたくさんの方にアンケートにご回答いただきました。
印象に残ったこととして、オプションコースやお寺や歴史遺構の見学、
植物のお話とアオモジの香り、瀬戸内海を望む眺望、
秋穂地域の魅力再発見などなど、沢山のコメントをいただきました。
皆様ありがとうございました。

なお、当日の様子は森の案内人ガクさんのブログでも紹介されています。どうぞご覧ください。

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Posted by 松本 at 08:32 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【イベントレポート:1月12日(日)「大海山健康登山〜のどかな展望、きららの海〜」】[2020年01月13日(Mon)]
森の案内人の会が行う森林セラピー健康登山。令和二年になっても変わらず、健康のために山に登ろう、を合言葉に山口市のお山を登ります。

今年最初の健康登山は、「大海山健康登山〜のどかな展望、きららの海〜」
1月12日(日)9時より秋穂地域交流センター集合です。参加者はスタッフを含めて総勢40名。

雨が心配されたものの、予報雨量は降水量0mmということで開催を決定しました。
今回は参加者が多いことから4班体制でのご案内とし、1班から順次出発しました。

干支である「子」に絡め、ネズミサシやネズミモチもご紹介するなど、旬の話題提供も充実。皆様終始笑顔の中で進行しました。

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行者山に到着すると、直下には「役行者、不動明王、蔵王権現」が祀られていて、本日の安全を祈願。

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曇天のもとうっすら靄がかかる眺望の先にはきららドームが見え、
11時30分頃から各班大海山山頂に到着し、昼食休憩となりました。

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全班集合して開放的な景色や山座同定を楽しみました。
火ノ山連峰の“ゴジラの背”に似た山の姿も

勘十郎岳到着後、ゆっくりしたくもありましたが、西から雨雲が近づくのを確認し下山を開始。

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帰着後、下山を待っていたかのように雨が降り出し、
分乗して一路秋穂地域交流センターへ。
到着はちょうど15時。

参加されている方は、9月から継続的に参加されている方が多くあります。
この健康登山を通じて、皆様の健康維持・増進に貢献できていること間違いなし!

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当日の様子は、森の案内人ガクさんのブログ「ガクの山遊びと徒然帳」もぜひチェックしてみて
ください。

次回の健康登山は2月9日(日)串山連峰健康登山〜瀬戸を望む巨石の山並み〜です。
今回も、たくさんの方の申し込みがありそうです。
参加希望の方はお早めにお問い合わせください。

Posted by 松本 at 22:58 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【12月21日(土)森の子くらぶ〜ポンタと森の七不思議〜】[2019年12月21日(Sat)]
12月21日(土)、国立山口徳地青少年自然の家主催の「森の子くらぶ」に森林セラピー山口が登場しました!この「森の子くらぶ」は、小学3・4年生を対象とした1泊2日のキャンプです。
参加者と森の案内人達スタッフも合わせると79名が冬の森に集いました。

国立山口徳地青少年自然の家とのこうしたコラボ企画は2年ぶり。
森林セラピーとしての森の子くらぶのお手伝いは一昨年に続いて4回目となります。

今回はのテーマは「森の大冒険〜ポン太の森の七不思議」
森に隠された謎を解くため、それぞれのグループにわかれた子どもたちがフィールドを巡ります。

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子どもたちを森にいざなうのは、森で人を元気にするお手伝いをする森の案内人。
最初に、森に隠された謎と、謎を解かねばいけない理由を聞きます。
ここからは、それぞれのグループでのチャレンジです!

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準備体操と、活動のルールを確認したら出発します!

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それぞれの森では、言い伝えに沿って、森を感じる体験をします。
そして森の謎を明らかにするクイズにチャレンジが出来るのです。

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3時間、子どもたちはあるきっぱなし。
自然の家の施設内を、テクテク。。
万歩計をみると、何千歩も進んでいて、案内人も子どもたちのパワーにびっくり!

