【ちいさな森カフェの招待状 その4〜子どもの木育広場〜】[2018年03月09日(Fri)]
森林セラピー基地の森の案内人が、1日限定のちいさな森カフェをオープンします。
健康のために森に入ろう、という森林セラピー
森に入って、そこで暮らすことが出来ない私たちは、どうやって森と接するか
その答えの一つ、子どもの木育広場
ちいさな森カフェの招待状として紹介する第四弾は
この旧野谷集会所に子どもの木育広場を作った林業女子会@山口さんの子どもの木育広場です。

旧野谷集会所の一角に、子どもの木育広場が完成したのは昨年の2月!

今回、クラフト体験として提供するのは、無塗装のヒノキのフローリングの端材を使った鍋敷きです。フローリングの溝を活かして、ばらせばコースター、組んだら鍋敷きという、すぐれものの作品が出来るはず。。当日は、塗装なども考えていますが、いまのところ、柿渋が一番よさそうです。

子どもの木育広場には、徳地地域で活動されている重田木型さんの木のおもちゃをはじめ、森と木に親しめるたくさんのおもちゃが用意されています。
3月11日は、ちいさな森カフェ。
森と木に親しむ子どもたちに接するのはもちろんうれしいのですが、
そういう場を求めて一緒に楽しむ親御さんに出会うのは、それ以上にうれしいです。
子どもの木育広場、実は、子どもたちだけでなく、
子どもたちを見守る、大人たちの場所でもあります。
ここでは、森のように、木のように、子どもたちに接しよう。
そういうゆるやかなひとときが訪れたらいいなあと思います。
健康のために森に入ろう、という森林セラピー
森に入って、そこで暮らすことが出来ない私たちは、どうやって森と接するか
その答えの一つ、子どもの木育広場
ちいさな森カフェの招待状として紹介する第四弾は
この旧野谷集会所に子どもの木育広場を作った林業女子会@山口さんの子どもの木育広場です。

旧野谷集会所の一角に、子どもの木育広場が完成したのは昨年の2月!

今回、クラフト体験として提供するのは、無塗装のヒノキのフローリングの端材を使った鍋敷きです。フローリングの溝を活かして、ばらせばコースター、組んだら鍋敷きという、すぐれものの作品が出来るはず。。当日は、塗装なども考えていますが、いまのところ、柿渋が一番よさそうです。

子どもの木育広場には、徳地地域で活動されている重田木型さんの木のおもちゃをはじめ、森と木に親しめるたくさんのおもちゃが用意されています。
3月11日は、ちいさな森カフェ。
森と木に親しむ子どもたちに接するのはもちろんうれしいのですが、
そういう場を求めて一緒に楽しむ親御さんに出会うのは、それ以上にうれしいです。
子どもの木育広場、実は、子どもたちだけでなく、
子どもたちを見守る、大人たちの場所でもあります。
ここでは、森のように、木のように、子どもたちに接しよう。
そういうゆるやかなひとときが訪れたらいいなあと思います。
Posted by 松本 at 01:04 | ちいさな森カフェ2018早春 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)