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復興ぞうきん販売中です! [2011年09月28日(Wed)]
当法人が運営している東播磨生活創造センター「かこむ」では、現在、被災された方々が一つひとつ丁寧に縫われた「復興ぞうきん」を販売中です。



一つ300円で販売中で、そのうち200円がぞうきんを縫ってくださった方の収入になります。
ぞうきんには、お花の模様などいろんな柄があります。
一つひとつ手縫いなので、全部が違っていて、とってもかわいいぞうきんです。
ぜひ、皆様ご購入ください!

お買い求めは、兵庫県加古川総合庁舎内にある東播磨生活創造センター「かこむ」まで。
TEL079-421-1136 

本日の神戸新聞に取り上げていただきました!
コミュニティ・バス「江川ふれあい号」 [2011年09月27日(Tue)]
先日、アドバイザーとして関わらせていただいている佐用町江川地域づくり協議会に、相生市の方々が視察に来られるということで、私も同席させていただきました。
何の視察かというと、地域交通部会さんの活動の視察です。

江川地域づくり協議会では、地域交通部会という部会を作り、なんと!住民が中心となってコミュニティ・バス「江川ふれあい号」を運行し、お買い物難民等の支援をしているのです。
大阪大学や兵庫県などと連携して研究を進めてきた成果で、昨年の10月から開始されました。
来年の3月末までは実証運行中ですが、土日祝日をのぞいて毎日、佐用町の中心部と集落を1日4往復しています。



江川ふれあい号は、自宅から目的地までを往復する「デマンド方式」を採用しています。
なので、バス停まで歩くことが難しい高齢者でも、自宅まで迎えに来てくださるので、安心です。
バスの運転は講習を受けた運転ボランティアさんたちが交代で担当しています。

毎日平均して20名くらいの方々が利用されるとのこと。
佐用町から補助金として180万円を負担してもらっているとのことですが、昨年度はそんなにも使うこともなく余ったので町へお返ししたとのこと。
完全に採算が合うところまできているわけではありませんが、住民同士で助け合って、町とも協働しながら、交通に困られている方々の支援をされています。

いつもバスを利用する方はだいたい決まってくるので、バスの中はみんなでワイワイ言いながらコミュニティとしてのつながりを作る役割も担っています。
住民が運転するので、地域のこともよくわかっているので、その都度利用者や自宅や希望の目的地を順番に回っているとのことです。
企業や行政が行うと画一的な運行にならざるを得ない部分が出てきますが、住民同士が助け合いの心で運行しているので、利用者の手のかゆいところまで届くサポートができているとのことでした。

今回視察に来られていた相生の方々も江川地域づくり協議会のお話を真剣に聞いておられました。


バスを運行するということは、どうしても事故やそのときの責任など心配なことが多いため、住民同士で運行するということに踏み切ることができない自治体や地域が多いのだと思います。
しかし、江川地域は自分たちでやろう!ということで、いざ実証運行に踏み切られました。
住民同士の助け合いのチカラのすごさと、その活動の重要性を改めて感じた1日でした。
江川地域づくり協議会のアドバイザー [2011年09月24日(Sat)]
今年度7月から佐用町江川地域のまちづくりのアドバイザーとして地域づくりに関わらせていただいています。
江川地域は、佐用町でも北部の地域で、11の集落からなる地域です。
小説や映画にも取り上げられた陰陽師の安倍晴明と芦屋道満の塚があったり、栗山があったりと地域資源はたくさんあるものの、高齢化が進んでおり、路線バスがなくなったりと、地域の課題を住民自らが解決していかなければならない状況になっています。

そのような中、今年度、兵庫県のふるさと自立計画策定事業という事業の一環で、自立計画を策定するためのアドバイザーとして江川地域に入らせていただくことになりました。
詳細はこちら↓
http://www.hnpo.comsapo.net/weblog/myblog/611/35103#35103