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歩いた先には、目的地だけでなくて、寄り道の魅力もいっぱい。
冬には冬の花、ウロウロキョロキョロ、続きを探したくなります。

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動物たちが拾いそこねたか、大きなドングリもいっぱい!
秋を越えて、春を待つ間、冬の森にもドラマがいっぱい!

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この森では、土の秘密を明らかにします!
謎が解けたので落ち葉シャワーで祝福です!

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この森では、森の中でじっと耳を澄まし、目を凝らし、空気を感じます。
見上げると樹木の枝葉がゆっくりと・・・。

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全ての謎を明らかにして、集合場所に戻ると、なんと焚き火が!
集まったそれぞれのグループで、マシュマロを焼いて食べました!

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いよいよクライマックス、果たして謎は解けたのでしょうか!
そして、子どもたちのチャレンジは成功したのでしょうか?
気になる方は、参加した子どもたちや、森の案内人に聞いてみてください。

ひとつだけこっそりお知らせするなら、やっぱり森は、人を元気にする!
そんな時間に感じられました。

徳地の森を巡る「ポンタの森の七不思議」、訪れた子どもたちはどんなふうに感じてくれたでしょうか。

この森林セラピー基地を活動場所とする国立山口徳地青少年自然の家と、森林セラピー山口は、こうしたコラボや連携を今後も重ねていきたいと思っています。

今回は、森の子くらぶの午後のプログラムとして実施しましたが、
またいつか、子どもたちと、森の秘密を解く冒険に出てみたいですね。
こうした活動に興味のおありの方は、森林セラピー山口まで、どうぞお問い合わせください。

Posted by 松本 at 22:21 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【イベントレポート 12月15日(日)焚き火のお茶会と師走の探鳥ツアー】[2019年12月15日(Sun)]
12月15日(日)、森の案内人の会がお届けする森林セラピー体験イベント
「焚き火のお茶会と師走の探鳥ツアー」が開催されました。

ともすればシーズンオフ、ということなかれ、実はこの季節の森はとても魅力的!
歩くなら冬、鳥を観るなら冬、焚火をするなら冬なんです!
一般来訪者とスタッフ合わせて24人が、集合場所である森林セラピー山口(旧野谷集会所)に集いました。


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最初にイベントの趣旨や行程をご説明し、ノルディックウォーキングでの歩き方のレクチャーをはさみ、「師走の探鳥ツアー」に出発しました。


先頭にはフィールドスコープを持ったメンバーがつき
見つけた野鳥は、みんなで代わる代わるフィールドスコープを覗き込みました。

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バス回転場でトイレ休憩中、野谷川と佐波川の分岐付近でヤマセミを発見!ラッ
キー!

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その先の上り坂では、たわわに実ったフユイチゴに舌鼓。
生まれて初めて食べた!という方も!

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ダムに到着すると、湖面に浮かぶオシドリやカイツブリなどを観察できました。

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大原湖の成り立ちをご紹介して、復路もまたNWと野鳥を楽しんで戻りました。

鳥合わせをしてみると、この日見られた野鳥は20種類。
一覧はこちら(★印は本日のスペシャルとのこと)。
ホオジロ、ウグイス、ジョウビタキ、ミヤマホオジロ、シジュウカラ、★ツミ、アオジ、★ベニマシコ、★ヤマセミ、オシドリ、マガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、トビ、キセキレイ。

みんながあまり聞いたことがなかったベニマシコは、和名を「紅猿子」といい、文字通り身体全体が“紅く”、“猿子”は、おサルさんのような赤い顔を表すそうです。名前からもその可愛い姿が想像できますね。

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野谷集会所に戻ってからは焚き火のお茶会。
今回は年の最後の企画なので、豚汁の振る舞いもあり、お昼ご飯の合間、スタッフによる「火つけ体験」のデモンストレーションをスタート。

その他、ナイフでフェザースティック(火おこしの道具)のつくり方などが披露され、食後は代わる代わる体験して大好評でした。

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焚き火の周りでは、焼き芋、ポップコーンにマシュマロ、お腹も気持ちもぽかぽかに!

