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「東大寺再建のふるさと」と称される徳地の森は
全国で第一期に認定された森林セラピー基地です。
人・森・地域の元気を育む、私たち森林セラピー山口のブログです。

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【森フェス〜今週の森林セラピー基地の様子】[2018年05月18日(Fri)]
森フェス〜野遊び温故知新〜が終わってしばらくたちますが、どこかにまだ余韻が残っているようです。
ブログでのレポートはまだなのですが、主催者の一角、森の案内人の会のメンバーに配信される「今週の森林セラピー基地の様子」からテキストで会場の様子を紹介させていただきます。

ちょっと長いですが、よろしければどうぞご一読ください。ほんと、ここに書ききれていないことがいっぱいあるのです。

(以下、引用)

5月4日(日)、「第4回 森フェス〜野遊び温故知新〜」当日を迎えました。晴れ。国立山口徳地青少年自然の家を会場に、9時30分開会。

7時30分から設営作業を行って、8時30分に全体ミーティング。案内人の会森フェス担当役員の進行で、森フェス実行委員長の森の案内人の会湯川会長からご挨拶。
続いて出展者44主体の紹介を行いました。

開会時刻前から来場者の姿。今年はGW中の開催ということもあってか、出足が早く、開会時刻を過ぎると一気に賑やかになりました。

まずは森の案内人の会の企画のレポートから。

「森林セラピーガイドツアー」は、受付とコーディーネーターを置き、来場者にお声掛けし、ご希望を伺いました。

9時45分から「はじめての日暮ヶ岳〜青空ヤッホー!〜」がスタート。少し受付時間を延ばして対応し、
一般31名(大人27名、子ども4名)が参加。スタッフ8名が4班に分かれてご案内しました。

青空の下で準備体操、見晴らしの丘までは、途中休憩で衣服調整と水分補給。道中、山道脇のギンリョウソウを愛でたり、鳥の鳴き声を聞きながら山頂を目指します。

勾配がキツい箇所は、皆さん無言になって転げないように真剣モード。
11時15分ごろに山頂に到着し「青空ヤッホー!」&山座同定を楽しみました。

早めの下山を募ると約半数の方が希望され、班を再編成。その後は山頂でお昼をとる班と下山班に分かれて進行し、皆様無事下山となりました。

アンケートでは、ギンリョウソウや新緑の美しさ、山頂の景色、案内人さんのサポートへの感謝の言葉などをいただきました。

10時と14時スタートの「自然となかよし森歩き」は、午前午後で一般56名(大人35名、子ども21名)が参加されました。

メインガイドを担当する方がボードを作り、「私はこんな森歩きをします」というのをアピール。
お客様に選んでもらう形で班分けを行って出発しました。

アンケートでは、自然を満喫できた、森の緑がきれいだった、
はじめて出会った草花があった、案内人さんとの交流が良かったと好評でした。

10時30分と14時からは「90分でカラダすっきりノルディックウォーキング」がスタート。途中からスタッフの現場判断で随時受付に変更して対応し、一時、用意したポールが足りなくなるくらいお申込みをいただきました。

午前午後で一般42名(大人31名、子ども11名)が体験され、アンケートでも好評を博しましたが、広島から参加されたご一家は「中国地方でも指よりのコース、森の案内人も素晴らしい。早速ポールを買いに行きます」と感激されていました。

さて、「珈琲焙煎体験」は今回も大人気。人が途切れることなく、午前午後で37名の方が体験されました。今回体験用に用意した生豆は完売御礼。

アンケートには、いい香り〜、家で淹れてみるのが楽しみ、カフェの試飲が美味しかったなど書き込みが多数ありました。

体験の提供だけでなくカフェで提供する珈琲の準備まで行い、皆さんに喜んでもらえたこと間違いなしです。

「焚き火の森カフェ」では案内人坂本さんが焚き火の番人として、焚き火を使ってポップコーンや焼き芋、マシュマロなどを提供。マシュマロは串に3つ刺して(団子みたい)食べている子どももいて、昼前には終了しましたが、晴れてはいても肌寒い一日、火のあたたかさをありがたく感じました。

また今回の森フェスでは、山口森林管理事務所とコラボで「森のおはなし紙芝居(もりとうみのおはなし)」を上演しました。

読み手は山口所と案内人のコラボレーション。妖精「もりもり」と「うみうみ」を熱演したところ、「うみうみ可愛いー!」と声援がある中、子どもたちは木のおもちゃで遊ぶ手を止めて物語を聞いてくれました。

さて、会場のレポートですが、まずは受付&駐車場、てんてこまいの忙しさだったようです。

市職員9名ががっちりフォローしてくれて、お客様を安全に会場まで誘導してくれました。
会場から離れた場所で休む間もなかったと思います。本当にどうもありがとうございました。

わんぱく広場では「森と遊ぼう〜木登り体験〜」を中心に、ツリーボートにハンモック、スラックライン、テントサイル、草すべり、ミニミニサッカーを提供。

木登り体験は、案内人Tさんの受付運営が驚きの凄腕。九州ぼうけん王の大西さんと蒲原さん、元セラピー担当の案内人近藤さんが中心となり、午前午後で200名の子どもたちが木登りやブランコを楽しみました。

わんぱく広場は、これまででもっとも充実。木登りの待ち時間も、自由に遊べるコーナーがたくさんあって終始賑やか。福岡県朝倉市のチャリティーコーナーもあり、早朝会場入りされた朝倉市職員さんと朝倉市観光協会の方は疲れた様子も見せずに、来場者と積極的に交流されていました。

実はアンケートで最も多かった声は、草すべり、木登り体験、ブランコ。子どもたちがのびのび遊ぶ様子を見ている大人の方たちに声をかけると「自然っていいですね、子どもたちイキイキしてる」と笑顔でした。

