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「東大寺再建のふるさと」と称される徳地の森は
全国で第一期に認定された森林セラピー基地です。
人・森・地域の元気を育む、私たち森林セラピー山口のブログです。

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【6月5日(火) 山口新聞へ連載〜森のことこと 素晴らしさわかちあい充実感】[2018年06月07日(Thu)]
森林セラピー山口の森の案内人の会が10周年を迎えて受け持つことになった山口新聞に連載記事
「森のことこと」
森林セラピー基地でこの活動をはじめて10年を迎えた私たちが感じる森のこと、
森から教えてもらったたくさんのこと、ちいさな紙面に想いを込めて、
たくさんの方に伝わってほしいこと、こと。

第11回目のタイトルは「素晴らしさわかちあい充実感」、森の案内人 松本和也 さんからの寄稿です!

20180605.jpg

森のことこと〜森林セラピー基地 山口市徳地の森から〜

「素晴らしさ分かち合い充実感」 

 森林セラピー基地の森の案内人がガイド活動を始めてから12年目を迎えます。
 とはいえ最初は試行錯誤。「一緒に歩くだけでいいですから」と励まされてデビューをしたものの、実際に森を歩くとそうはいかず。森のプログラムの研さんは始まりました。

 最初はやはり樹木や植物のこと。草花の名前やその用途に日本人の生活文化を、森の主のような大樹を見て 触れてその力を感じたりしました。

 健康増進の講座に加えて、登山からも多くを得ました。負荷が高い活動だからこそ必要となる危機管理のこともさることながら、山頂で感じる充実感と爽快感は、平地では得難い報酬です。

 フィットネス効果の高いノルディックウォーキングも、有資格者が10人を越え、たくさんのコースができました。ネイチャーゲームからは自然を感じる楽しさを、ツリークライミングからは樹上で感じる安らぎを学びました。

 清流滑川を歩く沢登りは、最高のプログラムの一つ。1年の間でも一瞬しか味わえませんが、水流に手掛かりを探しながら滝を越えたり、葉っぱのように浮かんで流れたりする 感覚は、いつまでもここにいたいと感じるのに十分です。

 このように、私たち森の案内人は、それぞれが持っている多様なアクティビティを共有し、分け合いながらプログラムを構築しています。入念な下見を要する準備は苦労もありますが、お客さまと森の素晴らしさを分かち合えた瞬間、その思い は、充実感に変わります。

 より「森と人と地域の元気づくり」に役立つように、もっとプログラムを深めて、また森を歩こう。そんな風に思うのです。

(森の案内人、松本和也)

 【森林セラピーガイドツアー】希望の日時で森林セラピーの森を案内します。問い合わせ、申し込みは「森林セラピー山口」(電話0835・56・5234)へ。

【写真説明】森の素晴らしさを共有できた喜びがより良いプログラムづくりにつながっている。満室・満席・満車



Posted by 松本 at 01:13 | 山口新聞連載〜森のことこと〜 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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