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「東大寺再建のふるさと」と称される徳地の森は
全国で第一期に認定された森林セラピー基地です。
人・森・地域の元気を育む、私たち森林セラピー山口のブログです。
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【更新情報とおススメ記事】[2022年12月31日(Sat)]
森林セラピー山口のブログ 日々森好日 へようこそ!

春です。さあ、森歩きのシーズンがやってきました。
とは言いながら、今年の春は、新型コロナウイルスの影響もあり、
外に出ることが、どこか心もとないという気持ちの方も多いと思います。
森林セラピーのイベント情報なども、お知らせしたい情報はいっぱいありますが
この一連の騒ぎが落ち着いて、ゆっくりお届けできたらと思います。

森林セラピーとは、森の癒し効果を人の心と身体の健康づくりに活かそうとする取り組み
ひらたく言うと、健康のために森に入ろうということ。

春でも夏でも秋でも冬でも
とっておきの森歩きを皆様にご提案します。

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私たちは皆様に一番おすすめしたいのは、
森の案内人と歩く、森林セラピーガイドツアーです。
申し込みページはこちら
森の案内人との森林散策は、日時指定の森歩き。お友達やグループでの森歩き。
あなただけのとっておきの森林セラピー体験をお考えでしたら、ぜひおたずねください。
※森林セラピーガイドツアーの受付は、5月10日まで利用受付を停止しています。

《近日開催のイベント情報》

5月6日(水・振休)【開催中止】第7回-森フェス-〜徳地の森ンピック2020!

森の案内人要請講座は、新型コロナウイルス感染症の状況を受け、延期となりました。変更日程が決まりましたら改めてご案内します。

【これまでの大規模企画のメモリアルページです】
これまでの森フェスやちいさな森カフェの記録をどうぞごらんください。

【2019年5月6日 森フェス 〜癒しの森のネイチャーライフ元年〜】
【2018年11月18日 森フェス 〜ポンタの一日一善〜】
【2018年5月4日 森フェス 〜野遊び温故知新〜】
【2018年3月11日(日)「ちいさな森カフェ」】

【2017年5月7日 森フェス 2017 春】

【2017年2月26日(日)「ちいさな森カフェ」】

【「森歩きと石風呂の一日」特集】
【2016年10月23日(日)森フェス 2016秋】

Posted by 松本 at 00:00 | はじめに | この記事のURL

【5月16日(土)山口新聞東流西流〜森の案内人藤井朝子さんのコラム〜愛鳥林】[2020年05月16日(Sat)]
いつもお世話になっている山口新聞さんの東流西流に、森の案内人藤井朝子さんがコラムを執筆、5月16日(土)に掲載された今回3回目、タイトルは「愛鳥林」です!

5月2日から毎週土曜日、9回にわたり、藤井さんの文章が掲載されます。
山口新聞のページはこちら(全文を読むには別途会員登録が必要です)

山口新聞本誌をご覧になれない方は↑のウェブページをぜひご覧ください。

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セラピーロードのひとつ愛鳥林コースは、1年中楽しめる。散策道はわりと平たんで、子どもから中高年層の方まで、無理なく歩くことが出来る。
入口近くに駐車場もあって、案内人にも来訪者にもやさしい場所である。私のイチ押しは、新緑のまぶしい初夏の頃だ。

若葉のトンネルを体中で体験できる。もともと愛鳥林だった場所なので、野鳥のさえずりがBGMのように降ってくる。

私が養成講座を修了して新米の案内人になったある日、先輩のベテラン案内人さんたちが、愛鳥林コースで現地研修を計画してくれた。

私は大きな思い違いをしていた。来訪者を案内する事になったら、道の側の目に入るもの、植物の名前、コケやシダに至るまで「これはサツマイナモリの花です。こっちに咲いているのは」という具合に、自分の知っていることを全部ガイドするのが役目だと思っていた。

道を行くベテランさんはさり気なく「何か花の匂いしませんか」「風に乗って来るのでしょう。どこかに咲いていますよ」などと、間のとり方が絶妙。五感で感じて、癒やしのために来られている人たちに自分を押しつけては失格である。

相手に心地よい空間と体験を提供するための「案内人」でなければ。

Posted by 松本 at 23:12 | メディア掲載 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【ふるさととくぢ連載〜森のことこと 癒しの森の展望登山】[2020年05月09日(Sat)]
徳地地域づくり協議会さんが発行されるふるさととくぢの連載、森のことことは今回が14回目。

ふるさととくぢは、地域の人に一軒ずつ配布される地域の広報紙です。
毎月、皆様に徳地の森のことをお届けします。
※5月号はコチラ

毎回160文字の限られたテキストですが、
とっておきの森と、ささやかなエピソードを添えて、地域の方がちょっと誇らしく思ってもらえるように徳地の森のことを紹介します。

第14回は、「癒しの森の展望登山」です。

山口市徳地は、西中国山地をを北側に抱え、豊かな森林を有しています。
古くより、生業としての林業が盛んであり、また、広大な国有林で森林経営がなされていたからか、
トレッキングコースとして注目が集まる山は、以前はあまりなかったように思います。

