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「東大寺再建のふるさと」と称される徳地の森は
全国で第一期に認定された森林セラピー基地です。
人・森・地域の元気を育む、私たち森林セラピー山口のブログです。

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【ふるさととくぢ連載〜森のことこと〜冬の森で考えること】[2020年01月09日(Thu)]
徳地地域づくり協議会さんが発行されるふるさととくぢの連載、森のことことは今回が10回目。

ふるさととくぢは、地域の人に一軒ずつ配布される地域の広報紙です。
毎月、皆様に徳地の森のことをお届けします。
※1月号はコチラ

毎回160文字の限られたテキストですが、
とっておきの森と、ささやかなエピソードを添えて、地域の方がちょっと誇らしく思ってもらえるように徳地の森のことを紹介します。

第10回は、「冬の森で考えること」です。

アウトドアのカテゴリで考えると、森歩きや、山登りのピークは秋でしょう。ほかには、海や水遊びは当然夏でしょうし、お花見は桜の咲く季節、いろいろな季節の楽しみ方があるとは言いながら、冬に森を歩くことは少ないでしょう。

冬といえば、やはり寒くて家から出たくなかったり、いろいろ忙しい時期でもあることもあって気が滅入ったりすることもあろうかと思います。

そんなとき、おすすめなのが冬の森歩きです。十分な装備に身を包み、冬の森に足を運んでみれば、そこは光が差し込むピカピカの世界。家の中よりも、よっぽど明るい森が広がっています。
葉が落ちた間から空を見上げると、冬ならではの抜けるような青!

虫がいなくて歩きやすかったり、汗をかきにくく、しっかり体を動かせたり、雪など降っていれば、静寂が広がり、足跡に動物たちのドラマを見出せたりするほか、なにより、春の訪れを感じます。
そう、植物たちは、すでに春の準備を終え、春一番の吹くのを待っているのです。

冬の森に佇むことで、春が遠い昔の華やいだ時間ではなく、ゆっくり寄せてくる波のように必ず訪れる季節であると感じられる・・。
冬の持つ静かな空気を味わうとともに、春を待つワクワクも、心のどこかに持てることで、私は冬の森がとても好きなのです。


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Posted by 松本 at 22:24 | ふるさととくぢ連載〜森のことこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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