CANPAN ブログ検索
Loading
  • もっと見る
「東大寺再建のふるさと」と称される徳地の森は
全国で第一期に認定された森林セラピー基地です。
人・森・地域の元気を育む、私たち森林セラピー山口のブログです。

« 【11月12日(土):アフリカの椅子プロジェクト】 | Main | 【森フェスの記憶〜山口ライアー・アイリーの演奏〜】 »

カテゴリアーカイブ
<< 2020年07月 >>
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
プロフィール

もりとわさんの画像
https://blog.canpan.info/tokuji-no-mori/index1_0.rdf
https://blog.canpan.info/tokuji-no-mori/index2_0.xml
【11月13日(日)飯ヶ岳トレッキング〜滑マツと紅葉の滑山国有林〜】[2016年11月13日(Sun)]
10月の企画「森林官と歩く飯ヶ岳〜滑マツ200年の森づくり〜」に引き続いて、11月も、飯ヶ岳を歩きました。

題して、滑マツと紅葉の滑山国有林。

この飯ヶ岳は、滑マツの生立地であるだけでなく、本州のブナの西限であり、沢コース・尾根コースなど、いろいろな雰囲気の森を味わえる森です。
新山口駅の垂直庭園をデザインしたボタニカルアーティスト、パトリック・ブランが植生調査を行ったのも、この一角。

一日の間にも、森の彩りは変わっていきます。
この秋のよき日、森を育みまもる、近畿中国森林管理局山口森林管理事務所、山口市、森の案内人の会がチカラをあわせて、30人以上の参加スタッフで色とりどり美しい森を歩きました。

DSC_0066.JPG

山頂での記念写真。「感動しました」と言ってもらえる位、気持ち良い一日でした。

DSC_0003.JPG

今回の集合場所は、ふれあいパーク大原湖、
お手洗いを済ませて、未舗装路を登山口まで移動します。

DSC_0007.JPG

登山口ではすぐに登りたい気持ちを抑えて、
スタッフ紹介や準備体操などの準備を整えます。

DSC_0005.JPG

企画を全面的にサポートいただく、
近畿中国森林管理局山口森林管理事務所 田中調整官から、
国有林の事業と、飯ヶ岳周辺の森のことを紹介いただきました。

DSC_0013.JPG

登山開始から五分と少々、
最初に出会う滑マツ付近はすでに紅葉ピカピカ、みんなうっとり。

DSC_0020.JPG

毎年歩いていると、施業が進んでいくのがわかります。
ここは、以前は真っ暗なくらいヒノキが込み合って生えていましたが
今では、だいぶ明るくなっています。

DSC_0038.JPG

沢登区間は、ステッキをたたんで、
滑らないように気をつけて登ります。

DSC_0041.JPG

森林管理事務所佐藤さんから、本州西限のブナの森の説明。
そう、ここは、いろんな樹や、コースに会える森です。

DSC_0043.JPG

ブナの結実調査の標識、実はこの付近で、
クマの糞を4つ確認しました。
クマが暮らす森だからこそ、大切に育みたいところ。

DSC_0062.JPG

山頂では、森の案内人Aさんから、確認できる山々のご説明。
それぞれの山に、特徴があり、それぞれの良さがある。
登る人それぞれに、思い出や、記憶もあることでしょう。

DSC_0084.JPG

昼食後、下りは北に開けた尾根筋を歩きます。
まさしく今日が最高と言わざるを得ない、色とりどりの山、山。

DSC_0077.JPG

紅葉に飛び込みたくなるね、といってたら、
ひやりとするアクシデント発生、今回はことなきを得ましたが、
お山に登るということ、あらためて危険は伴うものだと感じました。

DSC_0092.JPG

10月に訪れた滑マツの群生地も紅葉に彩られています。
この地、この場所にあるからこその滑マツ、
いつまでもその雄姿をみたいと思います。

DSC_0102.JPG

また会いたいね、滑マツに告げて、
秋の飯ヶ岳を後にします。
飯ヶ岳を歩く企画、ぜひ皆様にもお越しいただきたいです。


DSC_0104.JPG

登山口に戻り、クールダウンとアンケート。
心地よい疲労が全身をつつみます。


DSC_0105.JPG

帰り道、「森の巨人たち百選」に選ばれている滑三本杉に立ち寄ります。
300年を生きていた存在感に、誰もが感じるものがあるはず。

DSC_0110.JPG

ちょっぴり寄り道をして紅葉の大木がある「紅葉谷」へ。
11月3日のすこやか森歩きのときにはまだまだだった紅葉が
まさに見頃を迎えていました。
11月13日、来年のために覚えておきましょう。

森林セラピー基地の最深部、飯ヶ岳。
国有林、滑マツ、三本杉、ブナの西限、訪れる理由は無数にあって、
感じられるものも人の数、季節の数だけあるはず。
またこの森を訪れたい、訪れて大切に守っていけたらら、
そんな気持ちになりました。

いろんな方に興味を持ってもらえるこのお山
ちょっと、はじめての山登りには厳しいので、
森林セラピー基地の山登りでは、まずは日暮ヶ岳健康登山で
しっかりご自身のペースや体力をつかまれるのをおススメします。


【この企画の様子を紹介する森の案内人の記事を紹介します】

<かずの里山ハイク>

かずの里山ハイク〜飯ヶ岳 錦秋の森を歩く〜

今回の企画の最後尾を務めた森の案内人であり、ベテラン登山家のかずさんのページ。
歩行ログと、美しい写真が掲載されています。


<森林セラピー山口で「森の案内人」やってます さん>

森林セラピー山口で「森の案内人やってます」さんにたくさんの写真が掲載されています。
このブログよりも写真は鮮明。
ここでは掲載していないク〇のフ〇もありますので、気になる方はご覧ください。

Posted by 松本 at 19:53 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

この記事のURL

https://blog.canpan.info/tokuji-no-mori/archive/131

トラックバック

※トラックバックの受付は終了しました

 
コメントする
コメント
検索
検索語句
最新記事
タグクラウド