今回の「森のことこと」で紹介するのは、そんな徳地地域でも安心して登れるお山の一つ、日暮
ケ岳です。

日暮ケ岳は、国立山口徳地青少年自然の家から登山道がつけられており、小学校低学年でもその気になれば、登って降りて2時間程度と、決して奥深い山ではありません。
私が登った際には、雨の中、年配の女性二人が長靴で降りてこられたのに出会ったことがありますが、お二人は慣れておられたのか・・驚きました。
※トレッキングには、専用のシューズをお勧めします。

基本的に尾根伝いをまっすぐ登り、しかも前半は階段が続いているので、最初は抑えめに登らないと、息が上がってしまいます。実のところ、歩行距離は短いですが、それなりの強度はあるコースです。

中国自然歩道に指定されているだけあって、道幅も広く、国立山口徳地青少年自然の家から無線をお借りしたら、通信も可能なので、安心感もあります。

頂上は、西側に展望が開け、秋が深まると夕日が美しく映えます。
復路は、かっては、国立山口徳地青少年自然の家を見下ろしていたという見晴らしの丘から、長者ケ原に降りるコースを取ると、森の案内人が整備したベンチで、ひと休みできます。

この季節、自然に触れれば、どんなをみても新緑のエネルギーに溢れて、本当に気持ちがいいですよね。
ぜひ、山登りのビギナーにお勧めしたいコースです。

残念ながら、今は、登山など、リスクのある野外活動も控えた方が良い状況なので、新型コロナウイルスの一連の影響が収束して、ぜひお出かけください



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Posted by 松本 at 16:02 | ふるさととくぢ連載〜森のことこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【5月2日(土)山口新聞東流西流に森の案内人藤井朝子さんの記事掲載】[2020年05月02日(Sat)]
森林セラピー山口の活動を支える森の案内人さんは、世代も性格もキャリアも色々、そんな森の案内人さん、たまには森から飛び出しメディアにも登場します。

いつもお世話になっている山口新聞さんの東流西流に、森の案内人藤井朝子さんが登場されることになりました!

藤井朝子さんは、こうした文章もサラリと書かれたり、お料理や自由な創作を好んで行われます。
ご自身でも、森や自然に身近なライフスタイルを実践されている藤井さんがどんな文章を紡がれるのか、私たちも楽しみです。

5月2日から毎週土曜日、9回にわたり、藤井さんの文章が掲載されます。
山口新聞のページはこちら(全文を読むには別途会員登録が必要です)

山口新聞本誌をご覧になれない方は↑のウェブページをぜひご覧ください。

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Posted by 松本 at 22:14 | メディア掲載 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【4月30日(木)毎日新聞に森林セラピー山口が紹介されました】[2020年05月01日(Fri)]
森林セラピー山口の森の案内人の会と、その事務局の役割を果たす(一社)もりとわ、山口市徳地森林セラピー基地の活動を市民主体で進めている取り組みが本日の毎日新聞に掲載されています。

現在は、非常事態宣言ということもあり、大々的な活動はできていませんが、またこちらで紹介させていただいたロードや活動をに皆様にお越しいただけるようにしたいと思っています。

今後とも、森林セラピー山口をどうぞよろしくお願いします。


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Posted by 松本 at 00:46 | メディア掲載 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【開催延期】第10期 森の案内人養成講座[2020年04月23日(Thu)]
森林セラピー基地で活動する森の案内人になるための「森の案内人養成講座」についてのお知らせです。

第10期森の案内人養成講座は、新型コロナウイルス感染症の影響を考慮し、開催を延期することにいたしました。受講を検討されていた方にはご迷惑をおかけいたしますがご了承ください。

なお、実施時期については、秋頃に開講できるよう調整を進めております。日程が決定次第、ホームページ等でご案内いたします。

延期となった第10期森の案内人養成講座のページはこちら

今後とも、森林セラピー山口をどうぞよろしくお願いします。


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Posted by 松本 at 22:47 | 2020森の案内人養成講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【ふるさと徳地連載〜森のことこと〜はじまりの森の散歩道】[2020年04月17日(Fri)]
徳地地域づくり協議会さんが発行されるふるさととくぢの連載、森のことことは今回が13回目。

ふるさととくぢは、地域の人に一軒ずつ配布される地域の広報紙です。
毎月、皆様に徳地の森のことをお届けします。
※4月号はコチラ

毎回160文字の限られたテキストですが、
とっておきの森と、ささやかなエピソードを添えて、地域の方がちょっと誇らしく思ってもらえるように徳地の森のことを紹介します。

第13回は、「はじまりの森の散歩道」です。

はじまりの森、と言えば、言葉が大仰かもしれませんが、
山口市だけでなく、全国の森林セラピー基地の認定実験の始まりは、
森林セラピー基地の愛鳥林エリアでした。

森林セラピーという言葉がまだ、物珍しかった平成17年。
全国に先駆けて、基地認定生理実験を行ったのは山口市(旧徳地町)でした。
科学的な見地からの検証ということで、また、全国で初めての試みということで、
全国の候補地からおたずねがあったり、当時の担当者は苦心されたとか・・。

