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2603春を待つ! 利根運河 [2026年03月08日(Sun)]
春を待つ! 利根運河
鈴木 俊二(我孫子市)
 日   時:2026 年3月8日(日)9:30〜12:00 天候:晴、風強し
 参 加 者:22名(大人20 名、子ども2名)、指導員:19名
 担当指導員:鈴木俊、遠藤鏡、鈴木と
 
昨年の雨で流れた観察会の再チャレンジですが今回はあいにくの強風でした。何事もなく無事に終わり安心しました。強風の観察会については今後の検討課題と思われます。
参加者の3つの班、指導員班のからスタート、ムルデ通りのアメリカハナミズキから始めて、利根運河の歴史・当時の賑わい、土木作業などを説明、強風で集まっているカモ類、運河の反対側の東京理科大など、見下ろしたり、見上げたりキョロキョロしたり広範囲な景色から観察は始まりました。下見時に用意したタイトル「春を待つ!利根運河」に沿った観察ポイントを順調に進みましたが、あまりにも強い風で指導員も参加者も集中力が途切れがちでしたが、なるべく風のない場所で風にまけないで説明、順調に進んでいきました。
用意した「雪中4友」・「桜の不定芽、根生不定根」・「対岸の樹景」・「冬芽の観察」・「地衣類」・「パイオニアツリー、」・「木肌」「ジョロウグモ」・「東深井の古墳群」等を説明。実際に見られたのは風の影響でも予想外にカモ類・ノスリ・オオタカ・コサギ・アオサギ、散策の森ではシメ・コゲラのドラミングが見られたが、反対に風の影響でいつもいるゴイサギ・カワセミが見られなかったのは残念でした。ノビル・カキドオシ・ヨモギ・クスノキ・コブシの香りを! 土手下ではベニシジミ、テントウムシ、コガタルリハムシ、ヨコズナサシガメ。アブラナ(西洋アブラナを運河では修正してアブラナとの名前に)のメリット・アブナラを抜いてデメリットを。イヌフグリではコゴメイヌフグリ・フラサバソウを見つけ、オオイヌフグリではミツバチになった気持ちでの実験をした。
*観察ポイントのいくつかは昨年担当の遠藤 真の協力を得た。
参加者の感想:
・風で帽子を土手の下に飛ばされましたが、フキノトウを見つけてよかった。
・初めての参加です。よく大堀川を散歩していたけどただ歩いていただけで、
今日は説明を聞きながら歩いたので勉強になりました。
・今回参加してより利根運河の良さがわかりました。また、参加したいです。
・オオイヌノフグリの実験でミツバチの力を利用した受粉メカニズムが知れて
自然はすごいと思った。
・散歩中に何の気なしに見ていた鳥の名前がわかってありがたい。
・良いコースなだけに風が強かったのが残念でした。
       利根運河は利根川と江戸川を結ぶ重要な役割や治水を担っていました
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          2603 写真報告 .pdf
Posted by 三嶋秀san at 09:25 | 観察会・研修会の記録 | この記事のURL | コメント(0)
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