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珈琲焙煎体験の提供もありました。

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銀杏や宇宙芋(大きなムカゴ)も美味しくいただきながら、
約2時間の間、ゆっくりと体験・交流を楽しみました。

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ノルディックウォーキングや野鳥の観察をしながら、里山風景や、大原湖の歴史、焚き火を囲むひとときに、心温まる時間が持てたのではないでしょうか。
予約不要の森あるきの次回開催は2020年新年度になってからになります。

個人やグループでの森歩きをご希望の方は、森の案内人との森林セラピーガイドツアーをぜひお申し込みください。

Posted by 松本 at 21:53 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【イベントレポート 12月8日(日)火ノ山連峰健康登山〜恐竜の背びれ、岩峰めぐり〜】[2019年12月10日(Tue)]
森の案内人の会がお送りする健康登山、12月8日に火ノ山連峰健康登山〜恐竜の背びれ、岩峰めぐり〜が開催されました。今回の参加者は、スタッフと一般参加者合計35名。

このところの健康登山は、山登りをはじめてまもない方が増えており、徐々に顔馴染みの方がお互いに増えている様子、スタッフとしても嬉しい限りです。

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9時に開会し、登山口に移動して登山を開始しました。

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いきなりの急登で思いのほかゆっくりペースになったグループもありながら、参加者をサポートしながらも、火ノ山山頂に到着。

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頂上からは、遠く国東半島や姫島が確認でき、全員で眺望を楽しみました。

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1班のメンバーは、眼下の田畑を眺め、
森の案内人かずさんから江戸時代初期の毛利藩の開作の歴史の説明に耳を傾けていました。

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その後、陶ヶ岳に向けてアップダウンの縦走。
途中の岸壁の登りもクリアして、瀬戸内海を眺めました。

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陶ヶ岳山頂で昼食。

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休憩時間を利用し、森の案内人ガクさんから山登りの装備、携行品等の解説をしていただき、
参加者に好評を得ました。

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直下の寝釈迦、十六羅漢、魔崖仏の宗教的遺構を見て下山開始。

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途中、ロッククライミングの練習を見学して、林間を歩き、

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薬草園跡を経由して帰着しました。

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午後からは時折日が陰りましたが、寒さを感じず良い登山日和でした。

整理体操ののち、アンケートを記入していただき、15時に解散となりました。

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また、森の案内人ガクさんのブログレポート「ガクの山遊び徒然帳」もどうぞご覧ください。

年明けの森林セラピー健康登山は1月12日(日)からです。
一年の山登りのキックオフを森林セラピー健康登山で初めてみたい、という方はぜひお申し込み下さい。

Posted by 松本 at 00:13 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【イベントレポート:11月10日(日)狗留孫山健康登山〜秋の里道から観音のお山へ】[2019年11月11日(Mon)]
森林セラピー山口の森の案内人が行う健康登山。
健康のために山に登ろう、を合言葉に、山口市のお山を登ります。

11月10日(日)は、「狗留孫山健康登山〜秋の里道から観音のお山へ」が開催されました。
今回の参加者は、スタッフあわせて39名の大グループです。
集合後、定刻に徳地地域交流センターを出発。

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法華寺までの道すじでは、牛やヤギのお出迎えに談笑しながら、
登山口まで良いウォーミングアップなりました。

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登山道入口では、元森の案内人さんのご好意で、
徳地の「島地温泉まんじゅう」のご接待がありました。
「3年ほど前に行われた登山道整備の際に森の案内人も参加してくれた、
今回登られることを聞き、せめて気持ちだけでもお返しがしたい」とのお言葉・・。
心が温まりました。昔懐かしい優しい味のお饅頭にも舌鼓。