江川地域では、住民が中心になって何度もワークショップを繰り返し、昨年度までに下記のようなすばらしい江川地域づくり計画書を作られています。
これだけでもすごいことです!住民みんなでここまで進めるだけでも通常はなかなか実現できることではありません。


http://www.town.sayo.lg.jp/cms-sypher/open_imgs/service/0000002349.pdf

今年度は自立計画策定ということで、この「江川地域づくり計画」にそってより具体的な3年〜5年程度の行動計画を作ることになっています。
アドバイザーとしては半年くらいの関わりとなりますが、江川地域にとって自立につながる具体的な行動計画が作れるように頑張ってお手伝いをしていきたいと思っています。

少しずつ報告していきますので、江川地域をぜひ応援してください!
いきいきセカンドライフセミナー [2011年09月22日(Thu)]
先日、加古川市男女共同参画センターと当法人が運営している生きがいしごとサポートセンターとの共催事業で、団塊シニア世代向けての「いきいきセカンドライフセミナー」を実施しました。

第1回目・第2回目は「人生の整理術」ということで、エンディングノートの書き方等をレクチャーする時間となりました。

第3回目は、私がファシリテーターを務めさせていただき、「人生のデザイン術」をテーマにワークショップを行いました。

まずは自分の人生を振り返るところからスタートしました。
自分マトリクスで自己紹介。
これは私柏木登起の自分マトリクス。
自分に関連するワードを書き出して自己紹介です。
一気に仲良くなれる自己紹介方法です。



次に参加者それぞれのイキイキしていた時代を振り返るために、「イキイキ・サイクル・チャート」を記入します。
どんな時に自分はイキイキしていたのか、逆にイキイキしていなかったときはどんな時だったのかを思い出します。
これは私の「イキイキ・サイクル・シート」。


その次に、自分の書いた「自分マトリクス」や「イキイキ・サイクル・シート」を振り返りながら、これから自分が「イキイキするためのポイント」を書き出しました。

そして、次にそれを具現化するためにどう行動するのか、イキイキした人生を既に送っている先輩の話を聞きながら、自分自身のこれからを考え、参加者同士でディスカッションする時間を取りました。

団塊シニア世代が地域の中でイキイキした人生を送ってくださることは、社会にとっても大変重要なことです。
先日のセミナーによって、参加者の方々がこれからイキイキした人生を送るためにどうしていけばいいのかを考える時間となったのであれば幸いです。
元気な団塊シニア世代が地域で活躍する社会をもっともっと広げていきたいと思います。
ワークショップのチカラ [2011年09月20日(Tue)]
またまた更新が滞ってしまってすみません!

以前のブログにも書いたとおり、今月はありがたいことにたくさん講座の講師としてお声がけをいただいています。
今月は、9月初めのボランティア・マネジメントの講座から始まって、うおずみん・ふるさと創生プロジェクトでのワークショップ、年間を通して担当させていただいている高齢者大学の講座など盛りだくさんです。
講座をさせていただくと、いつも受講者の方々と色んな出会いがあったりするので、とても元気をもらえます。

私の講座は出来る限り参加型になるように心がけています。
一方的に聞く講座は、その時は「なるほど〜!」と思っても、自分ごととして聞くわけではないので、なかなかその後続けて実践させていくことは難しいです。
なので、私の講座では参加型になるように、ワークショップの手法をよく用いています。

たとえば、ボランティア・マネジメントの講座であると、「ボランティアのモチベーションが上がる時、下がる時ってどんな時か考えてみよう」という時間を設けて、みんなでディスカッションしたり、うおずみん・ふるさと創生プロジェクトでは、「うおずみんの活動の魅力をみんなで考えてみよう!」という時間を設けたりしています。