その愛鳥林エリア、この季節は、三日と空けない間に、装いが変わります。
桜の季節が過ぎ、ツツジが咲き、いろいろな色の花が、そして樹の花が森を彩ります。

5月になると、カエルの声がサウンドスケープのように響く場所が生まれたり、
ウラジロが芽吹き、キョロッとしたコミカルな姿に会うことができます。

湖は満々と水をたたえて、そこにはダムの底に沈んだ集落の歴史があって、
もっと昔には、東大寺再建の物語に置いて重要な役割を果たす、重源上人の杣入りの歴史があって・・。

この愛鳥林コースは、そんなはじまりの物語が散りばめられたコースです。
一つ角を曲がるために、またちがった物語に会える。
傾斜がほとんどない、緩やかなカーブの散歩道は、ふと肩の荷を下ろすような、リラックスした時間を導きます。

季節は、本当に花に恵まれたタイミング、森歩きには最高のひと時です。
新型コロナウイルス感染症の災禍にあって、心休まらない毎日が続いていますが、
安心して、森を歩けるそんな日が訪れたときには、ぜひ、始まりの散歩道、愛鳥林エリアを歩いていただけたらと思います。


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Posted by 松本 at 23:47 | ふるさととくぢ連載〜森のことこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【開催中止のお知らせ】第7回 森フェス 〜徳地の森ンピック2020!〜は中止となりました[2020年04月11日(Sat)]
5月6日(水:振休)に開催予定の第7回 森フェス〜徳地の森ンピック2020〜は、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康と安全を最優先に考慮し、今年度の開催を中止することが、4月10日(金)開催の森フェス実行委員会で決定されました。

1月から、開催に向けた具体的な準備に入り、出展者の皆様は様々な準備をされていたところであり、新型コロナウイルス感染拡大が終息することを祈っていました。

最終的な判断を行う時期としてあらかじめ念頭に置いていた開催前月を迎え、山口県においても感染拡大が見られること、また、携わる多くのスタッフも、それぞれの本業において大人数が集まる場に行くことを控えるよう社会的な要請があること、三密とともに不要不急の外出を避け、誰もが感染拡大を防ぐために Stay Home が求められていること。

何より、今現在、世界中の多くの方が、新型コロナウイルス感染症の災禍にあり、森フェスの趣旨である「森と人、人と人とがつながるフェスティバル」が到底実現できるとは言えない状況であることから、この度の開催中止が決断されたところです。

この開催中止は、延期ではなく、本年の開催はありません。
次回の開催日程は、来年のこの時期を念頭に置き、準備を進めて行きますが、これもその時までに、上記の懸念が払拭されてからのことになります。

森フェスを楽しみにされていた皆様、大変申し訳ありませんでした。
今回は、過去最大の63の主体が集い、かってない活動、かっていない森フェスがその場に生まれるはずでしたが、残念ながら、その願いは、1年先送りとなりました。

ぜひ、来年は、皆様と春の森を楽しみたい、そう思っています。
また来年、パワーアップした第8回森フェスで、皆様にお会いしたいと思います。

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

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中止した第7回森フェスのチラシはこちら

Posted by 松本 at 00:23 | トピックス | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【ふるさと徳地連載〜森のことこと〜そろそろ森歩きのシーズンです】[2020年03月08日(Sun)]
徳地地域づくり協議会さんが発行されるふるさととくぢの連載、森のことことは今回が12回目。

ふるさととくぢは、地域の人に一軒ずつ配布される地域の広報紙です。
毎月、皆様に徳地の森のことをお届けします。
※3月号はコチラ

毎回160文字の限られたテキストですが、
とっておきの森と、ささやかなエピソードを添えて、地域の方がちょっと誇らしく思ってもらえるように徳地の森のことを紹介します。

第12回は、「そろそろ森歩きのシーズンです」です。

草木が芽吹き始めるこの時期を、
七十二候では草木萌動(そうもくめばえいずる)といい、
基地も少しずつ、華やいでいます。

最近では子どもの自然体験への関心が高まりから、
ファミリーや団体の来訪が増えています。

子どもは自然の中で身体を動かして遊ぶと、
五感が磨かれ、バランスの良い脳が育つとか。
ご家族での休日の過ごし方に「森歩き」という選択肢が増えたらいいなと思います。


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Posted by 松本 at 00:34 | ふるさととくぢ連載〜森のことこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【2月23日(日)森の案内人フォローアップ講座〜森のアクティビティ体験と活動ハンドブックで座談会】[2020年02月23日(Sun)]
2月23日(日)、森林セラピー山口において、森の案内人の会研修企画部会が主催で、森の案内人フォローアップ講座を開催しました。今回は新しく森の案内人になる9期生を含んだ15人が参加して、「森のアクティビティ体験と活動ハンドブックで座談会」を行いました。


