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「東大寺再建のふるさと」と称される徳地の森は
全国で第一期に認定された森林セラピー基地です。
人・森・地域の元気を育む、私たち森林セラピー山口のブログです。

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【みんなおいでよ:3月5日(日)石風呂祭りを開催します】[2017年03月03日(Fri)]
森林セラピー基地のある山口市徳地は、遠く800年前の昔、源平の争乱で焼失した東大寺再建のための用材を切りだした地です。

東大寺再建の責任者である、大勧進の職についたのは、当時61歳の俊乗房重源上人。
重源上人は、国内から、巨樹巨木を有する森を探し、この山口市徳地にたどり着きました。

重源上人の指揮による、材木搬出は困難を極めました。
なにしろ、大仏を納めるための大仏殿だから、30メートルに及ぶ大木を運ぶ。
山から切り出し、川に下す。川は海まで119カ所せき止めて、水かさをまさしめて、海まで運ぶ。瀬戸内海からは筏に組んで・・・。

・・・そう、とても大変なその作業の中で、
傷つき、疲れた人夫たちを保養したのが「石風呂」
山口市徳地には、30カ所を越える石風呂があり、
それぞれの石風呂で、石風呂に入りながら、
森から切りだした樹をくべて、囲炉裏を囲み、コミュニティをなさしめていた。
それってほんの数十年前・・・。

石風呂に入ることで、体が温まり、疲れが取れる
囲炉裏を囲むことで、心が温まり、いろんな人とのかかわりを感じる
その歴史、決して古くはない。知ったり感じたりすることで、郷土への愛着がわく
それはそこに住む人にとって、なんというか、受け渡す襷みたいなもののような
そして受け渡されるのは、地域の人だけでなくて、この魅力を深く感じる私たちのような。

3月5日(日)の石風呂祭りには、
徳地に存する石風呂のうち、岸見の石風呂、二宮の石風呂、重源の郷の石風呂、国立山口徳地青少年自然の家の石風呂を焚いて、皆様をお待ちしています。

他にも、いろいろ特典があるみたい。

↓詳細は、山口観光コンベンション協会徳地支部のページをどうぞ
http://www.tokudi-kankou.jp/event/2017/0305/index.html

↓3/3の山口新聞の記事を紹介させていただきます。

ishiburo0305.jpg

Posted by 松本 at 21:50 | いろんなこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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