2605大津川緑道〜粟野の森で自然に触れあおう [2026年05月10日(Sun)]
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第213回 東葛しぜん観察会「大津川緑道〜粟野の森で自然に触れあおう」 鈴木 護(松戸市) 日 時:2026年5月10日(日)9時30分〜12時場 所:大津川緑道〜粟野の森(鎌ヶ谷市) 参加者:大人25名、スタッフ13名、担当指導員:鈴木護、林信、平田、小島 参加指導員:相吉、小川、内島、川瀬、白井幸、白井香、田島、三嶋、山口 一年に一回くらいのペースで観察会・研修会を行っている大津川から粟野の森のコース。下見の段階では法泉院というお寺も訪れ、境内の樹木や花を観て興味深かったのだが、所要時間がかなり伸びてポイントを廻れないのではと協議しコースから外して、光明真言道標と周辺の野草をみてから、鮮魚街道を東進し、北部公民館に向かう。この建物の裏が大津川緑道。下流は手賀沼に注いでいる。クサノオウ、アブラナ、ノイバラ、ヤナギ、コノテガシワなど観察し、カバ農園・カバたんぼでもタンポポ、カタバミ、エノキ、ミズキを 虫めがねを使ってじっくり観察した。大津川がこの上流部では二つに分かれている。 粟野コミュニティーセンターの敷地でもケヤキ、シラカシ、オニグルミといった背の高い木やモミジ、ニワトコなどの中低木、ムサシアブミやウラシマソウなど足元にも観察対象が沢山あったのだが、参加者の一番の関心はモミジの枝にぶら下がっていたコガタスズメバチの巣。初夏という時期だからか1週間前のお椀のような形から大きく変化し ちょうどトックリを逆さまにしたみたい。じっくり見ながら、どうやって作るんだろう?材質は何だろう?この模様はなぜ出来たのか?と想像したり考えたりを参加者の中で楽しむことができた。 そして粟野の森の中に入っていくのだが、周囲にはゴミもなく、歩く道沿いにはちょうどいい感じの説明板がある。ウグイスカグラ、ハナイカダ、クロモジ、ヤブニッケイなどの植物が触ることのできる位置にたくさんあり、高木の枝の間からは日光も差し込み、健康的な森だと感じた。粟野の森の出口(入口)では花が終わったウワミズザクラを鑑賞。この実(アンニンゴ)を福島県に行った時に食べたことのある方の話を聞けた。森を抜けてからもスイカズラやサルトリイバラを発見。 参加者からはナガミシナゲシ、アメリカオニアザミといった外来植物の話も出たり、好きな植物の話など聞くことができ、天気に恵まれた観察会になりました。 江戸に新鮮な魚を輸送した鮮魚街道 なまかいどう 道標の説明 2605大津川緑道〜粟野の森 写真報告.pdf |


