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2604 新会員向け研修・交流「ワイワイ観察会」 [2026年04月25日(Sat)]
第116回東葛しぜん 研修会 新会員向け研修・交流「ワイワイ観察会」
渋谷孝子(流山市)
  日 時:2026年4月25日(土) 10:00〜15:00
  場 所:21世紀の森と広場 野草園方面(松戸市)
  参加指導員:相吉、櫛田、小林、高橋、田代、徳本、中川、藤井、前田、三嶋
  自然観察ちばより土岐、星野    担当:長谷川、渋谷  (14名)

昨年の指導員講習会で入会の皆さんのためにと研修会を企画しました。新会員と2年前の新会員が9名のほかベテランさんの参加もありました。
まず初めに周りの地形を見て、このあたりの地形の特徴や大地の成り立ち、公園の特徴について簡単な説明をしてから観察会をスタートしました。
最初はタンポポです。花茎短く地面近くにたくさん咲いていました。タネを付けた花茎は高く伸びています、なぜ?「風にタネを飛ばすため」と皆一致。では花が終わってタネが実るまでの間はどうなっていますか?地ぎわによこたわっていますね、なぜでしょう? タンポポの気持ちになって考えてみたと言う答えが二人から披露されました。さて貴方ならどう想像(妄想)しますか?「紅茶かメロンか珈琲か?」やタンポポ笛も楽しみました。
「コレは何?」誰かが黒い変なものを拾いました(左)。たくさん落ちていたのはカツラの木の下でした。枝をよく見ると葉の陰に緑色の小さなバナナの房のようなものが見つかりました。カツラの花はすでに終わり実が太り始めていたのです。カツラは雌雄異株、この木は雌。秋にはバナナ型の鞘が割れて中から羽付きの小さな種子が多数風に飛びます。落ちていたのは秋にタネを飛ばした後の実の殻でした!
あまり見かけない虫をキャッチしました。「シリアゲムシ?」虫メガネで見た人は「馬面だ」。「シリアゲムシなら翅は4枚、ガガンボなら翅は2枚よ」図鑑を開いた人から「シリアゲムシの仲間とはちょっと違うみたい」。「ガガンボの仲間かな?」「平均棍が見えた!」「ヘイキンコンって何ですか?」・・・ワイワイと意見が飛び交いベッコウガガンボに決定!放たれてヘロヘロと飛ぶ様子はまさにガガンボでした。
ランチタイムには観察会を盛り上げるカンバスとして黒いフェルトと白黒チェックの布の紹介もありました。
自然好きの仲間と観察するのは実に楽しいひと時でした。観察会下見でも同様の楽しさと学びがあります。新会員のみなさま、まずは是非下見にご参加ください、そしてできる時は本番の応援もご協力をお願いします!!
       研修交流会 高橋.jpg

          2604東葛新会員研修交流会.pdf

Posted by 三嶋秀san at 20:34 | 観察会・研修会の記録 | この記事のURL | コメント(0)
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