みんなでディスカッションするので、場が打ち解けられるように、冒頭にゲームを取り入れたりして、アイスブレイクをしっかりやるようにしています。
そうすると、先日の講座でも高校生の女の子が最初は全く話をしなかったのが、少しずつ「私はこんなまちがいいと思う!」とか「こんなことをしていけばいいのでは?」と自分の意見をしっかり話していました。
参加者の中でも、自分の意見をしっかり言える人、なかなか恥ずかしがって意見の言えない人など色んな方がいらっしゃいます。
ワークショップの手法を用いると、参加者全員が発言でき、それぞれの想いを引き出すことができるのです。

今、高齢者大学の「地域活動実践講座」でも、様々な講座でも、地元の地域で会議を進めていくときに、このようなワークショップの手法を使えるように、お伝えすることを心がけています。
つまり、私の講座を通して、ワークショップのすごさを感じていただき、それを地域ごとで実践していただけるようにしたいと思っているのです。

なので、ワークショップの手法を使ったときは、必ず解説するように心がけています。
「ほら!こうすると、議論が見える形になって合意形成が取りやすくなりますよね?」とか、
「全員の声を引き出すにはこうしたらいいですよ。」などです。

私が講師やファシリテーターをさせていただいている時だけ議論が活発になっても意味がありません。
常に地域での活動の中で実践することができてこそ、私が参加させていただいた意味があるのだと思っています。

もっともっとそれぞれの活動での議論が活発になって、活動を充実させていただけるとよいと感じる今日この頃です。
よそ者の役割〜嬉しいメールから〜 [2011年09月14日(Wed)]
先日、ある方からとてもとても嬉しいメールをいただきました。

メールをくれた、その彼女(そう、女性です)は、組織の中でどんな風に活動を進めていけばよいのか、どんな風に団体の将来を考えていけばよいのかを悩んでいました。
そのような悩みを持っていたので、なかなか彼女自身もモチベーションが上がらず、自分自身の人生をどう歩んでいけばよいのかを悩んでいました。

そんな悩みの中で、チームビルディングをしていきたいとその彼女から相談を受けていました。
ただ、チームビルディングをしたい!と思っていても、その必要性を理事長や理事などの経営陣、事務局長や責任者が感じてくれないと進めていくことは難しいです。

なので、その彼女は彼女担当の講座の企画のなかで、チームビルディングのお話を取り入れられないだろうか?と依頼がありました。
どんな風なプログラムがよいのか悩みましたが、私が出来る最大限のことをお伝えしなければ!ということで、講座の中で、チームビルディングの必要性、ワークショップの効果等をお話しました。

そうすると、ワークショップのすごさを肌で感じてくださり、すぐに会議に取り入れてくださったそうです。
”場づくり”をしながら、それぞれの考えるビジョンなどを話し合われたとのこと。
今までとは違うとても良い会議ができたそうです。

会議の様子の報告と、「その大きなきっかけをいただき、本当に感謝しています。」とのメールを彼女が先日送ってくれました。

NPOはミッションと経営という2つのバランスをとって運営していかなければいけません。
理事長や理事などの経営陣、事務局長や責任者などはそのバランスにとても悩みながら運営をしていらっしゃいます。
しかし、ミッションと経営というバランスが重要であることは十分認識はされていますが、実際は活動に追われてしまい、なかなかチームのチカラを最大限に活かすことができていないことが多くあります。

そんなときに、第三者のよそ者であるからこそ出来ることがあると思っています。
そんな想いで実施しているのが、先日ブログでもお知らせした「チーム力UPプロジェクト」です。
第三者のよそ者である中間支援だからこそ、客観的な視点でアドバイスできたり、間接的なサポートができたり、時には当事者である団体内のメンバーの声を代弁したり出来るのだと思います。

一つの組織のビジョンづくりの役に立てたことをとてもとても嬉しく感じました。
こんな風なお手伝いを中間支援組織としてもっともっと進めていかなければいけませんね。
チーム力UPプロジェクト [2011年09月13日(Tue)]
以前からシーズ加古川での職員間での理念の共有やモチベーションアップのために、月1回の全体研修の場を使ってワークショップをしたり、マネージャー間で3年後のシーズ加古川を考えようということで合宿をしたりしています。