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最初に、この日の目的や目標を確認しました。
森の案内人認定も1期〜9期にかけて、いろいろな形で実施してきたこともあり、また、様々な年代と経験の人が集っていることもあり、活動に工夫が必要になります。
今回は、そんなポイントをお互いに学び合うことを目的に開催しました。

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最初は、「森の案内人になっちゃったワタシ」と題して、一人一人が、問いに対する答えを、クイズ番組のように回答しました。何気ない質問に、深い答えが得られたり、問われているようで、自分自身に問うようなひとときになりました。
終わってみると、何か落ち着いて、初めて会うメンバーなのに、気持ちが落ち着きました。

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活動の雰囲気を作るウォームアップを体験したら、その意図びらき。
体験したことを、理解して、次につなげていきます。

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アクティビティ体験は、ベテラン森の案内人さんの進行で、実際に体験することから!
大の大人がお互いに練習をするのは照れくさい?
いえいえ、やってみて初めてわかることがあるのです。

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どんな活動をしたのかはちょっと内緒。
だけれども、参加したメンバーはいずれも自然と素敵な出会い方ができたようです。

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自然の中に、形や色、音や香りを見出してこれたら、しめたもの。
目にするもの、手にするものが全て何かの意図を持った表現に思えてきます!

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後半は、深呼吸をテーマにレクチャーと体験を交えて行います。
そもそも森林セラピーの狙いとは、一旦そこまで戻って、深呼吸を始めます。

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3人組にわかれて、10分間を生かしてレクチャー体験。
まずは、スタッフ同士が互いにスキルを磨き合ことから行い、森の案内人としてのスキルアップにつなげたいと思います。

新しいシーズンを前に、森の案内人も準備を整えています。
季節が良い時期に、森林セラピー基地へおいでませ〜。


Posted by 松本 at 23:53 | 会議・ミーティング | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【イベントレポート:2月9日串山連峰健康登山〜瀬戸を望む巨石の山並み〜】[2020年02月20日(Thu)]
山口市徳地森林セラピー基地の森の案内人が行う森林セラピー健康登山。令和元年度の最後を飾るのは2月9日(日)「串山連峰健康登山〜瀬戸を望む巨石の山並み〜」です。、集合場所の秋穂地域交流センターに集まったのは一般参加、スタッフ合わせて総勢48名!
班毎の紹介を行ったあと4班に分かれて出発しました。

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はじめは竜光山遍明院に立寄り、秋穂88ヶ所霊場巡りの一角をご紹介。
その後、コミュニティセンターから串山連峰に向かって階段の登山道を登り始めました。

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すこし登ると右手に大きな供養塔があり、
かつて生き仏として尊敬された円城比丘にまつわる逸話の紹介がありました。

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10時30分に「善城寺山」山頂に到着。
180度の展望をゆっくりと楽しんで再出発です。

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石柱の並ぶ明るい尾根道のアップダウン。
バリエーション豊かな樹木をご紹介しながら進み、11時に中間休憩所到着。
瀬戸内海に面して弓なりに湾曲した中道湾を望み、
エビ狩り世界選手権などの話題提供を行い、アオモジの芳香を楽しんだりして再出
発。

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その後は遊歩道上にある石のオブジェなどを楽しみながら、
登山道を離れて古くからある参道へ。
趣が変わってワイルドな道を進み、山頂直下の岸壁にある石祠に祀られた
行者様、蔵王権現、不動明王の石仏を訪ねました。

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その後12時過ぎに「行者嶽」に到着。
皆様思い思いの場所で昼食休憩となりました。
山頂から見える山の紹介と記念写真を撮影し、13時から下山を開始し
14時に善城寺山を通過。

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その後はオプションコースに進み、善城寺に立ち寄りました。
山門をくぐり、山口市指定天然記念物「善城寺のタブノキ」を見学。
幹の下部の空洞に安置された弘法大師の座像を拝観しました。

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下山後は秋穂地域交流センターに戻り、
整理体操・アンケート・新年度の森フェス案内を行って15時に終了となりま

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今回もたくさんの方にアンケートにご回答いただきました。
印象に残ったこととして、オプションコースやお寺や歴史遺構の見学、
植物のお話とアオモジの香り、瀬戸内海を望む眺望、
秋穂地域の魅力再発見などなど、沢山のコメントをいただきました。
皆様ありがとうございました。

なお、当日の様子は森の案内人ガクさんのブログでも紹介されています。どうぞご覧ください。

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Posted by 松本 at 08:32 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【2月9日(日)森の案内人養成講座3日目を開催しました】[2020年02月10日(Mon)]
2月9日(日)第9期となる森の案内人養成講座の3日目を開催しました。
1・2日目が6月開催ということで、お久しぶりになりましたが、皆様、それを感じさせない意欲を持ってお集まりいただきました。

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今回の森の案内人養成講座はオブザーバーを除いて、最終的に12人のメンバーが集いました。
山口市徳地の森で、どんなワクワクが待っているのか、この講座を終えると、いよいよ森の案内人としてデビューが近づきます!