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法華寺の由来を聞いて、いよいよお山に入ります。

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その後、頂上までは一丁毎の丁石と石仏が並びます。

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巨岩に磨崖仏が刻まれた自然石、奥の院を楽しみました。

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途中のご詠歌が刻んである石碑前では、森の案内人の読み上げる声に感嘆の声が上がり、

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“不許葷酒肉入寺之”の石柱では、聖域なので臭いものは持って入らないようにとの言い伝えに、
今日のお弁当に入っていませんか?との問いかけにどっと沸きました。

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頂上ではゆったりめのお昼。
恒例となった山座同定と登山の必需品についての説明では、皆様熱心に聞かれていました。

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徳地の佐波川沿いの地形が一望にできます。

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今回の登山に合わせて伐り開かれた山頂は、広々して快適!



下山途中「悪人戒めの岩」では全員が岩の隙間を通り抜けることができ、
ほっとされるとともに楽しそうにされていました。

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山登りにプラスαな楽しめるスポットと、秋のから冬に向かう朝冷えのなか、
紅葉もまだまだ癒してくれ、陽だまりぽかぽか、ちょっぴり肌寒い風、
心も体もしっかり季節感を味わえる山行となりました。

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みんなすっきりいい顔してます!

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ひらけた東側を背景に集合写真

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今回のコースです。

次回の森林セラピー健康登山は、12月8日(日)の「火ノ山連峰健康登山〜恐竜の背びれ、岩峰めぐり〜」です。定員があるので、皆様どうぞお早めにお申し込みください。

Posted by 松本 at 22:12 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【イベントレポート:10月13日(日)東鳳翩山健康登山〜山頂の憩い、大パノラマ】[2019年10月22日(Tue)]
森の案内人が「健康のためにお山を歩こう」をテーマに行う健康登山、これから春まで、山口市のお山を巡ります。
10月13日(日)9時より「東鳳翩山健康登山〜山頂の憩い、大パノラマ」が一の坂ダム運動公園集合で開催されました。

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今回の参加者はスタッフと参加者あわせて34名、台風19号が北上に伴い、実施がやきもきする中、山口市内は青空に恵まれた一日となりました。

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スタッフ集合後、各所に分かれてお客様の受入れ。待ち時間の雑談を楽しみ、定刻どおり開会。
心構えや運営上の諸注意を確認しました。

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準備体操ののち、3班に分かれて出発。
出発後、遠くにおサルさん発見!みんなでキョロキョロ探しました。
また、途中のビューポイントでは、各班で金鶏湖、山口市、防府市方面の山々の説明を行いました。

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山頂近くで顔を出したのはホコリタケ。むぎゅっとつまむと胞子が飛びだし、大喜び。

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ヤマグミの実をみんなで味わって小休止。

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その後は、山頂を目指しながら、ルーペでヤマハッカの花を観察したり、
センブリの花を見つけたりと、この時期にしか出会えないものをご紹介していきまし
た。

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森の中では日差しを受けて汗ばむ一方、山頂が近くでは時折吹く風に肌寒さを感じたり
こまめな衣類調整で気持ち良く登山を続け、山頂には12時到着。

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山頂には一般の登山の方も多くて、場所を譲り合いながら昼食休憩に入りました。

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食後、恒例の森の案内人さんによる山の同定講座には一般の登山者も加わり、みんなで一緒に楽しみました。

山頂の秋の草花(ホソバノヤマハハコやリンドウなど)もカメラにおさめ、
13時ごろから下山を開始。

午後の木漏れ日の中、杉林やヒノキ林の中をゆっくり通過し、駐車場には14時50分到着。
疲れを残さぬよう整理体操を行って解散となりました。

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今回の参加者は6歳の女の子から80代の方までの幅広い年齢層。子どもたちは虫や木の実に興味を示しながら元気よく最後まで歩き通し、年配の男性はスタッフと言葉を交わしながら久しぶりの登山を楽しまれたご様子でした。