そんな経験を通して、チームビルディングの重要性を感じています。
先日ブログでもご報告をした講座でもワークショップを実施しました。
ワークショップの手法を活用することで、少しずつ意見が活発になっていきます。
個人の力を引き出すことは取り組み方次第だと改めて感じています。

そんな経験を他の団体さんにもご活用していただこう。チーム力をUPして活動が活発になるようサポートしようということで、下記のようなことでお悩みの団体さんへシーズ加古川が「本気のチームづくりをサポートします!」ということをキャッチに「チーム力UPプロジェクト」をスタートしました。

□ 会議がうまくいかない。話し合いの場がない。
□ チームで仕事をしたいが実践できていない。
□ ミッション、理念が浸透していない。そもそも見えない。
□ 代表の力が強すぎてスタッフの“ 自主性” が育たない。
□ 日々の業務に追われてチームワークどころではない。
□ 客観的にチームを振り返ってみたい。
□ 良い人財が集まらない。どんな人財が良いか見えない。
□ 社内研修や新人研修プログラムの作り方がわからない。
□ 朝礼に活気がない。そもそも朝礼がない。
□ 自団体にあった人事考課、昇給制度を取り入れたい。

そのような団体さんへ
■人材育成のワークショップ
■キャリアデザイン
■ビジョンデザイン
■働く場づくり
などのプランを団体さんと一緒に考え、組織内で実施でいるようにサポートしていきます。

NPOだからこそ、スタッフとミッションを共有しながら、活動を進めていかなければなりません。
そのためには、一般の企業を経営するよりもチームの力をどう引き出すのか、どう活かしていくのかということが必要不可欠です。

それぞれの団体の課題に合わせて一緒にプランニングしていきます!
ぜひ、ご関心のおありの皆様、まずはお気軽にご相談ください。

ご案内パンフレットはこちら↓
◆表面◆


◆中面◆
うおずみん・ふるさと創生プロジェクトでのワークショップ [2011年09月12日(Mon)]
先日、明石市市民提案型パイロット協働事業を受託している「うおずみん・ふるさと創生プロジェクト」さんに呼んでいただき、スキルアップワークショップのファシリテーターをさせていただきました。

「うおずみん・ふるさと創生プロジェクト」は、明石市魚住小学校区をベースに、地元にある明石高専や明石清水高校、明石商業高校と連携しながら、地域のふるさとを再発見するような事業をとおして、ふるさと意識を醸成し、住民主体で地域づくりをしようというものです。

地域の様々な方々が参画し、自分たちの地域は自分達の手で何とかしていかなければいけないと色々な取り組みをされています。

今回は、中心で活動されているメンバーの皆さんを中心に、@「うおずみん」の活動の意義を共有すること。A今後活動を展開していく上で、住民の巻き込み方を知る。
この2つを目的にスキルアップするためのワークショップを行いました。

プログラムの流れはこんな感じです。
セッション@「うおずみん・ふるさと創生プロジェクトの『魅力』って何だろう?」
 プロジェクトに関わっているメンバーが感じている魅力を共有する。



セッションA「うおずみん・ふるさと創生プロジェクトで目指したい姿は?」
 セッション@でうおずみんの『魅力』を出し合ったことを踏まえて、今後私たちが目指していく方向性はどのような方向なのか、住民主体のまちづくりとして目指したい姿はどのようなものなのかを共有する。



セッションB「なぜ、今住民主体の地域づくりが必要なのか?」
 セッションAの目指したい姿で出たキーワードをもとに、再度、住民主体の地域づくりの必要性を振り返る。

セッションC「住民を『自分ごと』にする仕掛けづくり」
 住民主体のまちづくりに向けて、住民をお客様にしないために、また、住民にうおずみん・ふるさと創生プロジェクトを「自分ごと」として感じてもらうためにどのような仕掛けが必要なのか、そのポイントを学ぶ。