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前回に引き続き、講師は特定非営利活動法人 ひろしま自然学校の志賀誠治さんです。

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まずは最初はウォームアップ。体をほぐすと、心もほぐれる。いつしかホカホカの気持ちに。

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最初のトピックは、野外活動のリスクマネジメントです。
100%安全なことはあり得ない。そこでどんな備えが必要なのでしょうか?

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各グループでの意見交換も、活発!

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午後からは、森の案内人としての自分像を描くためのワークです!

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一人ひとりが大切にしたい思いで、ひとつのフレーズを作り。
みんなの思いが一つになった素敵なポエムができました!
ここで育んだ思いを日々の活動の中で、活かしていけたらと思います。

今回の森の案内人養成講座を修了された皆様は、新年度から森の案内人として活動いただけるよう、3月29日の総会において、認定書をお渡しする予定です。

新しい年度の森の案内人養成講座は、5月31日と、6月13・14日の合計三日間の予定です。
正式な告知やリリースは、まだ先ですが、森の案内人になりたいな、というかたは、森の案内人養成講座をぜひ受講していただきたいので、日程を開けておいて下さい。
詳しくは、お問い合わせ下さい。




Posted by 松本 at 22:01 | 2019森の案内人養成講座 | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【ふるさと徳地連載〜森のことこと〜森の入り口 森林セラピー山口〜】[2020年02月08日(Sat)]
徳地地域づくり協議会さんが発行されるふるさととくぢの連載、森のことことは今回が11回目。

ふるさととくぢは、地域の人に一軒ずつ配布される地域の広報紙です。
毎月、皆様に徳地の森のことをお届けします。
※2月号はコチラ

毎回160文字の限られたテキストですが、
とっておきの森と、ささやかなエピソードを添えて、地域の方がちょっと誇らしく思ってもらえるように徳地の森のことを紹介します。

第11回は、「森の入り口 森林セラピー山口」です。

森林セラピー基地、とは言いながら、サンダーバードの秘密基地なようなものがあるわけではない、いわゆるエリアとしての認定を受けている山口市徳地森林セラピー基地。

国道489号線沿いに「森林セラピー山口」と看板を掲げ、活動拠点を設けています。
この施設は、古くは柚野小学校野谷分校として建築され、その後、幼稚園となり、公民館の分館となり、地域の集会所として活用された歴史を持ちます。

平成16年から、森の案内人を中心に、往還松の廃材や丸太材を活用した机を作ったり、DIY的に整備を行い、平成17年には、山口県森林づくり県民税の環境サポート事業を活用して、ウッドデッキや東屋の整備を行いました。

地域の方にとっては、ここを卒業したり、ここで活動をしたりした人も多くあるどこか懐かしい雰囲気を持つ施設であり、森の案内人を中心とした活動メンバーのミーティング・ワーキングスペースであり、活動をするためのグッズや資料、林業女子会@山口による子どもの木育広場などが整備されています。

「ここは落ち着きますね、居心地が良い」訪れる人が多く口にされる言葉です。
また、ちいさな森カフェの際には、たくさんの人が訪れ、徳地野谷に花が咲いたように賑わいます。

樹齢が80年?はあろうかというヒマラヤスギをシンボルツリーに、
この場所から、森林セラピーの魅力と価値を発信していきます。

ぜひ、森林セラピーの魅力を伝える場所、森林セラピー山口を訪れてみてください。

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Posted by 松本 at 19:20 | ふるさととくぢ連載〜森のことこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【1月25日(日)森の案内人フォローアップ講座〜普通救命講習会と森の案内人活動ハンドブック読み合わせ】[2020年01月25日(Sat)]
山口市徳地森林セラピー基地で活動する森の案内人、冬の間はさすがに活動頻度も少なくなるので、こうした機会に様々な学びを得たり、知見を深めたり、フォローアップ講座として実施しています。

今回は、心肺蘇生やAEDの使用を中心とする普通救命救急の講座と、新しく整備された「森の案内人活動ハンドブック」の読み合わせの会を開催しました。

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山口市消防本部徳地出張所の皆様による、丁寧な説明です。
毎年実施していることもあり、初めての人はいませんが、毎回気持ちが引き締まります。

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CPRと人工呼吸。みていてわかると思いきや、やはりやってみて慣れてくるものです。
いざというときに、すぐに動けるように、体で覚えるつもりで!

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AEDは、誰でも使えるもの。
実際の場面を想定して、機械音声に従って・・・
森林セラピー山口にも機器の配備がされることもあり、みんな真剣です!