次回の健康登山は11月10日(日)狗留孫山健康登山〜秋の里道から観音のお山へ〜です。
久しぶりの狗留孫山です。皆様どうぞご参加ください。

なお、今回の様子をレポートされている森の案内人ガクさんのブログもぜひご覧ください。


Posted by 松本 at 07:39 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【イベントレポート:9月8日 十種ヶ峰健康登山〜〜一面みどりの笹原歩き】[2019年09月12日(Thu)]
森の案内人の会 健康登山部会が行う健康登山イベントは、実は9月がキックオフ。
カラダを追い込み、ココロに満ち満ちた活力を取り戻す、山登りはとても魅力的、だからこそ、ハイリスクな夏場は避けて、このとき、この季節からはじめます。

今シーズン最初のチャレンジは、9月8日(日)、9時より山口市阿東の神角八幡宮駐車場集合で、「十種ヶ峰健康登山〜一面みどりの笹原歩き」です!

合計35名の大部隊になるので、グループに分かれて活動。
1班は「体力に自信のない方」を率いて、歩き方のレクチャーや、
登山道花の名前や由来、「権現とブロッケン現象」など話題盛り沢山。

2班は「植物を楽しむ」をテーマに、こちらも話題豊富。あちこちで観察を楽しみました。

3班は、どちらかというと、体力にも気持ちにも余裕のある方。具体的に歩き方の指導や
十種ヶ峰の自然をご紹介しました。

4班は、この日の日射しやコンディションの中で、生まれたレスキュー隊。結果的に誰一人下山もせずに、安全に山登りを終えることができました。

山登り、山に登って降りるだけのそれだけのことですが、
その間に、季節を感じ、自分の心と身体を感じ、
何か足取りを軽くして、それからココロを軽くして、帰路に着くその時間は、
何とも言えない満ち満ちた時間です。

健康のために山に登ろう、そういうことを口にしたくなる。
森林セラピー健康登山、どんな様子だったか、ダイジェストですが、どうぞご覧ください。

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こちらが今回の登山ログ。この季節の割には高い気温、どんな行程になったでしょうか。

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今回の参加者は一般22名と、スタッフ13名、合計35名の大部隊です。

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集合して、それぞれの登り方に合わせて三班にグループ編成をしました。

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グループ毎に看板を用いて、行程の確認。やる気が高まります!

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色づいた稲穂のあぜ道を通って登山道へ。

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登り始めは植林帯、自然林帯など日陰が続き、
その後のつづら折りの山道から一気に標高が上がっていきます。

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ヒノキ林にさしかかると苔むした雰囲気になり「気持ちいい、癒される」との声

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道をふさぐ倒木も、サポートしながらくぐってクリア!

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笹原の群生に日のあたる山道に入ると、
時折風が吹くも強い日差しに体感温度は上昇。

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山頂手前の熊野権現に手を合わせ、山頂へアタック。

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「あともう少し」の掛け声をかけながらの登りが続きます!

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360度の大パノラマに遠く山々や海への眺望。

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山頂では、見える山の同定や、SLの雄姿(といっても豆粒)を楽しみました。

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全員で集合写真を撮影して、下山開始です。

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いつまでもそこにいたいと思うものですが、帰らなくては・・。
ちっちゃな村に、ちっちゃな人影たちが降りていきます。

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木陰ではグループ毎に森や植物についてのちょっとした話題が広がりました。

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厳しい山登りも、降りてみると、気持ちもすっきり。
今日は絶好の登山日和であった、と相成ります。

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下山後は疲れを残さない様に、体操、ストレッチをするとともに、もう一度体の様子を確認します。

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暑さによりコンディションが厳しい方もありながら、全員で降りてこられました。
皆様、一緒にお山に登っていただきどうもありがとうございました。

次回の森林セラピー健康登山は10月13日 「東鳳翩山健康登山〜山頂の憩い、大パノラマ〜」です。

皆様の参加をお待ちしています!

Posted by 松本 at 21:39 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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