今回は活動に参加している高校生から、主婦や70歳代の方まで本当に多世代の方々がワークショップに参加してくださいました。
最初は少し緊張気味でおとなしかった高校生も、徐々にワークショップを進めていく中で、盛り上がってきてどんどん自分は「こんなまちを目指していけばいいと思う!」とか、「こんな風に活かしていけば?」などなど、意見がたくさん出てきました。
高校生も70歳の方も同じように意見交換できていた姿が印象的でした。

こんな風に住んでいる方々が自分の地域をよくしようという取り組みに関わらせていただくことができ、大変うれしい1日でした。
「市民活動団体の人材育成」講座をさせていただきました [2011年09月07日(Wed)]
なかなかブログを更新できずに、すみません!
やっぱり月始めになると、バタバタしてしまって?なのか、気が緩んでしまって?なのか、更新が滞ってしまいますね、、、。
いかんいかん。

ということで、久々の更新です。
9月の私柏木は、ありがたいことにお声掛けいただき、講座の講師を務めさせていただく機会をたくさんいただいています。

先日は高砂キッズスペースさん主催の「市民活動団体の人材育成〜ボランティアマネジメント講座〜」というテーマで講師をさせていただきました。
対象は、播磨地域で子どもの遊びを支援する活動をされている団体さん。
日頃活動に関わるスタッフやボランティアさんをどう育成していくのかというお話をさせていただきました。



子どもの遊びを支援する活動をされている有給スタッフの方々だったので、若い方々ばかりでとても熱心に聞いてくださいました。



参加された方々からは、「ボランティアの強みについて、わかっていたつもりが、作業になっているのではと振り返れた。」「できていることと、できていなかったなぁと思う部分もあって、すごく勉強になりました。」「自分がボランティアとしてやっていたときのことを考え、その気持ちになって振り返ることができました。」などの感想をいただくことができました。

貴重な機会に呼んでいただき感謝です。
参加してくださった皆さんの活動に少しでお役に立てたのであれば嬉しいです。
生きサポブログ「おすすめBOOK」カテゴリー [2011年09月05日(Mon)]
私がシーズ加古川で仕事をしていて、嬉しくなることの一つに「スタッフの成長」ということがあります。
以前から何度もブログに書いているように、シーズ加古川が「市民セクターの確立」を目指すのであれば、自律したエンパワメントを持った市民が多くなければいけません。
そのためには、そんな市民をサポートしたいと思っている私たちスタッフが誰よりも「自律したエンパワメントを持った人間」でなければならないと思っています。

が、、、
そうはいっても実際は、スタッフ全員が自分で自分の生き方をクリエイティブに創り上げていけるほど、意識が高いかというとまだまだ全員がということではないのですが、それでもシーズ加古川のスタッフは向上心が高いのが自慢です☆

先日もひとづくりチームのNさんが、もっと本を読んで、その本の内容を色んな団体さんに伝えていきたい!と思いつき、ブログで書籍紹介をすることになりました。
さらに、どうせ書籍紹介をやっていくのであれば、みんなでスキルアップしよう!!ということで、ローテーション制にし、1週間に2人ずつ書籍紹介をすることになりました。
そんな体制を作ると、必然的に本を読まなければいけなくなるだけではなく、ブログに書くということで、その書籍の伝えたいことを的確に読み取る力がつくようになる、その内容を端的にまとめる力がつくようになる、文章力がつくようになるなど、スキルアップできます。

こんな書籍紹介「おすすめBOOK」が先週からスタートしました!
ぜひ、皆様!ご覧ください。
https://blog.canpan.info/ikisapo/category_6/

このように自分たちの力をどう高めていけるのか、それによって社会をどう変えていけるのかを考えているスタッフのみんなと仕事ができることをとても誇りに思います。
素晴らしい仲間と一緒にお仕事させていただけることに感謝・感謝です!
みんなでスキルアップしながら、もっともっと社会に影響を与えていけるように、これからも頑張りたいと思います。