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午後からの活動は「森の案内人活動ハンドブック読み合わせ」の会。
研修企画部会の進行で、読み合わせ、いいと思ったこと、もっと深く知りたいと思ったことを付箋に書き出し、共有しました。

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午後の活動の趣旨説明。
13年間の森の案内人活動の中で、いろいろな変化がありましたが、森の持つ魅力や、伝える側としての心得など、共通理解を持てるものをハンドブックとしてまとめてあります。
今後とも、より良い活動になるよう、活かしていきたいと思います。

森の案内人との森歩きは、いつでも、どの季節でも承ります。
これからも、ちょっとずつ良くなる森林セラピー山口をどうぞよろしくお願いします。

Posted by 松本 at 22:11 | 会議・ミーティング | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【イベントレポート:1月12日(日)「大海山健康登山〜のどかな展望、きららの海〜」】[2020年01月13日(Mon)]
森の案内人の会が行う森林セラピー健康登山。令和二年になっても変わらず、健康のために山に登ろう、を合言葉に山口市のお山を登ります。

今年最初の健康登山は、「大海山健康登山〜のどかな展望、きららの海〜」
1月12日(日)9時より秋穂地域交流センター集合です。参加者はスタッフを含めて総勢40名。

雨が心配されたものの、予報雨量は降水量0mmということで開催を決定しました。
今回は参加者が多いことから4班体制でのご案内とし、1班から順次出発しました。

干支である「子」に絡め、ネズミサシやネズミモチもご紹介するなど、旬の話題提供も充実。皆様終始笑顔の中で進行しました。

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行者山に到着すると、直下には「役行者、不動明王、蔵王権現」が祀られていて、本日の安全を祈願。

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曇天のもとうっすら靄がかかる眺望の先にはきららドームが見え、
11時30分頃から各班大海山山頂に到着し、昼食休憩となりました。

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全班集合して開放的な景色や山座同定を楽しみました。
火ノ山連峰の“ゴジラの背”に似た山の姿も

勘十郎岳到着後、ゆっくりしたくもありましたが、西から雨雲が近づくのを確認し下山を開始。

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帰着後、下山を待っていたかのように雨が降り出し、
分乗して一路秋穂地域交流センターへ。
到着はちょうど15時。

参加されている方は、9月から継続的に参加されている方が多くあります。
この健康登山を通じて、皆様の健康維持・増進に貢献できていること間違いなし!

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当日の様子は、森の案内人ガクさんのブログ「ガクの山遊びと徒然帳」もぜひチェックしてみて
ください。

次回の健康登山は2月9日(日)串山連峰健康登山〜瀬戸を望む巨石の山並み〜です。
今回も、たくさんの方の申し込みがありそうです。
参加希望の方はお早めにお問い合わせください。

Posted by 松本 at 22:58 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【ふるさととくぢ連載〜森のことこと〜冬の森で考えること】[2020年01月09日(Thu)]
徳地地域づくり協議会さんが発行されるふるさととくぢの連載、森のことことは今回が10回目。

ふるさととくぢは、地域の人に一軒ずつ配布される地域の広報紙です。
毎月、皆様に徳地の森のことをお届けします。
※1月号はコチラ

毎回160文字の限られたテキストですが、
とっておきの森と、ささやかなエピソードを添えて、地域の方がちょっと誇らしく思ってもらえるように徳地の森のことを紹介します。

第10回は、「冬の森で考えること」です。

アウトドアのカテゴリで考えると、森歩きや、山登りのピークは秋でしょう。ほかには、海や水遊びは当然夏でしょうし、お花見は桜の咲く季節、いろいろな季節の楽しみ方があるとは言いながら、冬に森を歩くことは少ないでしょう。

冬といえば、やはり寒くて家から出たくなかったり、いろいろ忙しい時期でもあることもあって気が滅入ったりすることもあろうかと思います。

そんなとき、おすすめなのが冬の森歩きです。十分な装備に身を包み、冬の森に足を運んでみれば、そこは光が差し込むピカピカの世界。家の中よりも、よっぽど明るい森が広がっています。
葉が落ちた間から空を見上げると、冬ならではの抜けるような青!

虫がいなくて歩きやすかったり、汗をかきにくく、しっかり体を動かせたり、雪など降っていれば、静寂が広がり、足跡に動物たちのドラマを見出せたりするほか、なにより、春の訪れを感じます。
そう、植物たちは、すでに春の準備を終え、春一番の吹くのを待っているのです。

冬の森に佇むことで、春が遠い昔の華やいだ時間ではなく、ゆっくり寄せてくる波のように必ず訪れる季節であると感じられる・・。
冬の持つ静かな空気を味わうとともに、春を待つワクワクも、心のどこかに持てることで、私は冬の森がとても好きなのです。


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Posted by 松本 at 22:24 | ふるさととくぢ連載〜森のことこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【12月26日(木)年末大掃除&薬膳カレーランチ】[2019年12月26日(Thu)]
2019年も残るところわずかとなりました。
今年は平成の終わり、令和の始まりということで、なにかがスタートしたり、これからということを考える機会が多かったように思います。
そんな今年を丁寧に、おさめ、ゆくとしを見送るのに必要なことがあります。

そう、大掃除です。
12月26日(木)、10時より森林セラピー山口で「年末大掃除&薬膳カレーランチ」が開催されました。
参加者は森の案内人を中心としたスタッフ12名です。

定刻にスタートして、まずはミーティング。
外の倉庫や本棚の整理整頓をはじめ、窓ふきや床みがきなどの役割分担をします。

その後、手のあいた方から、草取りや東屋周辺のデッキ掃除、小看板のエイジング塗装など守備範囲を広げて行いました。

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シンボルツリー周りのウッドデッキもブラシで磨いてピカピカに!