プレイホール内では数々のクラフト&ワークショップが並びました。いつもの森フェスでは午後から賑わう印象ですが、今回は午前中から家族連れがいっぱい。クラフト目当てに来場された方もおられました。

林業女子会@山口の「子どもの木育ひろば」はちいさなお子様から遊べるコーナーとして賑わい、
各出展者のクラフト体験も人が途切れることなく、午後には材料がなくなってしまうところも。

徳地堀のヒカリラさんの提供するリラクゼーションは主に女性の癒しの場となり好評。

初出展の(一社)結の杜づくり@石見支部は活動紹介ムービーを流し、来場者と交流されつつ、
湧き水を使ったドリンクサービスは、あらためて水のおいしさ、背景にある自然の豊かさに気づかされました。

有限会社ひわだやとは一昨年のお付き合いから企画がどんどんバージョンアップ。今では桧皮を使ったワークショップは10数種類まで増えたとか。今回はジオラマづくりの体験で、完成に2時間かかった人もいれば30分で仕上げてしまう人もいたそうで、面白いですね。

竹林ボランティア防府の竹笛づくりも丁寧な指導が好評で、会場のあちらこちらで音色を楽しむ光景が見られました。

内容のすべてを紹介できませんが、アンケートでは、無料のクラフト体験がもっとあったらいいなという声がある一方、ワークショップの内容が充実していた、ものづくりの楽しさを知った、子どもも大人も楽しめた、普段できないことを体験できたなど、感想を多数お寄せいただきました。

フード&カフェコーナーでは、これまでの参加者アンケートで強く要望のあった「食べ物がほしい…」という声を受けて企画調整。移動販売車が登場したりと今回初出展の方もいろいろ。

地域おこし協力隊の三和さんは名田島のトマトを使ったカレーを300食用意し完売。
幸福プリンや島地温泉まんじゅうで有名な中屋菓子店のご主人は「実は俺、料理もできるんだ」ということで、今回は徳地米を使ったおにぎり弁当を用意してくれたり、蓬莱堂は和洋折衷のスイーツいろいろ、あっつあつの瓦そばにパスタがいっぱい入ったミネストローネ、身体にやさしい厳選素材のお弁当(調味料もほぼ手づくり)、阿東のりんごジュースを使ったノンアルカクテル、自家製酵母のおやつなどなど。

南大門は特産品販売だけではなく、かき氷の提供もありました。設営部分も皆さん素敵にコーディネートされていて、軽トラの荷台に特設のお座敷が登場するなど、創意工夫満載でそういう視点で発見が多く新鮮でした。

フレンド広場では、各種受付を置き、森のヨガ、森林インストラクターと森歩き、森散歩&ジャンボ機織りワークショップ、青空の下お灸体験が随時スタート。

併設するのは(一社)Spedagi Japanのバンブーバイクの展示。5月から自転車をテーマに地域おこし協力隊に着任した湯澤さんも来てくれて竹の自転車を紹介しつつ、次から次へと試乗体験、大人気。アンケートにも印象に残ったこととして「自転車に乗ったこと」の記述が多くありました。

森のヨガの会場はMTB周回路の活動広場で、午前午後でインストラクターを変えて体験提供。
事前のお問合せの上位はヨガの体験に関することで、マイマットを持参される方も多くおられました。

午後は売り切った出展者で参加された方もおられ「(最近ペットを亡くして)塞ぎがちだった気持ちが明るくなった。身体を反転させるポーズでみる景色の新鮮さに感動。こんなアウトドアならわたしにもできる!自然ってすごい」とコメントをいただきました。

森林インストラクター山口会は、10名のメンバーで屋内屋外で体験を提供されました。

森歩きは、約40分という時間設定。ちいさなお子様連れの来場者に好評で、約80名の参加者がありました。スタッフのコスプレ衣装も可愛く、さすが。

案内人Nさんが森散歩の部分を担当されたジャンボ機織りワークショップは、ロケーション最高なMTBコースの内周にあるクヌギ林で機織りのオブジェを作り、皆さん笑顔で戻られました。

はり師・きゅう師でもある案内人角田吉久さんのお灸体験は、お灸を目当てに来られる方多数。30名前後の方が体験されました。アンケートにも「お灸が良かった」とのコメントが多くあり、セルフケアを通して健やかな日々の生活につなげていってもらいたいなと思います。

また各会場では、ライアーやギター、フルートなど、アコースティックな音楽が雰囲気を盛り上げていました。

山口観光コンベンション協会徳地支部の方が「毎回来ているけど毎回良くなっている。今回は特に若い来場者が多い。これは驚き。徳地にこれだけ若い人が集まるってすごいよ」と言われてましたが、今回は特に子どもの姿が多かった印象。

アンケートの参加動機をお尋ねする項目では、チラシ、楽しそう、誘われて、楽しいと聞いたから、前回も来てすごく楽しかったからという理由が多く、人のつながりや口コミが広がっているなという印象です。

会場ではテントやキャンプチェア持参で、本を読みふけったり、ごろんと寝たり、芝生の上でお弁当を食べたり、終始良い雰囲気でした。

最終的な来場者は1058名、スタッフは157名(森の案内人38名、ボラスタッフ5名、山口市9名、もりとわ1名、出展者104名)、合計1215名でした。

16時からお片付けに入り、16時半過ぎから残ったメンバーでふりかえりの会。各会場の様子をきいて、徳地総合支所農林課繁永課長と国立山口徳地青少年自然の家中村次長から挨拶を頂いた後、散会となりました。

たくさんの人と想いが集った、最高の森フェスになりました。
皆様、なるべく早く、なるべく元気でに、また森で会いましょう!

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Posted by 松本 at 23:47 | 森フェス2018春 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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