「奇跡の原っぱら」活動報告会 [2014年11月24日(Mon)]
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奇跡の原っぱら:そうふけっぱら
印西市のニュータウン開発予定地内に広がる「そうふけっぱら(草深原)」は、奇跡的に残された大草原で、キツネを初めとする草原の生き物たち800種類以上が棲んでいる。しかし、開発工事が40年ぶりに再開され、現在消滅の危機にある。全国から1万筆の署名が寄せられたにも関わらず「開発を続行する」との回答が事業者(千葉県・UR都市機構)からなされ、その後も保護運動を続けている。 貴重な草地環境:40年前の粗造成によって作り出された広大な草地環境が、その後も草刈りなどで維持されたことで奇跡的に残っている。草地環境は全国的にも半世紀で激減してしまったが、ここでは草地に適応した希少な動植物が今でも普通に数多くみられる。特に当地の草地は、裸地が露出するほど貧栄養な特殊環境で、他では見られない希少種が複数生育している。 今回の報告会では、日本自然保護協会・亀成川を愛する会や近隣の皆さん:約40名が集い、主催者からの経過報告と保全に向けた手立てについての意見交換および話し合いを行った。 奇跡の原っぱ報告会チラシ |