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こちらのウッドデッキもピカピカ!雨が降っていて助かりました!

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子どもの木育広場には、竹馬世界選手権大会のポスターも貼りました!


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ノルディックウォーキングポールの状態を確認しながら整理整頓。

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森林セラピーに関係の書籍も、分類して並べ替えました。

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掃除が済んだら、スタンプ押しの仕事も始まりました。

たくさんの人で力を合わせると、作業は思いの外はかどり、12時前には予定した作業を全て終えました。

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お昼は森の案内人Yさんのカレーのふるまいがありました。
今回はトマトたっぷりのスパイシーなチキンカレーと、合いびき肉とカブのココナツカレーです。

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香り最高!身体ぽかぽか、気持ちもぽかぽか。
粒を感じる炊き加減のご飯とも相性抜群でした。Yさん、どうもご馳走様でした。

掃除が終わり、締めのカレーまでいただいて、一年間の締めくくりをしっかりすることができました。

さて、森林セラピー山口のブログの更新は、年内は、これが最後となります。
今年も皆さま、お世話になりました。

この場を借りまして、ご参加いただいた皆さま、ご協力いただいた皆さま、講師等をお願いした皆さま、ご指導いただいた行政や、関係機関の皆さま、森の案内人・受講生・ボランティアスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。

2020年も、携わるスタッフ全員で、一生懸命頑張って参りますので、今後とも、どうぞよろしくお願いします。

それでは、皆様良いお年をお迎えください。

Posted by 松本 at 22:54 | 場所づくり | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【12月21日(土)森の子くらぶ〜ポンタと森の七不思議〜】[2019年12月21日(Sat)]
12月21日(土)、国立山口徳地青少年自然の家主催の「森の子くらぶ」に森林セラピー山口が登場しました!この「森の子くらぶ」は、小学3・4年生を対象とした1泊2日のキャンプです。
参加者と森の案内人達スタッフも合わせると79名が冬の森に集いました。

国立山口徳地青少年自然の家とのこうしたコラボ企画は2年ぶり。
森林セラピーとしての森の子くらぶのお手伝いは一昨年に続いて4回目となります。

今回はのテーマは「森の大冒険〜ポン太の森の七不思議」
森に隠された謎を解くため、それぞれのグループにわかれた子どもたちがフィールドを巡ります。

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子どもたちを森にいざなうのは、森で人を元気にするお手伝いをする森の案内人。
最初に、森に隠された謎と、謎を解かねばいけない理由を聞きます。
ここからは、それぞれのグループでのチャレンジです!

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準備体操と、活動のルールを確認したら出発します!

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それぞれの森では、言い伝えに沿って、森を感じる体験をします。
そして森の謎を明らかにするクイズにチャレンジが出来るのです。

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3時間、子どもたちはあるきっぱなし。
自然の家の施設内を、テクテク。。
万歩計をみると、何千歩も進んでいて、案内人も子どもたちのパワーにびっくり!

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歩いた先には、目的地だけでなくて、寄り道の魅力もいっぱい。
冬には冬の花、ウロウロキョロキョロ、続きを探したくなります。

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動物たちが拾いそこねたか、大きなドングリもいっぱい!
秋を越えて、春を待つ間、冬の森にもドラマがいっぱい!

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この森では、土の秘密を明らかにします!
謎が解けたので落ち葉シャワーで祝福です!

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この森では、森の中でじっと耳を澄まし、目を凝らし、空気を感じます。
見上げると樹木の枝葉がゆっくりと・・・。

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全ての謎を明らかにして、集合場所に戻ると、なんと焚き火が!
集まったそれぞれのグループで、マシュマロを焼いて食べました!

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いよいよクライマックス、果たして謎は解けたのでしょうか!
そして、子どもたちのチャレンジは成功したのでしょうか?
気になる方は、参加した子どもたちや、森の案内人に聞いてみてください。

ひとつだけこっそりお知らせするなら、やっぱり森は、人を元気にする!
そんな時間に感じられました。

徳地の森を巡る「ポンタの森の七不思議」、訪れた子どもたちはどんなふうに感じてくれたでしょうか。

この森林セラピー基地を活動場所とする国立山口徳地青少年自然の家と、森林セラピー山口は、こうしたコラボや連携を今後も重ねていきたいと思っています。

今回は、森の子くらぶの午後のプログラムとして実施しましたが、
またいつか、子どもたちと、森の秘密を解く冒険に出てみたいですね。
こうした活動に興味のおありの方は、森林セラピー山口まで、どうぞお問い合わせください。

