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親子で楽しい自然あそび [2026年05月30日(Sat)]
親子で楽しい自然あそび〜頭も身体も心も動く
櫛田廣子(松戸市)
 日 時:2026年5月30日10時〜12時 天気:晴れ
 場 所:21世紀の森と広場(松戸市)
 参加者:21名(大人12名、子ども9名)
 講 師:長谷川・櫛田 スタッフ:三嶋・渋谷
当日の天気予報では気温が高くなるとされていたものの、湿度は低く風もあり、木陰では過ごしやすく、自然あそびには最適な天気でした。今回、当初予定していた広場の下草がすべて刈られてしまうというアクシデントがあり、急遽活動場所を変更したのですが、結果的には 禍転じて福となす で、木陰を活動場所にしたことで快適に過ごすことができました。
まずはみんなで「スギナどこどこついだ」。鬼決めのかぞえ歌「♪どのこがよいこ」で鬼を決めてスタートしました。遊び方がわかると、親子で問題を出し合ったり、すぽっと抜ける感触を楽しんだりと、思い思いの遊び方を楽しみました。
その後、次の活動ポイントまで五感を使いながらのお散歩。サクラの実の味や葉っぱ(ゴマキ、ヨモギ、カキドオシ)の手触りや匂いを、大人も子どもも感じてもらいました。カキドオシの葉で草笛ができることも紹介し、うまく鳴ると歓声が上がっていました。
活動ポイントのカツラの木の下に到着後、まずわらべうた「♪せんべせんべやけた」「♪どんどんばしわたれ」で遊びました。「もう一回!」のリクエストもあり、全員参加で楽しく遊びました。
休憩 もぐもぐタイム を挟んでからの後半は、「かっぱ」の言葉遊びをしてから、みんなで色だし遊び。『ふくろうのそめものやさん』の紙芝居:絵本を読んだ後、皆さんにそめものやさんになってもらい、カラスの絵が描かれたカードに思い思いの色付けをしてもらいました。完成したカラスはどれも個性的で、素敵な作品でした!
次はお花のブレスレット作り。親も子も、みんなでお気に入りのブレスレットを作りました。子どもたちのかわいらしいお花のブレスレット、お母さんのおしゃれなブレスレット、そしてお父さんのこだわりのブレスレットなど、こちらも個性あふれるブレスレットがずらりと並びました。
終わりに、わらべうた「♪とうきょうとにほんばし」「♪たんぽぽたんぽぽむこうやまへとんでけ〜」をしました。中には、「もっと、もっと」と、なかなか終わらない親子も。最後はみんな笑顔で解散となりました。
参加者のみなさんからは、「いつも遊具でしか遊ばなかったけど、草花でこんなに遊べるんですね」「こんなに子どもが楽しそうに遊ぶと思いませんでした」「子どもが飽きるかと思ったけど、あっという間でした」など、嬉しい感想が聞かれました。この観察会をきっかけに、親子で自然あそびを楽しんでもらえたらいいなぁと思いながら、お見送りをしました。
       草花遊び スギナはどこで継いだ?
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   絵本 ふくろうのそめものやさん
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       かわいらしい お花のブレスレット
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             親子で楽しむ自然あそび
          2605親子で楽しむ自然あそび 写真報告.pdf
Posted by 三嶋秀san at 15:30 | 観察会・研修会の記録 | この記事のURL | コメント(0)
2605大津川緑道〜粟野の森で自然に触れあおう [2026年05月10日(Sun)]
第213回 東葛しぜん観察会「大津川緑道〜粟野の森で自然に触れあおう」
鈴木 護(松戸市)
  日 時:2026年5月10日(日)9時30分〜12時
  場 所:大津川緑道〜粟野の森(鎌ヶ谷市)
  参加者:大人25名、スタッフ13名、担当指導員:鈴木護、林信、平田、小島
  参加指導員:相吉、小川、内島、川瀬、白井幸、白井香、田島、三嶋、山口

 一年に一回くらいのペースで観察会・研修会を行っている大津川から粟野の森のコース。下見の段階では法泉院というお寺も訪れ、境内の樹木や花を観て興味深かったのだが、所要時間がかなり伸びてポイントを廻れないのではと協議しコースから外して、光明真言道標と周辺の野草をみてから、鮮魚街道を東進し、北部公民館に向かう。この建物の裏が大津川緑道。下流は手賀沼に注いでいる。クサノオウ、アブラナ、ノイバラ、ヤナギ、コノテガシワなど観察し、カバ農園・カバたんぼでもタンポポ、カタバミ、エノキ、ミズキを 虫めがねを使ってじっくり観察した。大津川がこの上流部では二つに分かれている。
 粟野コミュニティーセンターの敷地でもケヤキ、シラカシ、オニグルミといった背の高い木やモミジ、ニワトコなどの中低木、ムサシアブミやウラシマソウなど足元にも観察対象が沢山あったのだが、参加者の一番の関心はモミジの枝にぶら下がっていたコガタスズメバチの巣。初夏という時期だからか1週間前のお椀のような形から大きく変化し ちょうどトックリを逆さまにしたみたい。じっくり見ながら、どうやって作るんだろう?材質は何だろう?この模様はなぜ出来たのか?と想像したり考えたりを参加者の中で楽しむことができた。
そして粟野の森の中に入っていくのだが、周囲にはゴミもなく、歩く道沿いにはちょうどいい感じの説明板がある。ウグイスカグラ、ハナイカダ、クロモジ、ヤブニッケイなどの植物が触ることのできる位置にたくさんあり、高木の枝の間からは日光も差し込み、健康的な森だと感じた。粟野の森の出口(入口)では花が終わったウワミズザクラを鑑賞。この実(アンニンゴ)を福島県に行った時に食べたことのある方の話を聞けた。森を抜けてからもスイカズラやサルトリイバラを発見。
 参加者からはナガミシナゲシ、アメリカオニアザミといった外来植物の話も出たり、好きな植物の話など聞くことができ、天気に恵まれた観察会になりました。

       江戸に新鮮な魚を輸送した鮮魚街道 なまかいどう 道標の説明
       7500鮮魚街道の道標s-.jpg

          2605大津川緑道〜粟野の森 写真報告.pdf

Posted by 三嶋秀san at 15:44 | 観察会・研修会の記録 | この記事のURL | コメント(0)