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「東大寺再建のふるさと」と称される徳地の森は
全国で第一期に認定された森林セラピー基地です。
人・森・地域の元気を育む、私たち森林セラピー山口のブログです。

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【ふるさととくぢ連載 森のことこと~森林セラピーで見つめる 人と自然のつながり】[2019年11月15日(Fri)]
徳地地域づくり協議会さんが発行されるふるさととくぢの連載、森のことことは今回が8回目。

ふるさととくぢは、地域の人に一軒ずつ配布される地域の広報紙です。
毎月、皆様に徳地の森のことをお届けします。
※11月号はコチラ

毎回160文字の限られたテキストですが、
とっておきの森と、ささやかなエピソードを添えて、地域の方がちょっと誇らしく思ってもらえるように徳地の森のことを紹介します。

第8回は、「森林セラピーで見つめる、人と自然のつながり」です。

先日のことですが、山口市快適環境づくり推進協議会の研修会で、室内で森林セラピーのことをお話する機会がありました。森林セラピーの定義や、経緯、これまでの活動とともに、人と自然のつながりのことを取り上げさせていただきました。

そこで、日本最古の医学書「医心方 養生編」の中で自然を身近に感じ、森に親しむ暮らし方が説かれていることを紹介しました。

森林浴が生まれたのは、1982年、高度経済成長が終わり、オフィスには、黒い画面に緑の字のオフコンが並び始めたころ、公害問題なども終わりが見えない中で、このままでいいでしょうか、という問いかけが提唱の想いに含まれていたに違いありません。

そして、現在は、暮らし方や仕事の仕方、いろいろなところで、自然とのつながりが見直されています。森の中で、研修をしたり、会議をしたり、オフィス自体が森に移るなんて話も聞くようになりました。

森林浴と森林セラピーの提唱と、それらの時代背景、双方に共通するのは、季節を感じたり、自然を身近に過ごすことで、健やかさに近づく、そういうことが求められているということです。

医聖ヒポクラテスは「人は自然から遠ざかるほど、病気に近づく」、という言葉を残したといわれています。西洋と東洋のちがいはあれども、全く同じことが、言われていたようです。

森林セラピーを通じて、人と、森と、地域の健やかさをみつめなおす。
森に入ることを、そんなきっかけにしていただけるとうれしく思います。

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Posted by 松本 at 21:36 | ふるさととくぢ連載〜森のことこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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