Posted by 松本 at 22:21 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【イベントレポート 12月15日(日)焚き火のお茶会と師走の探鳥ツアー】[2019年12月15日(Sun)]
12月15日(日)、森の案内人の会がお届けする森林セラピー体験イベント
「焚き火のお茶会と師走の探鳥ツアー」が開催されました。

ともすればシーズンオフ、ということなかれ、実はこの季節の森はとても魅力的!
歩くなら冬、鳥を観るなら冬、焚火をするなら冬なんです!
一般来訪者とスタッフ合わせて24人が、集合場所である森林セラピー山口(旧野谷集会所)に集いました。


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最初にイベントの趣旨や行程をご説明し、ノルディックウォーキングでの歩き方のレクチャーをはさみ、「師走の探鳥ツアー」に出発しました。


先頭にはフィールドスコープを持ったメンバーがつき
見つけた野鳥は、みんなで代わる代わるフィールドスコープを覗き込みました。

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バス回転場でトイレ休憩中、野谷川と佐波川の分岐付近でヤマセミを発見!ラッ
キー!

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その先の上り坂では、たわわに実ったフユイチゴに舌鼓。
生まれて初めて食べた!という方も!

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ダムに到着すると、湖面に浮かぶオシドリやカイツブリなどを観察できました。

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大原湖の成り立ちをご紹介して、復路もまたNWと野鳥を楽しんで戻りました。

鳥合わせをしてみると、この日見られた野鳥は20種類。
一覧はこちら(★印は本日のスペシャルとのこと)。
ホオジロ、ウグイス、ジョウビタキ、ミヤマホオジロ、シジュウカラ、★ツミ、アオジ、★ベニマシコ、★ヤマセミ、オシドリ、マガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、カイツブリ、トビ、キセキレイ。

みんながあまり聞いたことがなかったベニマシコは、和名を「紅猿子」といい、文字通り身体全体が“紅く”、“猿子”は、おサルさんのような赤い顔を表すそうです。名前からもその可愛い姿が想像できますね。

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野谷集会所に戻ってからは焚き火のお茶会。
今回は年の最後の企画なので、豚汁の振る舞いもあり、お昼ご飯の合間、スタッフによる「火つけ体験」のデモンストレーションをスタート。

その他、ナイフでフェザースティック(火おこしの道具)のつくり方などが披露され、食後は代わる代わる体験して大好評でした。

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焚き火の周りでは、焼き芋、ポップコーンにマシュマロ、お腹も気持ちもぽかぽかに!

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珈琲焙煎体験の提供もありました。

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銀杏や宇宙芋(大きなムカゴ)も美味しくいただきながら、
約2時間の間、ゆっくりと体験・交流を楽しみました。

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ノルディックウォーキングや野鳥の観察をしながら、里山風景や、大原湖の歴史、焚き火を囲むひとときに、心温まる時間が持てたのではないでしょうか。
予約不要の森あるきの次回開催は2020年新年度になってからになります。

個人やグループでの森歩きをご希望の方は、森の案内人との森林セラピーガイドツアーをぜひお申し込みください。

Posted by 松本 at 21:53 | イベントレポート | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

【ふるさととくぢ連載〜森のことこと〜暮らしに息づく森林文化〜】[2019年12月11日(Wed)]
徳地地域づくり協議会さんが発行されるふるさととくぢの連載、森のことことは今回が9回目。

ふるさととくぢは、地域の人に一軒ずつ配布される地域の広報紙です。
毎月、皆様に徳地の森のことをお届けします。
※12月号はコチラ

毎回160文字の限られたテキストですが、
とっておきの森と、ささやかなエピソードを添えて、地域の方がちょっと誇らしく思ってもらえるように徳地の森のことを紹介します。

第9回は、「暮らしに息づく森林文化」です。

山口市徳地は、東大寺再建の故事によらずとも、広大な森林面積を有し、ほんの数十年前まで、多くの方が、森林・林業に携わっていました。今では、林業を生業とする方は少なくなってしまいましたが、年配の方の中には、子どもの頃に苗木を植えた人、お父さんやお母さんが林業に携わっていた方は多くあると思います。

かくいう私も祖父が山仕事をしていたり、炭鉱の杭を出していたと聞いたことがあり、晩年は炭焼きをしていたことが記憶の片隅に残っています。
例えば秋、息が白くなると松茸が出るということを、誰もが知っていて、示し合わせて、気のおけない仲間と山に入るということは、本当に自然な事でした。

当たり前のように、山に入り、その素材を用いてお正月飾りを作る、というのは、いわれや物語というよりも、祖父の父、祖父の祖父やそのまたずっと昔から受け継いできた当たり前の事のひとつかもしれません。ですが、ほとんどの人にとって、こうした森林文化に触れることは、特別なことになりつつあります。

ともすれば失われがちな、当たり前の中のいわれや伝承、ちょっとした物語を、こうした機会に見つめなおすことは、それこそ穢れを遠ざけ、清々しい新年を迎えるのに、ふさわしいことだなと思うのです。


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Posted by 松本 at 22:24 | ふるさととくぢ連載〜森のことこと | この記事のURL | コメント(0) | トラックバック(0)

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