「自然観察から始まる自然保護」
自然から様々なことを学びます
東葛しぜん観察会は、2000年9月に設立。東葛地区では、自然観察ちば(千葉県自然観察指導員協議会)と同様に自然観察などの活動を行っており、自然観察指導員またはそれを目指す人々の集まりで、会員数は70名。一般観察会168回、研修会84回の実績を重ねています。
一般観察会は新聞および各市の広報等で参加者を募集案内しており、どなたでも参加できます。研修会は会員を対象としたものです。
自然観察の開催を通して生物の多様性を維持する自然の保全に留意し、自然保護思想の普及啓発に努めています。指導員の連絡、協力と親睦を深め、研修、調査などを通して資質の向上を図ることを目的としています。自然観察会の手引き2018
自然観察ちばリーフレット 自然観察ちばHP 虫のきもちで自然たんけん! 10月の21世紀の森と広場で指導員一同
金杉緑地の野原で網を振り回して虫捕りを楽しむ麗澤の森でお花見:カワヅザクラ
江戸川の河川敷で〜虫さがし:鳴く虫の世界